2010年01月22日
VS.三菱電機 第1クォーター
試合開始。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#8田中(レン)、
#12吉田(リュウ)、#15諏訪(ロン)、#53林(イソミ)。
対する三菱電機コアラーズは、#0丸山、#6横山、#15藤井、
#33松島、#54橋本。
ティップオフは、三菱ボール。
丸山にゴール下で先制を許す。0−2。
サンフラワーズはパスが繋がらず。
横山のショットがこぼれ攻める。
ロンからリュウへうまくつないで、リュウが決める。2−2。
リュウがファウル。
松島が右45度から3P、2−5。
イソミがミドルで返す。4−5。
橋本のショットはエアボール。
ロンがパワープレイで決めて6−5。
松島にうまく入られ6−7。
3分経過。
ロンのステップに藤井がファウルし2ショット。
2本目を決めて7−7。
ロンがハイポストから決めて9−7。
シンのドライブに横山がファウル。
#3宮元が入る。
レンがうまく回り込んでフックショット。11−7。
三菱はターンオーバー。
リュウからロンへのホットライン、難なく決めて13−7。
サンフラワーズのプレッシャーディフェンスに手こずる三菱。
藤井が戻る。
リュウがペネトレイトし、ロンへのトリッキーなパス。
ロンもしっかり決めて15−7。
橋本がファウル。
イソミからロンは通らず。
イソミが今度はパスカット。
ロンが左0度からミドル、17−7。
さすがにここで三菱がタイムアウト。
残り時間は3分47秒。
三菱ボールで再開。
リュウに替わって#6内海(ツキ)。
レンがパスカットし、攻めるが決まらず。
ロンが3秒バイオレーション。
ディフェンスリバウンドはロンががっちり。
ツキのミドルは失敗。
レンからロンへ、
ロンがパワープレイで押し込みバスカンゲット。
1ショットも決めて20−7.
イソミに替わって#21間宮(メイ)投入。
ツキがファウル。
関根の3Pがこぼれ速攻。
シンからロンへ、難しい体勢で決めて22−7。
残り1分を切る。
三菱のショットがこぼれる。
ハイポストのシンからロンへ、またも決めて24−7。
三菱の攻撃はアウトオブバウンズ。
ラストオフェンス、メイがショットを決めるがその前にブザーで1Q終了。