2010年01月22日
VS.三菱電機 第4クォーター
4Q開始。
アカネ、#11本田(ユメ)、フェイ、クゥ、リン。
丸山、宮元、横山、松島、橋本。
フェイのファウルで丸山の2ショット。
両方決まって77−44。
ユメからリンへ、リンが決めて79−44。
リンに替えてメイが入る。
アカネからフェイへ、フェイの3Pが決まって82−44。
横山に返され、82−46。
フェイが今度は右外から3P、85−46。
ここで三菱がタイムアウト。
三菱ボールで再開。
ユメがうまいボール捌きでボールを保持。
メイからユメへ、成徳コンビで87−46。
ディフェンスリバウンドはメイががっちり。
アカネが飛び込んでファウルを貰う。
今度は1本決めて88−46。
メイのリバウンドからアカネ⇒ユメへ。
ユメが3Pを沈めて91−46。
松島に3Pを返される。91−49。
フェイのショットがこぼれてもボールを保持。
メイのミドルはエアーボール。
宇原が入る。
5分経過。
アカネのペネトレイトからメイにアシスト、93−49。
三菱に返され。93−52。
ユメの3Pは今度は失敗。
だがディフェンスリバウンドはメイが支配し渡さない。
メイが宇原からファウルを受けて2ショット。
両方決まらず。
ミスマッチの三菱は外角からのショットに頼らざるを得ない。
アカネに替えてリン入る。
宇原がファウル。
松島がファウルしチームファウル超過でユメの2ショット。
両方決めて95−52。
関根の3Pで95−55。
ユメからメイへ、ファウルを貰う。
2ショットは2本目のみ、96−55。
残り3分を切る。
藤井にはメイが立ちはだかる。
リンが回り込んでレイアップ、98−55。
松島の3Pで98−58。
オールコートマンツーの三菱。
フェイが飛び込んで決めて100−58。
リンが再び右から入って打つが決まらず、メイがリバウンドを取り、ファウルを貰う。
2ショットは決まらず、リンがルーズボールに行ってジャンプボールシチュエーション。
関根のロングは決まらず。
残り1分を切る。
フェイからメイへは横山がファウル。
メイの2ショットは今度は両目が開いて102−58。
松島の3Pがこぼれ、リンがリバウンド。
ラストオフェンス、メイのショットがこぼれるが、
リンがセカンドショットで決めて104−58。
三菱はショットまで持ち込めず試合終了。
今シーズン初の全員出場で、三菱に完勝した。