2010年01月10日
VS.トヨタ 第3クォーター
後半開始。
サンフラワーズはシン、レン、リュウ、イソミ、ロン。
トヨタも試合開始と同じ、久手堅、櫻田、田代、矢野、池田。
トヨタボールで開始。
櫻田のボールにリュウが手を出す。
パスミスを誘い、サンフラワーズボール。
シンがフロントコートで奪って打つが決め切れない。
リュウがリバウンドを取って攻める、レンがショットに行き田代のファウルを貰う。
2ショットを両方決めて33−26
池田から矢野に突破され、33−28。
イソミのフックは鈴木にブロックされる。
シン、リュウと惜しいショットがこぼれたところ、ロンがカバー、35−28。
池田のショットをブロックし、24秒守ってボールを奪う。
ここでトヨタが、後半1回目のタイムアウト。
サンフラワーズのスローインで再開。
池田に替わって鈴木が入る。
田代の3Pをイソミがブロック、リュウとのコンビでボールを奪う。
ロンが左45度から長めのミドル、きれいに決まって37−28。
シンがディフェンスリバウンドから速攻、ショットがこぼれリュウが飛び込む、
惜しくもファウル。
イソミがファウルし、櫻田の2ショット。
両方決まって37−30。
イソミの3Pがこぼれるがリュウがリバウンドを奪取。田代のファウルを誘う、
トヨタは田代に替えて川原、
サンフラワーズはイソミに替えてツキを入れる。
久手堅がファウル。
落ち着いたボール回しから、シンからレンへ、レンが正面から3Pを決めて40−30。
田代が戻る。
ショットクロック間際の鈴木の3Pで40−33。
5分経過。
再び同じ位置から鈴木が3P、40−36。
ロンが決めたかと見えたがトラベリングの判定。
鈴木から矢野へ、ツキがファウル。
レンに替えてイソミが入る。
矢野のゴール下は決まらず。
リュウの突破に櫻田がファウル。
2ショットは1本目のみ。41−36。
オールコートマンツーで守るサンフラワーズ。
久手堅にうまく決められ41−38。
リュウがミドルで返す、43−38。
イソミがファウルして久手堅の2ショット。
両方決まって43−30。
リュウが右45度から3P、見事決まって46−40。
鈴木がねじ込まれ、46−42。
イソミのショットは失敗。
トヨタも決まらず。
シンの突破も決まらない、
久手堅がシンにファウル。
ロンはメイと交替。
チームファウル超過でシンが2ショット。
1本目のみで47−42。
久手堅の速攻は決まらず、シンがリバウンド。
メイのミドルもダメ。
メイが弾いたボールをシンが拾って超速ドリブル⇒レイアップ、
49−42。
矢野に返され49−44となったところで、3Q終了。