2009年10月24日
VS.三菱電機 第1クォーター
試合開始。
サンフラワーズのスタートは、
#1大神(シン)、#8田中(レン)、#12吉田(リュウ)、
#15諏訪(ロン)、#53林(イソミ)。
対する三菱電機は、
#0丸山、#6横山、#14関根、#15藤井、#54橋本。
ティップオフはサンフラワーズボール。
シンからロンへ、ショットはこぼれる。
三菱ターンオーバーから攻める、ロンが藤井からファウルを受ける。
リュウのミドルは失敗。
リュウからロンへ、しっかり決めて先制2−0。
三菱のショットは落ちる。
リュウがこんどはローポストのレンへ、これも決めて4−0。
ペネトレイトのリュウが、左外のシンへ、ミドル決まって6−0。
イソミからロンへのパスは合わず。
右外のリュウがロンへナイスアシスト。8−0。
丸山のミドルで三菱がようやく得点、8−2。
3分経過。
ロンのレイアップは失敗。
横山の突破にイソミがファウルし2ショット献上。
1本目のみで8−3。
リュウのダブルクラッチは阻まれる。
レンの3Pがリングに弾かれる。
宇原が入る。
橋本の技ありショットで10−5。
シンが右外からミドル、10−7。
リュウがダブルクラッチ、今度はファウルを受け2ショット。
両方きめて12−7。
関根の3Pで12−10。
シンからロンへはパスが合わず。
残4分を切る。
イソミが3P,15−10。
橋本の3Pは落ちるがリバウンドが取れない。
関根が再び3P、15−10。
レンの3Pは失敗。
イソミからロンへ、17−13。
関根がまたも得点、17−16。
ロンが返す、19−16。
橋本の3Pが決まって19−19。
レンの3Pがようやく決まる、22−19。
関根のペネトレイトから横山へ、イソミがファウルし2ショット、
1本目のみで22−20。
ロンが返して24−20。
丸山のミドルで24−22。
シンのペネトレイトに橋本がファウル、
ラストオフェンスは決まらず1Q終了。