サンフラワーズのスタートは、＃１大神（シン）、＃８田中（レン）、＃１２吉田（リュウ）、＃１４山田（テン）、＃５３林（イソミ）。
対する筑波大学は、＃４、＃６、＃８、＃１１、＃１２。

ティップオフはサンフラワーズボール。

テンへのパスが通らず。
＃８のシュートをイソミがブロック。
シンからテンへつないで２−０。

＃６が返して、２−２。

１分経過。
テンからアウトサイドのシンへ、シンがリュウにパスして、
リバウンドのタップシュート。４−２。
＃１２がミドルを決める。４−４。

レンが右からミドル。６−４。

筑波大学のスローインをリュウがはじいてサンフラワーズボール。
２分経過。
シンがファウルをもらって２ショット。両方決め、８−４。
＃６の３Pははずれ。シンのステップインもゴールならず。
＃６のアウトオブバウンズ、リュウのシュートも入らず。

３分経過。
＃１１から＃１２へのパスは通るが得点ならず。
リュウが右からシュートを放つが入らず。
リュウのスティール、イソミのブロックからレンの速攻。きっちり決めて１０−４。
＃１２の３Pが決まる。１０−７。
双方シュートがリングに嫌われる。
レンが右４５度から３Pを決める。１３−７。

５分経過。
＃１２がシンにファウルし２ショット。
ここで筑波大学がタイムアウト。
残り４分５４秒、シンの２ショットで再開。
両方決めて、１５−７。筑波大学は＃１２に替えて＃５が入る。
＃８のシュートにテンがファウルし２ショット。
両方決められ、１５−９。
テンがゴール下で返す。１７−９。

残り４分を切る。
筑波大学は、ディフェンスリバウンドを頑張る。
イソミの正面のミドルは入らないが、テンがリバウンドをつなぐ。
シンがドライブで決める。１９−９。
＃４がリュウにオフェンスファウル。

残り３分を切る。
シンのシュートはリングに嫌われる。
＃５がゴール下に回りこむも外れる。
＃５のスティール。＃９がロングミドルシュート。１９−１１。
リュウのノールックパスからイソミへ。リバウンドをリュウがシンにつなぐ。

シンが３Pを決めて、２２−１１。
＃４、＃５に替え＃１２、＃１４が入る。
レンのシュートは入らず、＃１２のシュートはエアボール。

残り１分を切る。
シンのシュートはリングに嫌われ、レンのシュートをリュウがリバウンド。
リュウからテンへ。ゴール下に飛び込んでゴール。２４−１１。
＃６のブザービーターは決まらず、１Q終了。