2008年12月07日
VS.トヨタ 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、ツキ、レン、リュウ、テン。
トヨタは、田代、榊原、池田、鈴木、久手堅。
サンフラワーズボールから。
イソミが左45度から3P。63−52。
シンがファウルを取られ、個人ファウルが4。
リュウのスティールに見えたが、ファウルを取られる。
田代が右から3Pを返す。63−55。
テンがゴール下でレイアップ。65−55。
レンからリュウへのパスは通らず。
榊原がミドルを決める。65−57。
ゴール下の攻防で、テンのアウトオブバウンズとの判定。
池田のシュートは決まらず。
テンへのパスは決まらず。
池田・久手堅の連続ポイントで、65−61となったところで、
サンフラワーズがたまらずタイムアウト。
残り6分34秒、サンフラワーズのスローインで再開。
シンがジャンプシュートを決める。67−61。
田代にファウルし2ショット献上。
1本目のみで、67−62。
鈴木がテンにファウルし、2ショットを得る。
2本とも決められない。
久手堅にカットインを許し、67−64。
再び鈴木がファウルし、2ショット。
両方とも決めて、69−64。
5分経過。
またも池田に突破され、69−66。
イソミのシュートは入らず。リバウンドが取れない。
鈴木が右から3Pを決めて、69−69。
久手堅がミドルシュート。69−71。
残り3分を切る。
サンフラワーズはターンオーバーが続く。
24秒守り切ったあと、シンが左45度から3P。72−71。
榊原にゴール下を許し、72−73。
ゴール下での競り合いから、ファウルをもらって2ショット。
ここで、トヨタが後半1回目のタイムアウト。
残り1分44秒、リュウの2スローで再開。
両方決めて、74−73。
執拗なディフェンスで、トラベリングを誘う。
レンが右からミドルを決めて、76−73となったところで、
トヨタが2回目のタイムアウト。
残り1分7秒、トヨタのスローインで再開。
鈴木がロング3Pを決めて、76−76。
リバウンドの取り合いで、トヨタボールとなったところで、
トヨタが後半最後のタイムアウト。
残り28.6秒、トヨタのスローインで再開。
マンツーマンディフェンスでタイトに守るサンフラワーズ。
ロンがペネトレイトする池田にファウル。
2ショットは、1本目のみで、76−77。
残り8秒から攻めるも、得点ならず試合終了。
トヨタに単独首位を奪われた。