2008年11月30日
VS.シャンソン 第1クォーター
対シャンソン第4戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#8田中(レン)、#12吉田(リュウ)、#14山田(テン)、#53林(イソミ)。
シャンソンVマジックは、#7相澤、#8石川、#12高田、#25藤吉、#45渡辺。
ティップオフからジャンプボールシチュエーションで
シャンソンボール。
藤吉がゴール下でファウル。
レンが正面から3Pで先制。3−0。
高田の正面ジャンプシュートは決まらず。
高田のリバウンドからジャンプボールシチュエーション。
レンのジャンプシュートは入らず。
高田がファウル。
2分経過。
シンのレイアップがファウルを誘ってバスケットカウント。
1ショットも決めて、6−0。
石川のミドルも決まらず。
シンからゴール下のテンへ。きっちり決めて、8−0。
石川が左45度からミドル。8−2。
高田がテンにファウル。2ショットは両方決めて、10−2。
腰を落としたディフェンスで相手に決めさせない。
レンがゴール下でレイアップ。12−2。
シンがボールに食らいついてジャンプボールシチュエーションに持ち込み、
24秒バイオレーションを勝ち取る。
テンのシュートは入らず。
藤吉のペネトレイトをテンがナイスブロック。
渡辺が決める。12−4。
イソミがレンにうまくボールを入れて決める。14−4。
シンがスティールからそのままレイアップ。
16−4となったところで、シャンソンはたまらずタイムアウト。
残り4分56秒、シャンソンのスローインで再開。
相澤のカットインをシンが食い止める。
シンのドライブはエンドラインを踏む。
池住のシュートをがっちりホールド。
テンがバスカンをゲット!
1ショットも決めて、19−4。
シャンソンは相澤に替えて#5藤生が入る。
シンからボールをもらったイソミ、冷静に決めて、21−4。
残り3分を切る。
高田にゴール下を許す。21−6。
リュウがファウルし、#6内海(ツキ)と交替。
石川・渡辺がはずし、シンもレイアップを決められない。
高田がゴール下でレイアップ。21−8。
ツキのミドルははずれ。
渡辺のシュートをテンがリバウンド。
イソミの正面からのジャンプシュートも惜しくもはずれ。
残り1分を切る。
シンがボールをよく見てパスカット。
レンにまわして右から3P! 24−8。
しっかり守って藤生のトラベリングを誘う。
シンがペネトレイトしファウルをもらって2ショット。
両方決めて、26−8。
高田のリバウンドショットが決まり、26−10で1Q終了。