2008年11月03日

VS.日立HT 第1クォーター

対日立ハイテク第二戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#6内海(ツキ)、#8田中(レン)、#15諏訪(ロン)、#53林(イソミ)。
日立ハイテクのスタートは、#5山田、#11野田、#14武澤、#21本間、#23磯山。
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ティップオフは日立ハイテクボール。
武澤がミドルで先制。0−2。
イソミからロンへのパスは通らず。

1分経過。
本間のシュートは決まらず。
シンからロンへキラーパス。そのまま決めて、2−2。
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イソミとロンがナイスブロック。
レンからツキへ。ターンショットを決めて、4−2。

磯山が左45度からミドル。4−4。
シンの3Pは決まらず。
磯山が今度は右45度から3P。4−7。

3分経過。
シンからレンへつながるが、シュートは入らず。
イソミからツキ。またも決められず。
日立ハイテクの速いオフェンス。本間がゴール下で決め、6−9。
サンフラワーズは、連続ターンオーバー。

ロンが武澤にファウルし2ショット。
1本目のみで、6−10。
シンからロンへのパスは通らず。
日立ハイテクは鋭いパスで本間にボールを通し、6−12。

半分経過。
ツキが右45度から3Pを沈める。9−12。
武澤がペネトレイトするも決まらず。
レンが右サイドからゴール下に切り込んで2ショットゲット。
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両方決めて、11−12。
野田のシュートは入らないがディフェンスリバウンドがとれない。
本間がハイポストから決める、11−14。

シンから左45度のレンへ。ロング3Pを決める! 14−14。
山田のシュートは外れ、ボールがこぼれ双方もたつくなか、レンが速攻。
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レイアップを決めて、16−14で逆転。
徐々にディフェンスが機能。アウトオブバウンズを誘う。
武澤に替えて#13田中が入ったところで、日立ハイテクがタイムアウト。

残り2分32秒、サンフラワーズのスローインで再開。
シン→レン、またシンに戻して左45度からの3P。19−14。
磯山がゴール下で返す。19−16。
レンがカットインし決める。21−16。

トランジションの速い展開。
日立ハイテクに決められてから、サンフラワーズも速いオフェンス。
レン、ツキ、ロン、とシュートを外すが、磯山からファウルをもらって
ロンの2ショット。両方決めて、23−19。
ロンに替えて、#14山田(テン)登場。

残り1分を切る。
執拗に追いかけるディフェンスで、24秒バイオレーションを得る。
シンが得意のジャンプシュートで、25−19。
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野田がレイアップ。25−21。
シンのブザービーターは入らず、1Q終了。