2008年10月19日
VS.日本航空 第3クォーター
後半スタート。
サンフラワーズ、日本航空ともスタートと同じメンバー。
日本航空ボールでスタート。
引き続きマンツーマンディフェンスのサンフラワーズがトラベリングを誘う。
ターンオーバー後、ロンがパスカット。
シンのシュートが入らない。
1分経過。
岩村のシュートもエアボール。
ロンが正面から放つシュートをツキがフォローし決める。44−37。
再び岩村のトラベリング。
シンとイソミのパスが合わない。
山田がミドル。44−39。
ロンのゴール下の攻防から、ツキがバスカンゲット!
永石がファウルアウトし、井上が入る。
ツキの1ショットは決まり、47−39。
藤本、矢代のコンビプレイ。47−41。
イソミのシュートはリングに嫌われる。
3分経過。
藤本のジャンプシュートが決まる。47−43。
山田がファウル。
リュウから左45度のツキへ。3Pを沈めて、50−43。
イソミがファウル。
藤本にロンがファウルし2ショット。
ロンの個人ファウルが4つになり、テンを入れる。
藤本のフリースローは両方決められ、50−45。
4分経過。
リュウのミドルは決まらず。
リュウがこぼれ球にしがみつきジャンプボールシチュエーションをもぎとる。
早いパス回しから、ツキのフェイダウェイに藤本がファウル。
2ショットは両方決めて、52−45。
イソミが岩村にファウル。2ショットは両方決められ、52−47。
残り5分を切る。
藤本のステップに翻弄され、ミドルを決められる。52−49。
正面でフリーになったイソミが冷静に決める。54−49。
シン、イソミに替えて、レン、レイが入る。
残り4分を切る。
悪い流れを断ち切りたいサンフラワーズ。
ディフェンスを頑張り、24秒バイオレーションを得る。
しかし、オフェンスで決めきれない。
山田がジャンプショット。54−51。
ツキがオフェンスファウルし、ここでサンフラワーズがタイムアウト。
残り2分52秒、日本航空のスローインで再開。
レンのディフェンスリバウンド。
リュウがテンにボールを入れ、矢代のファウルでバスカンゲット。
1ショットも決め、57−51。
リバウンドの競り合いでレイがファウル。
双方チームファウル超過で、藤本の2ショット。
1本目のみで、57−52。
テンからレイ。59−52。
双方決めきれない。
残り1分を切る。
レイがファウル。井上のフリースローは、両方決められ59−54。
リュウ気合いのペネトレイトに藤本がファウル。
藤本がファウルアウト。長谷川が入る。
リュウの2スローは、2本目のみ。60−54。
山田が入れる。60−56。
ツキのブザービーターは決まらず、3Q終了。