2008年10月18日
VS.日本航空 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、ツキ、レン、#10長南(レイ)、ロン。
日本航空は、山田、#6井上、岩村、矢代、藤本。
サンフラワーズボールで開始。
レンのフェイダウェイは外れ。
岩村がゴール下で決める。26−14。
レンからツキへつないでお返し。28−14。
1分経過。
シンに替えてリュウが戻る。
井上が決め、28−16。
レンからロンへ。岩村のファウルでバスカンゲット!
1ショットは外して、30−16。
岩村のシュートをリュウがリバウンド。
2分経過。
ロンからリュウへのパスが通らない。
矢代のシュートはエアボール。
ツキが左へ回りそのままジャンプシュート。32−16。
レンに替えて、#7寺田(クゥ)登場。
ツキの攻撃が阻まれる。
ディフェンスリバウンドがとれず、矢代に3Pを許す。32−19。
サンフラワーズはターンオーバーが続く。
4分経過。
リュウからロンへのパスは通らず。
クゥに替えてシンが戻る。
矢代がオフェンスファウル。
ツキのシュートはリングに嫌われる。
リバウンドからシンのシュート。ロンがリバウンドし、ファウルをもらって2ショット。
レイに替わってイソミが戻る。
ロンのフリースローは、両方決まらず。
リュウが日本航空のオフェンスをよく見てパスカット。
シンからツキへうまくパスが通る。34−19。
残り4分を切る。
藤本が正面からジャンプシュート。34−21。
ツキ、ロンに替えて、レン、テンが戻る。
日本航空はチームファウル超過で、シンの2ショット。
両方決めて、36−21。
厳しいプレスのディフェンスで、サンフラワーズボール。
アウトオブバウンズとなったところで、日本航空が前半2回目のタイムアウト。
残り3分18秒、サンフラワーズのスローインで再開。
シンのスローイン→テン→シンへ戻してジャンプシュート。38−21。
ディフェンスリバウンドに飛び込むシンに長谷川がファウル。
2ショットは両方決めて、40−21。
山田に替えて吉田が入る。
岩村のシュートをイソミがリバウンド。
レンのペネトレイトは失敗。
岩村が右45度から3P。40−24。
長谷川がテンにファウルしバスカンを得る。
1ショットも決めて、43−24。
残り2分を切る。
タイトに守ってトラベリングを誘う。
長谷川に替えて柳沼が戻る。
イソミの3Pはエアボール。
イソミのディフェンスで、こぼれたボールをシンが奪取。だがターンオーバー。
吉田にファウルを与えて2ショット献上。
両方決められ、43−26。
残り1分を切る。
レンのシュートは決まらず。
リュウのディフェンスで吉田がトラベリング。
シンから逆サイドのレンへ。3Pは決まらず。
イソミがファウルをもらって2ショットゲット。両方外してしまう。
イソミが矢代にファウルし、バスカン献上。
1ショットも入り、43−29。
シンがバイオレーションを取られ、日本航空ボールとなったところで前半終了。