2008年10月04日
VS.富士通 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、クゥ、レイ、リュウ、ロン。
富士通は、三谷、鈴木、蒲谷、矢野、名木。
富士通のスローインで開始。
矢野のミドル。17−19。
ロンがゴール下で決めれば、鈴木が返す。19−21。
ロンがゴール下でいい動きを見せ、連続得点。21−21。
シンに替えて#4立川(サキ)が入る。
名木が左45度から3P。21−24。
レイがトラベリング。
2分経過。
クゥ、レイに替えて、ツキ、イソミが戻る。
船引まのリバウンドをリュウが取り、
サキからロンへ早いパス。きっちり決めて、23−24。
ロンがゴール下で頑張り2ショットを得る。
ここで、富士通が1回目のタイムアウト。
残り7分16秒、ロンのフリースローで再開。
1本目のみ決め、24−24。
富士通の攻撃をイソミのブロック、リバウンドで抑え、
鈴木がロンにファウルし2ショット。
2本目のみ決めて、25−24。
鈴木が右45度からミドル。25−26。
ツキからリュウ、フリーのイソミがミドル。27−26。
蒲谷に返され27ー29。
ツキがファウルをもらい2ショット。両方決めて29−29。
リュウに替えてシン。
名木のシュート。29−31。
ツキのシュートは外れ、リバウンドに食らいつくロン。
ジャンプボールシチュエーションでサンフラワーズボール。
残り4分を切る。
ロンに替えて、テンが戻る。
富士通も船引まに替えて矢野。
シンからテンへのホットライン。31−31。
イソミが富士通の動きにいい反応。
鈴木のシュートをシンがリバウンド。
早いオフェンスでシンがミドル。33−31。
リバウンドの取り合いで名木がファウル。
富士通はチームファウル超過で、ツキの2ショット。
両方決めて、35−31。
オールコートで守るサンフラワーズ。
三谷のトラベリングを誘う。
イソミが左45度から3P! 38−31。
残り2分を切る。
蒲谷が3P。38−34。
ツキがオフェンスファウルを取られる。
マンツーマンディフェンスが機能。
残り1分を切る。
リュウがボールにいい執着を見せ、サンフラワーズボールとなったところで
サンフラワーズのタイムアウト。
残り55秒、リュウのスローインで再開。
イソミから左のツキ。3Pを沈める。41−34。
富士通ターンオーバーから時間を使った2Qラストオフェンス。
ブザービーターはシンのロングフックシュート!
43−34で2Q終了。