2011年2月12日
VS.トヨタ 第1クォーター
対トヨタ第4戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#7寺田(クゥ)、#10渡嘉敷(タク)、#12吉田(リュウ)、#15諏訪(ロン)。
対するトヨタは、#2川原、#3櫻田、#15池田、#23鈴木、#25久手堅。
ティップオフはサンフラワーズボール。
パスカットされかけたボールをクゥがシュート、2−0。
ショットクロック3秒、久手堅のシュートは決まらず。
クゥのミドルは防がれる。
久手堅のゴール下は苦しい。
シンのシュート、リバウンド時にロンがファウル。
川原にバックショットを決められ、2−2。
パス回しからシンがゴール下のロンに、鈴木のファウルを誘って2ショット。
2本目のみで、3−2。
リュウがファウル。
プレッシャーをかけパスミスを誘う。
リュウから左0度のクゥ、ジャンプシュートを決め、5−2。
3分経過。
ゴール下の池田のシュートを防ぐがパスカットされ決められる、5−4。
ロンのフェイダウェイは不発。
ショットクロック2秒、鈴木がロング3Pを沈め、5−7。
タクがゴール下でリバウンドを押し込み、7−7。
鈴木の正面でのロング3P、今度は不発。
シンのシュート、リバウンドでロンがまたもファウルし#21間宮(メイ)と交替。
川原が左0度でミドルショット、7−9。
5分経過。
リュウがレイアップに持ち込むがこぼれ、タクのリバウンドも決まらず。
久手堅と池田の合わせを決められ、7−11。
川原がドリブルのクゥにファウル。
シンにボールをつなぎジャンプシュートを放つが決まらない。
タクがファウル。
鈴木の3Pをメイがリバウンド。
シンからリュウへのパスをカットされる。
残り3分を切る。
久手堅のドライブインにメイがファウルし2ショット献上。
2本目のみで、7−12。
メイのフェイダウェイもリングからこぼれる。
久手堅の強引なレイアップが決まり、7−14。
クゥがパス先に困りシュートを決める、9−14。
再びクゥがミドルショットを決め、11−14。
トヨタに返され、11−16。
メイに替わりロンが入る。
ゴール下のタクに池田がファウルし2ショットゲット。
両方決めて、13−16。
残り1分を切る。
鈴木のミドルはクゥがリバウンド。
クゥのシュートはリングに嫌われる。
トヨタのラストオフェンス、久手堅のアイソレーションから
鈴木が3Pを放つが決まらず13−16のまま1Q終了。