2011年2月11日
VS.トヨタ 第1クォーター
対トヨタ第3戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#7寺田(クゥ)、#10渡嘉敷(タク)、#12吉田(リュウ)、#15諏訪(ロン)。
対するトヨタは、#1藤井、#3櫻田、#10趙、#12矢野、#25久手堅。
ティップオフはサンフラワーズボール。
リュウから裏を走るシンへ、ゴール下のタクにつないで先制、2−0。
リュウがスティール。
シンのジャンプショットは決まらず。
ゴール下で櫻田をフリーにするが、シュートが決まらない。
リュウのジャンプシュートは決まらず、リバウンドでリュウがファウル。
趙が正面でジャンプシュート、2−2。
タクのシュートに矢野がファウルし2ショットゲット。
両方決めて、4−2。
櫻田のドライブだがシュートは決まらず。
タクのリバウンドに藤井がファウル。
2分経過。
タクからシンにボールを戻すがシュートはリングに嫌われる。
藤井のドライブインもシュートは入らず。
ロンがセカンドショットを決めて、6−2。
矢野のアウトサイドシュートは決まらず、
縦にパスを通すがロンのシュートも決まらない。
3分経過。
久手堅がペネトレイトし決める、6−4。
タクがハイポストでジャンプシュートを綺麗に決めて、8−4。
藤井のドライブにクゥがファウル。
矢野のシュートもリングに弾かれる。
リュウからタクに素早くパス、ファウルを誘ってバスカンゲット!
趙、矢野に替わり#15池田、#23鈴木が入る。
タクの1スローはきっちり決めて、11−4。
池田がハイポストで決め返し、11−6。
リュウのジャンプシュートは不発。
池田がリバウンドからフェイダウェイ、11−8。
ロンがゴール下で返す、13−8。
5分経過。
久手堅のドライブにシンがファウルし2ショット献上。
藤井に替えて#2川原が入る。
久手堅の2スローは1本目のみ、13−9。
サンフラワーズはターンオーバー。
櫻田がフェイントからジャンプシュート、13−11。
サンフラワーズはシュートがエアボールとなる。
クゥに替えて#11本田(ユメ)が入る。
ロンのディフェンスリバウンド。
パスをもらったユメに川原がファウル。
スローインをもらおうとするシンに久手堅がファウルし
トヨタはチームファウル超過。
シンの2ショットは両方決めて、15−11。
川原のレイアップをタクがブロック。
ショットクロック2秒まで迫るが川原に3Pを決められる、15−14。
残り3分を切る。
シンのジャンプシュート、自らリバウンドしディフェンスをかいくぐって
ジャンプショットを決める、17−14。
鈴木のドリブルにシンがファウル。
シンに替わり#9新原(アカネ)、鈴木に替わり矢野が入る。
アウトサイドの川原が左45度から3P、17−17。
ディフェンスが厳しく24秒攻めきれないサンフラワーズ。
アカネに変わりクゥが戻る。
櫻田のアウトサイドシュートはロンがリバウンド。
リュウからタクへのパスが通らないがサンフラワーズボール。
クゥがハイポストからシュート、ロンがリバウンドショットを決めて、19−17。
池田が左45度でフリーとなりミドルを決める、19−19。
残り1分を切る。
ロンが左45度でミドルを決め返す、21−19。
リュウが渾身のディフェンスを見せるが惜しくもアウトオブバウンズ。
矢野がリュウのディフェンスを超えるループシュートを決め、21−21。
リュウのブザービーターは決まらず1Q終了。