2011年2月11日
VS.トヨタ 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、タク、ユメ、リュウ、ロン。
トヨタは、川原、櫻田、池田、鈴木、久手堅。
サンフラワーズボールで開始。
タクのアウトサイドシュートはエアボール。
トヨタは早いパス回しから櫻田が3Pを決める、63−64。
タクがリバウンドショットを返し、65−64。
リュウがファウルし個人ファウルが4つ。
リュウに替わりクゥが入る。
櫻田が右0度から3P、65−67。
鈴木がリバウンドのロンにファウル。
鈴木に替えて矢野が入る。
ロンとクゥの合わせ、久手堅がファウルし2ショットゲット。
2本目のみで、66−67。
ユメがファウル。
矢野が正面から3P、66−70。
シンが3Pを入れ替えし、69−70。
3分経過。
櫻田がミドルショット、69−72。
シンの3Pは今度は決まらない。
久手堅から櫻田へのパスをユメがカットするもエンドラインを超える。
24秒ぎりぎりの川原のシュートは苦しい。
久手堅がファウル。
クゥに替わりリュウが戻る。
矢野のオフェンスリバウンド。
川原に突破を許し、69−74。
櫻田のリバウンドにユメがファウル。
インサイドからアウトサイドの川原にパスがつながり3Pを決められ、
69−77となったところで、サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り5分7秒、サンフラワーズのスローインで再開。
タクがゴールに攻め込むがシュートが決まらない。
川原のドライブ、リバウンドを決められ、69−79。
リュウのシュートはレンジが短い。
6分経過。
川原のシュートをロンがリバウンドするも阻まれエンドラインを踏む。
ディフェンスリバウンドが取れずトヨタの長いオフェンスタイム。
池田にハイポストでミドルを決められ、69−81。
ユメのシュートを池田がブロック。
ここでサンフラワーズが後半2回目のタイムアウト。
残り3分24秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ユメの3Pは不発、リバウンドをつなぐがパスをカットされる。
久手堅のシュートをロンが阻む。
シンのシュートもリングに弾かれる。
久手堅が間合いを見きってジャンプシュートを決める、69−83。
シンからタク、ゴール下のシュートに池田がファウルしバスカンゲット。
1スローも決めて、72−83。
残り2分を切る。
久手堅のシュートをタクがリバウンド。
ロンのゴール下をリュウがリバウンド。
リュウのトリッキーなパスにユメがミドルで応え、74−83。
残り1分を切る。
矢野が正面でジャンプシュート、74−85。
ロンのゴール下をダブルチームで阻まれる。
タク、ロンに替わりリン、メイ、櫻田に替えて藤井が入る。
ドリブルのシンに川原がファウルしチームファウル超過。
シンの2ショットは両方決めて、76−85で試合終了。
今季レギュラーリーグ2つ目の黒星を喫した。