2011年1月 8日
VS.デンソー 第1クォーター
ALL JAPAN準々決勝。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#7寺田(クゥ)、#10渡嘉敷(タク)、#12吉田(リュウ)、#15諏訪(ロン)。
対するデンソーは、#6浦島、#8高田、#10藤原、#14大庭、#35小畑。
ティップオフはサンフラワーズボール。
シンのジャンプシュートは決まらず。
浦島のドリブルをタクが防いでアウトオブバウンズ。
クゥのミドルはリングに嫌われる。
大庭のロング3Pはタクがリバウンド。
クゥの正面でのシュートはエアボール。
ゴール下でボールをもらった高田にロンがファウルし2ショット。
両方決められ、0−2。
クゥがレイアップに持ち込み、2−2。
藤原にジャンプシュートを決められ、2−4。
シンからアウトサイドのリュウ、シュートは決まらない。
大庭の外角シュートはロンがリバウンド。
3分経過。
サンフラワーズもターンオーバー。
浦島のシュートをタクがブロック。
残り1秒の小畑のスローイン、シュートは決まらない。
リュウが正面でジャンプシュートをきれいに決めて、4−4。
藤原のターンショットは不発。
リュウからアウトサイドのクゥ、シュートをロンがリバウンドし、
浦島からファウルをもらって2ショットゲット。
1本目のみで、5−4。
藤原から高田、ゴール下を許し、5−6。
3秒バイオレーションでデンソーボール。
5分経過。
パスミスを誘ってサンフラワーズボール。
しかしシュートが決まらない。
高田の逆サイドへのパスをリュウがカット。
速攻に持ち込むがゴールならず。
デンソーも合わせが決まらずターンオーバー。
サンフラワーズもゴール下にパスが通らない。
大庭からのパスが合わず、サンフラワーズボール。
しかしターンオーバー。
残り3分を切る。
高田の正面でのジャンプシュートもリングに嫌われる。
シンが右0度からミドルを決める、7−6。
藤原が左0度から3P、7−9。
タクがゴール下で返して、9−9。
浦島に代えて#9牛田が入る。
牛田がファウル。
スローインをもらったクゥ、シュートを放つが決まらない。
牛田が左0度でミドルを決め、9−11。
タクがローポストで返し、11−11。
残り1分を切る。
小畑のシュートはこぼれ、サンフラワーズボール。
小畑がファウル。
パスを回すがカットされる。
小畑と藤原の合わせが決まり、11−13。
シンのブザービーターは決まらず1Q終了。