2010年12月19日
VS.シャンソン 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リン、アカネ、ユメ、リュウ、メイ。
シャンソンは、林、渡辺、川井、塚野、池住。
サンフラワーズボールで開始。
ゴールに次々攻め込むが決まらない。
池住がレイアップ、68−48。
縦につないでアカネが返し、70−48。
川井が右0度で3P、70−51。
川井の3P、池住のバックショットは不発。
リンがオフェンスファウル。
渡辺が3P、70−54。
サンフラワーズはパスがつながらない。
ユメがファウル。
池住が正面でフェイダウェイ、70−56。
アカネが自らシュートに持ち込み、72−56。
池住のシュートはエアボール。
ここで、シャンソンが後半1回目のタイムアウト。
残り7分4秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リン、アカネ、メイに替わりシン、タク、ロンが入る。
サンフラワーズはターンオーバー。
ロンのディフェンスリバウンドに林がファウル。
タクのシュートをシンがリバウンド、シュートは外れるが
タクのセカンドショットが決まり、74−56。
4分経過。
渡辺のシュートをタクがリバウンド、
速攻のリュウがレイアップを決める! 76−56。
渡辺が右45度からロング3P、76−59。
リュウのシュートは不発。
渡辺のシュートをシンがリバウンド。
5分経過。
ユメが右0度でミドル、78−59。
ロンのディフェンスリバウンド。
シンのシュートは落ちるがリバウンドをつなぐ。
タクのターンショット、ロンがリバウンドを押し込み、80−59としたところで、
シャンソンが後半2回目のタイムアウト。
残り4分15秒、シャンソンのスローインで再開。
シン、タク、リュウ、ロンに替えて、リン、#5岡本(レア)、アカネ、#14山田(テン)が入る。
レアのドライブがファウルを誘って2ショットゲット。
両方決めて、82−59。
今度は塚野にファウルを与えて2ショット献上。
両方決められ、80−61。
林、塚野に替えて林田、柴田が入る。
レアのハイポストでのジャンプシュートは不発。
残り3分を切る。
川井のレイアップをテンがブロック。
柴田のシュート、リバウンドはジャンプボールシチュエーションでシャンソンボール。
スローインから藤吉が決めて、82−63。
ボールを保持するテンに元山がファウル。
レアのシュートはエアボール。
速攻の元山にリンがファウルし2ショット。
両方とも決まらない。
アカネが状況を冷静に見てドライブ、84−63となったところで、
シャンソンが後半最後のタイムアウト。
残り1分49秒、シャンソンがスローインラインから。
林田がローポストでフェイダウェイ、84−65。
レアが逆サイドのユメにパス、左45度から3Pを沈めて、87−65。
テンのディフェンスリバウンドに元山がファウルしシャンソンのチームファウル超過。
テンの2ショットは両方決めて、89−65。
残り1分を切る。
元山のシュートは苦しい。
ターンオーバーのサンフラワーズだが、速攻に持ち込みたいシャンソンのパスをユメがカット。
レアの左0度からの3Pは不発。
川井のブザービーターも決まらず89−65で試合終了。
年内最後の試合を快勝で飾った。