2010年12月18日
VS.シャンソン 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、タク、ユメ、リュウ、ロン。
シャンソンは、渡辺、藤吉、林田、塚野、池住。
サンフラワーズボールで開始。
タクがゴール下で決めて、50−30。
シンがパスカット。
シンからロンへのループパスは合わない。
渡辺の3Pは不発。
シンのシュートはレンジが短くタクがシュート、元山がファウルし2ショット。
リュウに替えてアカネが入る。
タクの2ショットは2本目のみ、51−30。
元山のフェイダウェイはタクがリバウンド。
シンからタク、ロンにつなぐがフックシュートは決まらず。
ユメのミドルも不発。
元山のシュートにユメがファウルし2ショット献上。
ロンに替えて#14山田(テン)登場。
元山の2スローは両方とも決まらない。
タクがショットクロック4秒、フェイダウェイを決め、53−30。
元山が返して、53−32。
テンのフックシュートが決まったところで、シャンソンが後半最後のタイムアウト。
残り6分51秒、シャンソンのスローインで再開。
シン、タクに替わりリン、#5岡本(レア)が入る。
リンのディフェンスリバウンド。
レアの3Pは不発、リバウンド時に#11柴田がファウル。
林から柴田へのパスをリンがカット。
その勢いのままにゴール下に持ち込み決める、57−32。
4分経過。
元山にゴール下を許し、リンがファウルし2ショット。
藤吉に替えて川井が入る。
元山の2スローは両方決められ、57−34。
ディフェンスリバウンドが取れないが、シャンソンもシュートが決まらない。
リンのディフェンスリバウンドに川井がファウル。
レアとテンの合わせは不発。
5分経過。
ディフェンスリバウンドのレアがよく見て前方のユメにパス、
きっちり決めて、59−34。
レアのターンショットはトラベリング。
林に替わり#0深野が入る。
深野のシュートをアカネがリバウンドすると、そのまま速攻に走る、
柴田がファウルし2ショットゲット。
両方決めて、61−34。
レアがディフェンスリバウンド。
ユメがいいパスをもらうがシュートを決められない。
レアがディフェンスリバウンド。
残り3分を切る。
レアの3Pは不発、リンがリバウンドショットを決めて、63−34。
林田に得点を許し、63−36。
アカネがペネトレイトし決める、65−36。
テンがファウルをもらって2ショット。
2本目のみで、66−36。
柴田のドライブにアカネがファウルし2ショット。
レアからユメへのパスは通らず。
深野のシュートをレアがリバウンド。
しかしパスミスでシャンソンボール。
残り1分を切る。
リンのディフェンスリバウンド。
リンのバックショットは苦しい。
深野のシュートはリングに嫌われる。
このまま両チーム点が決まらず66−38で試合終了。
リーグ後半、順調なスタートを切る。