2010年12月 5日
VS.トヨタ 第1クォーター
対トヨタ第2戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#7寺田(クゥ)、#10渡嘉敷(タク)、#12吉田(リュウ)、#15諏訪(ロン)。
対するトヨタは、#2川原、#3櫻田、#12矢野、#15池田、#25久手堅。
ティップオフはサンフラワーズボール。
シンからタク、フックパスでロンにつないでバスカンゲット!
1スローも決め、3−0。
矢野のシュートはリングに弾かれるがリバウンドを取られる。
クゥが池田のシュートをブロック。
矢野がフェイダウェイを決め、3−2。
ショットクロック3秒、シンのシュートをタクがリバウンド。
タクのシュートをロンがリバウンドしゴールに押し込む、5−2。
粘りのディフェンスで24秒バイオレーション。
ロンのゴール下はダブルチームに阻まれる。
ロンのプレッシャーディフェンスからクゥのインターセプト、
リュウとシンが速攻に走り決める、7−2。
タクがファウル。
久手堅にゴール下を許し、7−4。
3分経過。
シンがオフェンスファウル。
川原のカットインで、7−6。
リュウのアウトサイドシュートは不発。
矢野の3Pはリングに嫌われ、タクがリバウンド。
シンからロン、ディフェンスをかいくぐり決める、9−6。
ロンがファウル。
矢野のシュートは自らリバウンド。
リュウがファウルとの判定で櫻田の2ショット。
両方決められ、9−8。
タクがハイポストでジャンプシュート、11−8。
5分経過。
タクとマッチアップの矢野、ジャンプシュートが決められない。
ロンがダブルチームをものともせずゴール、13−8。
ショットクロック3秒、櫻田の正面の3Pは決まらない。
タクがハイポストで冷静にシュート、15−8。
池田にリバウンドショットを決められ、15−10。
ロンがゴール下で粘り、リバウンドを沈め、17−10。
残り3分を切る。
池田に替わり#23鈴木が入る。
シンがファウルしチームファウル超過。
矢野の2ショットは両方決められ、17−12。
ロンが返して、19−12。
鈴木のペネトレイトは苦しい。
ロンのゴール下、今度は3人に阻まれる。
簡単にシュートを打たせず、タクがリバウンド。
インサイドへのディフェンスが厳しく、アウトオブバウンズでトヨタボール。
アウトサイドの川原につなぎ3Pを狙うも決まらない。
残り1分を切る。
シンからタク、3Pライン上でジャンプシュートを決め、21−12。
トヨタのラストオフェンスは実らず1Q終了。