2010年11月 6日
VS.日立ハイテク 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、クゥ、タク、リュウ、ロン。
日立ハイテクは、小林、小笠原、野田、伊藤、杉山。
日立ハイテクボールで開始。
伊藤がディフェンスをかいくぐってシュートを放つが決めさせない。
シンのパスカットからリュウ・クゥの同級生コンビが速攻、68−52。
タクがファウル、小笠原に替えて山田が戻る。
伊藤にバックショットを許し、68−54。
杉山がファウル。
リュウからクゥ、果敢にジャンプシュートを放ち、70−54。
山田のロング3Pはリュウがリバウンド。
タクがゴール下でパワープレイ、72−54。
山田が左から3P、72−57。
ロンがローポストで返し、74−57。
山田、野田のシュートはリングに弾かれる。
パスミスで日立ハイテクボール。
山田が右45度から3P、74−60。
3分経過。
リュウのアシストでタクが決める、76−60。
伊藤のリバウンドショットが決まり、76−62。
シンへの厳しいディフェンスでボールをカットされる。
ロンがゴール下で山田からファウルをもらって2ショットゲット。
高橋に替えて小林が入る、ここで日立ハイテクが後半2回目のタイムアウト。
残り5分37秒、ロンの2スローで再開。
両方決めて、78−62。
杉山が正面でジャンプシュート、78−64。
リュウのドライブが高橋のファウルを誘う。
5分経過。
クゥが左0度でミドルシュート、80−64。
両チームターンオーバー。
伊藤のシュートをリュウがリバウンドし、
豪快なレイアップでバスカン奪取!
1スローも決めて、83−64。
伊藤に替えて小笠原が入る。
杉山のリバウンドショットにロンがファウルし2ショット献上。
両方決められ、83−66。
高橋がファウルしチームファウル超過。
メイの2ショットは1本目のみ、84−66。
2本目がこぼれ、ロンがリバウンドショットに持ち込みファウルをもらったところで、
日立ハイテクは後半最後のタイムアウト。
残り3分18秒、ロンの2ショットで再開。
両方決めて、86−66。
山田のレイアップはこぼれる。
クゥのシュートのリバウンドでリュウがファウル。
クゥ、リュウに替えてアカネ、ユメが入る。
山田のジャンプシュートをロンがリバウンド。
ユメのロングシュートは惜しくも入らず。
残り2分を切る。
山田が左45度から3P、86−69。
高橋がファウルしアカネの2ショット。
シン、ロン、メイに替えてリン、#5岡本(レア)、#14山田(テン)が入る。
アカネの2スローは2本目のみ、87−69。
アカネがディフェンス時にファウル。
山田が再び左45度からロング3P、87−72。
残り1分を切る。
アカネがドライブからレイアップ! 89−72。
リンがオフェンスファウル。
山田がミドル、89−74。
小笠原のフェイダウェイが決まり、89−76。
残り0.2秒、レアに高橋がファウルし2ショットゲット。
高橋がファウルアウトで伊藤が入る。
レアの2スローは両方決めて、91−76で試合終了。
途中2点差まで詰められるも、最後はベンチメンバーも投入し快勝。