2010年10月16日
VS.日本航空 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、クゥ、タク、リュウ、ロン。
日本航空は、高橋、#5山田、大和谷、矢代、#34出岐。
日本航空ボールで開始。
双方ターンオーバー。クゥに替えて#11本田(ユメ)。
攻めきれない日本航空から24秒バイオレーションを奪う。
山田がフェイダウェイ、20−16。
パスをつないでシンからユメ、正面で3Pを沈め、23−16。
大和谷に決められ、23−18。
タクに替えて#2木林(リン)が入る。
シンが返して、25−18。
矢代が左45度からミドル、25−20。
3分経過。
サンフラワーズはターンオーバー。ロンに替えてメイが戻る。
大和谷にゴール下を許し、25−22。
リュウがファウル。リュウに替えてクゥが戻る。
矢代のオフェンスファウル。
シンからパスをもらったユメのシュートはエアボール。
矢代からアウトサイドの山田につながり3Pを決められる。25−25。
サンフラワーズが返し、27−25で5分経過。
シンのスティールでサンフラワーズボール。
メイの正面のミドルシュートはエアボール。
矢代が右45度からミドルを決め、27−27。
岩村がスティールし山田がレイアップ、27−29。
シンがファウル。シンがスティールしゴールに運んで、29−29。
ユメがボールをもぎ取るも、得点ならず。
リン、ユメ、メイに替えてタク、リュウ、ロンが入る。
サンフラワーズのファウルでチームファウル超過。高橋の2ショット。
2本目のみで29−30。
残り3分を切る。
矢代が正面でジャンプシュート、29−32。
シンが左0度からジャンプシュートを返し、31−32。
岩村、クゥと立て続けに決め、33−34。
出岐の3Pはエアボール。
リュウからロンへのパスは苦しい。
残り1分を切る。
シンが矢代からボールを奪いオフェンスに持ち込む。
クゥがオフェンスリバウンドを頑張りファウルをもらって2ショット。
両方決めて、35−34となったところで日本航空が2回目のタイムアウト。
残り51.7秒、日本航空のスローインで再開。
タイトに守って8秒バイオレーションを勝ち取る。
ここでサンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り43.3秒、サンフラワーズのスローインで再開。
シンから左0度のクゥ、タクのリバウンドショットが決まり、37−34。
高橋がジャンプシュートを決めて37−36。
シンのブザービーターは決まらず、前半終了。