2010年10月 9日
VS.シャンソン 第4クォーター
4Q開始。
シン、リュウ、クゥ、メイ、タク。
林、塚野、元山、永石、藤吉。
サンフラワーズボールから。
双方ターンオーバーからシンのミドルで47-44。
塚野のファウルを貰ってメイが2ショット。
元山と池住が交替。
2ショットは両方決まって49-44。
林の3Pは不発。
メイからタクへのパスが合わない。
クゥがファウル。
塚野のドライブは不発となるもシャンソンボール継続。
クゥがルーズボールを拾って自ら打つが決まらない。
3分経過。
速いパス回しからリュウが決めて51-44となり、シャンソンがタイムアウト。
シャンソンボールで再開。
林が左サイドから3Pを決めてくる、51-47。
シンがフェイクからミドルを打つがダメ、メイのリバウンドもボールアウト。
リュウがノールックで背後のメイへ、メイがミドルを決めて53-47。
池住がダブルクラッチを決めて53-49。
池住がファウル。リュウに替えてユメが入る。
シンからタクへのパスは実らず。
塚野にドライブを許し、53-51。
残り4分を切る、
ショットがこぼれるサンフラワーズ。リバウンドも取れず。
シャンソンも同様でサンフラワーズボールに。
ユメがペネトレイトするもダメ、ボールを保持し、右サイドからクゥがミドル、
見事決まって55-51。
塚野に替わり川村が入る。
タクがファウル。
渡辺のボールをトリプルチームで奪う。
シンのミドルは不発。
残り2分を切る、速攻からユメがペネトレイトして林からファウルを貰う。
2ショットは1本目のみ、56-51。
残り1分、永石がミドルを決めて56-53。
シンが打って自らリバウンド、時間を使う。
シャンソンはファウルで時計を止める、残り23.1秒でシャンソンがタイムアウト。
その後続いてサンフラワーズがタイムアウトを請求。
サンフラワーズボールで再開、パスを回し時計を進める、残り13秒、シンがクラッチショットとなるミドルを沈めて勝負アリ、58ー53。
シャンソンのラストオフェンスも防いでそのままブザー。
今日も厳しい接戦ではあったが、伝統の対戦を連勝で飾り、今季最高のスタートを切った。
試合終了後、本日バースデーのリュウが会場全員から祝福を受け、
バースデーケーキを受け取り、そしてインタビュー、会場を沸かせた。