2010年10月 8日
VS.シャンソン 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、リン、クゥ、リュウ、ロン。
シャンソンは、林、渡辺、川井、元山、池住。
シャンソンボールで開始。
池住が右45度からミドルシュート、45−49。
シンのジャンプシュートは不発。
オフェンスリバウンド時にリュウがファウル。
ディフェンス時にロンがファウル。
リンに替えてタクが入る。
渡辺のシュートは決まらないがリバウンドが取れない。
元山の連続シュートは決まらず、ロンがリバウンド。
ジャンプボールシチュエーションに持ち込まれるがサンフラワーズボール。
ロンのシュートに元山がファウルし2ショットゲット。
藤吉に替えて塚野が入る。
ロンの2スローは両方決めて、47−49。
オールコートでぴたりと守り、リュウがパスミスを誘いサンフラワーズボール。
リュウからパスをもらったロンがステップイン時にトラベリング。
池住が正面で決め、47−51。
クゥからタクへのパスが通らない。
リュウがファウルとの判定で、川井に2ショット献上したところで、
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り7分24秒、川井のフリースローで再開。
両方決められ、47−53。
タクが正面からシュート、リバウンドのクゥに林がファウルし2ショット。
1本目のみだが、ロンがリバウンドしゴール、50−53。
3分経過。
タクがオフェンスリバウンドを取るがバイオレーションの判定。
元山にタクがファウルし2ショット。
1本目のみで、50−54。
ロンへの当たりが厳しい、クゥが左0度でジャンプシュート、52−54。
林がタクにファウルし2ショットゲット!
藤吉、元山に替わり渡辺、池住が入る。
タクの2スローは両方決めて、54−54。
流れをつかみたい両チーム、ばたついた展開となる。
リュウ、ロンがパスカット。
5分経過。
タクがゴール下でシュートモーション、川井からファウルをもらって2ショット。
川井に替えて永石が入る。
タクの2スローは1本目のみ、55−54と逆転。
シンが2本目のリバウンド、クゥのシュートをタクがリバウンドし、
ゴールに押し込み、57−54。
渡辺のドライブをロンが防いでサンフラワーズボール。
ショットクロックぎりぎりのシンのシュートをリュウがリバウンド。
クゥのシュートはリングに弾かれる。
渡辺のゴール下は決まらない。
残り3分を切る。
ロンのゴール下に渡辺がファウルし2ショット。
林と池住に替えて、藤吉、林田が入る。
ロンの2スローは2本目のみ、58−54。
永石が左0度から3Pを決め、58−57。
タクからロンにパスがつながるがシュートに持ち込めない。
林田のシュートをリュウがリバウンド。
リュウとタクの合わせは失敗。
渡辺がペネトレイト、レイアップを決めて58−59と逆転されたところで、
サンフラワーズが後半2回目のタイムアウト。
残り1分22秒、スローイン・ラインからのサンフラワーズボールで再開。
シンがゴール下に回り込んで決める、60−59。
センターライン周辺でスティールしたシンが、クゥにパス。
ファウルをもらったクゥが2ショットを両方決めて、62−59。
永石に替わり池住が戻る。
残り1分を切る。
林田が左45度から3Pを決め、62−62。
時間を使ったオフェンス、シンが右45度からジャンプシュートを沈め、
64−62となったところで、シャンソンが後半2回目のタイムアウト。
残り24.4秒、スローイン・ラインからのシャンソンボールで再開。
池住が正面でレイアップシュートを決め、64−64となったところで、
サンフラワーズが後半3回目のタイムアウト。
残り8.0秒、サンフラワーズがスローイン・ラインからボールを入れる。
残り2.4秒、塚野がファウルしシンの2ショット。
1本目のみで、65−64。
シャンソンがリバウンドを取るが試合終了。
初戦から厳しい接戦となったが、白星で飾った。