ENEOS
73
18
14
21
20
VS
トヨタ自動車
63
14
12
18
19
3月17日(日) 14:00 照葉積水ハウスアリーナ(福岡市総合体育館)
ENEOS
73
18
14
21
20
VS
トヨタ自動車
63
14
12
18
19
STARTING MEMBER
#3 長岡 |
#10 渡嘉敷 |
#11 岡本 |
#12 佐藤 |
#17 三田 |
#21 高田 |
#32 宮崎 |
#33 中田 |
#38 鈴置 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
14 | 21 | 3 | 2 | 13 | 0 | 16 | 2 | 2 |
福岡市の照葉積水ハウスアリーナにて、トヨタ自動車との第2戦!
第一戦の試合の課題を修正してチーム一丸で勝利を掴もう!
ENEOS対トヨタ自動車第2戦、TIP-OFF!
#3長岡・#10渡嘉敷・#11岡本・#17三田・#32宮崎。
トヨタ自動車に先制点を許すも、渡嘉敷のジャンプショット・宮崎の3PTSが決まると三田が気迫のあるリバウンドショットでバスケットボールカウントプレーをねじ込み6:30、8-7。渡嘉敷のアシストから長岡のゴール下・宮崎のスティールからレイアップシュート・長岡の1on1からのシュートが決まる。ベンチメンバーの#12佐藤が得意のドライブに#33中田もジャンプショットを沈めて、相手に的を絞らせないOFFで得点を重ね18-14、5点リードで1Q終了。
渡嘉敷・岡本・佐藤・宮崎・中田のメンバーで2Qスタート。
渡嘉敷のゴール下で得たフリースローから先制すると、攻守で存在感を発揮する渡嘉敷の連続得点が決まり6:50、23-16でトヨタ自動車タイムアウト。TO明け、三田の3PTSが決まると長岡・渡嘉敷のインサイドコンビがゴール下で得点を重ねる。#21高田のロングパスに合わせた#38鈴置が速攻でゴール下のシュートをねじ込み32-26、6点リードで2Q終了。
1Qと同じメンバーで3Qスタート。
宮崎の3PTSで先制すると、渡嘉敷のゴール下で得たフリースロー・ジャンプショットと連続得点をあげる。トヨタ自動車に得点を許すも、三田の3PTS・スティールからレイアップシュートとハッスルプレーでチームを鼓舞し6:20、44-31でトヨタ自動車タイムアウト。TO明け、トヨタ自動車に得点を許すが、渡嘉敷のジャンプショットで得たフリースロー・長岡のバスケットボールカウントプレーが決まると、続けて長岡のフリースロー・宮崎が持ち味のスピードを活かしたドライブで相手を切り裂き得点を奪い53-44、9点リードで3Q終了。
1Qと同じメンバーで4Qスタート。
岡本の得意の3PTSから先制すると、渡嘉敷のゴール下でのバスケットボールカウントプレーを含む連続得点をあげて8:10、61-48でトヨタ自動車タイムアウト。TO明け、宮崎が3PTSを沈めると渡嘉敷のフリースロー・長岡のリバウンドショットにフリースローで得点を重ねる。さらに、今シーズンから躍進した三田がドライブで得点を奪い、最後まで攻めの姿勢を貫いたENEOSが73-63で勝利を収めた。
次戦はプレーオフ・クォーターファイナル、3月31日に高崎アリーナにてトヨタ紡織サンシャインラビッツと日立ハイテククーガーズの勝者と対戦する。