GAME2023-24 Wリーグ

レギュラーシーズン第14戦 vs 新潟

第25回Wリーグ レギュラーシーズン第14戦

12月3日(日) 17:00 シティホールプラザ アオーレ長岡


ENEOS

81

26
19
18
18

VS


新潟

49

9
14
9
17

STARTING MEMBER

#3
長岡
#10
渡嘉敷
#21
高田
#32
宮崎
#59
#8
矢野
#13
陽本
#15
久米
#24
中村
#32
河村
個人得点
#3
長岡
#8
花島
#10
渡嘉敷
#11
岡本
#12
佐藤
#15
モハメド
#17
三田
#18
真壁
#21
高田
#32
宮崎
#33
中田
#38
鈴置
#59
8 2 6 6 2 0 9 4 8 4 15 5 12

中田・星が二桁得点の活躍でチームを牽引し、勝利を掴む!

第1戦と会場同じくアオーレ長岡にて、新潟との第2戦。
皇后杯ファイナルラウンドへ良い形で繋げられるように最後まで各々の役割を全うして、勝利を掴もう!
ENEOS対新潟第2戦、TIP-OFF!

1st Quarter

スタメンは#3長岡・#10渡嘉敷・#21高田・#32宮崎・#59星。
星の3PTSで先制すると、高田のドライブで得たフリースロー・長岡の1on1からのゴール下での得点を重ねる。新潟#15久米に得点を許すも、高田の連続得点が決まり6:15、11-5で新潟がタイムアウト。TO明け、新潟#32河村に得点を許すも、長岡の3PTS、渡嘉敷の1on1に合わせた星がゴール下で得点をあげて応戦。チームでゾーンDEFを仕掛けて相手の攻撃を封じると、星・宮崎の速攻からレイアップシュートで得点を重ねる。その後も宮崎のドライブ・中田のゴール下・星のスティールからのレイアップシュートでテンポよく得点を奪い26-9、17点リードで1Q終了。

2nd Quarter

#12佐藤・#17三田・#33中田・#38鈴置・星のメンバーで2Qスタート。
中田のゴール下で得たフリースローから得点に繋げて先制に成功すると、ベテラン#11岡本が交代早々、積極的にリングへアタックしドライブから得点を奪う。新潟県出身の三田が1on1・3PTSの連続得点で会場を沸かせると6:10、35-11で新潟がタイムアウト。TO明け、佐藤・中田のゴール下での得点に、岡本がスティールからドライブで得たフリースローで得点を重ねる。新潟#8矢野に3連続得点を許すも、ルーキー鈴置が落ち着いたゲームメイクから自らドライブで得点を決めて45-23と22点リードで前半終了。

3rd Quarter

1Qと同じメンバーで3Qスタート。
長岡とのハイロープレーから渡嘉敷がゴール下で得点を決めて先制すると、渡嘉敷のゴール下での連続得点に星・長岡の3PTSが決まり6:45、57-24で新潟がタイムアウト。TO明け、新潟に3連続得点を許すも、高田がドライブで得点を奪い相手の良い流れを断ち切り、63-32と31点リードで最終Qへ。

4th Quarter

岡本・佐藤・三田・中田・鈴置のメンバーで最終Qスタート。
新潟河村に得点を許すも、中田のバスケットボールカウントプレー・岡本の3PTS・三田がスティールからレイアップシュートを決めて6:00、70-36で新潟がタイムアウト。TO明け、新潟矢野に得点を許すも、鈴置のアシストから#18真壁がゴール下で得点を決めると、続けて真壁がゴール下で獲得したフリースローを着実に沈めて得点を重ねる。期待の若手#8花島が体を張ったルーズボールで奮闘し、ゴール下でのシュートをねじ込み、得点に繋げて81-49で勝利を収めた。

次戦は12月13日に代々木第二体育館にて皇后杯ファイナルラウンド準々決勝で白鴎大学と対戦する。

ページの先頭