ENEOS
73
17
19
17
20
VS
東京羽田
63
16
15
9
23
2月25日(日) 14:00 川越運動公園総合体育館
ENEOS
73
17
19
17
20
VS
東京羽田
63
16
15
9
23
STARTING MEMBER
#3 長岡 |
#10 渡嘉敷 |
#11 岡本 |
#12 佐藤 |
#17 三田 |
#18 真壁 |
#32 宮崎 |
#33 中田 |
#38 鈴置 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
11 | 12 | 14 | 0 | 14 | 5 | 11 | 2 | 4 |
第1戦と会場同じくキャプテン宮崎選手の地元、埼玉県川越市川越運動公園総合体育館にて、東京羽田との第2戦!
1人1人が持っている力を最大限に発揮して勝利を掴もう!
ENEOS対羽田第2戦、TIP-OFF!
#3長岡・#10渡嘉敷・#11岡本・#17三田・#32宮崎。
今季初スタメンとなったベテラン岡本が期待に応える3PTSで先制点をあげる。三田もドライブから得意のステップインから得点を奪うと、長岡がドライブを仕掛けてバスケットカウントプレー・渡嘉敷のリバウンドから得たフリースローで5:20、8-6。岡本の安定感抜群の3PTSで得点を奪うと、長岡がリバウンドから得たフリースローを確実に得点に繋げ、三田も技ありのフローターシュートを沈めて17-16、1点リードで1Q終了。
長岡・岡本・三田・宮崎・#33中田のメンバーで2Qスタート。
東京羽田#25津村に得点を許すも、三田・岡本の連続3PTSで応戦。三田が積極的に仕掛けたドライブで得点を奪い6:56、25-20。東京羽田#17千葉に連続得点を許すも、長岡がゴール下で力強いバスケットカウントプレーを決める。渡嘉敷とのハイロープレーから長岡がゴール下で連続得点をあげると、渡嘉敷が速攻の場面で先頭を走り、得点を奪い2:00、34-29。大事な前半終了間際にキャプテン宮崎が得意のドライブから得点をねじ込み36-31、5点リードで2Q終了。
1Qと同じメンバーで3Qスタート。
凱旋試合となったキャプテン宮崎が会場を沸かせる3PTSを沈めると、連続でドライブから得点をあげて大事な後半立ち上がりに連続得点を奪う。その後、東京羽田にも連続得点を許すが、岡本が3本目となる3PTSを沈めて得点を繋ぎ5:50、44-36。宮崎のドライブ・#18真壁の3PTSで連続得点をあげると、中田のジャンプショット・#12佐藤のドライブに合わせた真壁がゴール下で得点をあげて53-40で3Q終了。
長岡・渡嘉敷・佐藤・宮崎・中田のメンバーで4Qスタート。
東京羽田に連続得点を許すも、渡嘉敷がジャンプショット・ゴール下と3連続得点で応戦。続けて、渡嘉敷がドライブでバスケットボールカウントプレーを決めて6:30、62-49で東京羽田タイムアウト。TO後も、宮崎のドライブで得点を重ねると鈴置の3PTS・三田のフリースローと3PTSで連続得点をあげて2:40、72-53。渡嘉敷が得たフリースローを沈めて、残り時間は#38鈴置・真壁らを含む若手を中心としたメンバーでタイムシェアをして繋ぎ73-63で勝利を掴んだ。
次節は3月2・3日に大浜だいしんアリーナにて三菱電機コアラーズと対戦する。