ENEOS
71
28
14
14
15
VS
三菱電機
67
17
12
14
24
3月3日(日) 16:10 大浜だいしんアリーナ(堺市立大浜体育館)
ENEOS
71
28
14
14
15
VS
三菱電機
67
17
12
14
24
STARTING MEMBER
#3 長岡 |
#10 渡嘉敷 |
#11 岡本 |
#12 佐藤 |
#17 三田 |
#18 真壁 |
#32 宮崎 |
#33 中田 |
#38 鈴置 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5 | 21 | 21 | 4 | 1 | 0 | 3 | 6 | 10 |
第1戦と会場同じく、大浜だいしんアリーナにて、三菱電機との第2戦!
第1戦以上に内容にこだわって勝利を掴もう!
ENEOS対三菱電機第2戦、TIP-OFF!
#3長岡・#10渡嘉敷・#11岡本・#17三田・#32宮崎。
三菱電機#45渡邉に先制を許すも、渡嘉敷の3PTSを含む連続得点・岡本の3PTSと1on1からの3連続得点で最年長コンビが奮起し、応戦。続けて、渡嘉敷のジャンプショット・速攻の連続得点に長岡のドライブからの連続得点と得点を重ね2:10、24-13で三菱電機タイムアウト。TO明け、#12佐藤の速攻に#38鈴置のカットプレーからのゴール下での得点とベンチスタートのセカンドユニットも躍動し28-17、11点リードで1Q終了。
長岡・佐藤・三田・#33中田・鈴置のメンバーで2Qスタート。
長岡のアシストから中田がゴール下で得点をあげると、続けて渡嘉敷がリバウンドショットからシュートをねじ込む。宮崎が得意のドライブで得点を奪うと三田もフリースローを確実に得点に繋げる。止まらないENEOSの攻撃は、岡本のドライブからのレイアップシュートに鈴置の3PTS・渡嘉敷のゴール下のシュートが決まり42-29、13点リードで2Q終了。
1Qと同じメンバーで3Qスタート。
長岡のフリースローで得点をあげるも、ハーフコートでインサイドを中心にゾーン守る相手のDEFを前に、ENEOSの強みであるインサイドでの得点ができずに無得点のまま5分が経過する。悪い流れを断ち切るべく、ベテラン岡本が連続3PTSを沈め4:50、49-35。ベテランのプレーに感化された鈴置のアシストパスから渡嘉敷がゴール下で得点をあげると、鈴置が自ら3PTSを沈めて、中田もゴール下でシュートをねじ込み56-43、13点リードで3Q終了。
長岡・渡嘉敷・三田・宮崎・鈴置のメンバーで4Qスタート。
三菱電機に3連続得点を許す苦しい立ち上がりとなるが、渡嘉敷がジャンプショットを沈める。しかし、またしても三菱電機に3連続得点を許してしまい、ついに逆転を許す。すぐさま岡本が3PTSをねじ込み、リードを奪い返すと佐藤の得意のドライブから値千金となるシュートをねじ込み1:15、68-62で三菱電機タイムアウト。TO後、要所で渡嘉敷がゴール下をシュート決めると、ファウルゲームを仕掛ける相手から得たフリースローをキャプテン宮崎がしっかりと沈め71-67で勝利を収めた。
次節は3月9日柏市中央体育館・10日八千代市市民体育館にてデンソーアイリスと対戦する。