ENEOS
97
31
25
26
15
VS
姫路
58
8
21
11
18
1月3日(水) 15:30 国立代々木競技場 第2体育館
ENEOS
97
31
25
26
15
VS
姫路
58
8
21
11
18
STARTING MEMBER
#3 長岡 |
#8 花島 |
#10 渡嘉敷 |
#11 岡本 |
#12 佐藤 |
#15 モハメド |
#17 三田 |
#18 真壁 |
#21 高田 |
#23 ロー |
#32 宮崎 |
#33 中田 |
#38 鈴置 |
#59 星 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2 | 2 | 20 | 0 | 6 | 0 | 5 | 0 | 16 | 7 | 11 | 9 | 10 | 9 |
第1戦と会場同じく代々木第二体育館にて、姫路との第2戦!
各々が役割を全うして勝利を掴み、約2ヶ月後のリーグ戦再開に向けて良い形で繋げよう!
ENEOS対姫路第2戦、TIP-OFF!
#3長岡・#21高田・#32宮崎・#33中田・#59星。
星の3PTSで先制に成功すると、長岡とのハイロープレーから中田のゴール下でのシュートが決まる。高田の連続得点・宮崎のドライブからの得点が決まり6:30、11-2で姫路がタイムアウト。ベンチスタートとなったエース#10渡嘉敷が交代早々、連続得点をあげて存在感をみせると#17三田も3PTS、高田の連続得点でさらに得点を重ねて3:00、22-4。固いチームDEFで流れを掴んだENEOSの勢いは止まらず#38鈴置の3PTS・#23ローのゴール下・#12佐藤のスティールから#38鈴置がレイアップシュートを決めて31-8、23点リードで1Q終了。
佐藤・ロー・宮崎・中田・鈴置のメンバーで2Qスタート。
点の取り合いとなった2Q。姫路に連続得点を許すが、中田のジャンプショットで応戦。長岡とのハイロープレーから渡嘉敷がゴール下で得点を決めると高田のレイアップシュート・渡嘉敷・長岡のゴール下での得点で4:50、41-23。その後も渡嘉敷が圧巻の活躍でゴール下での連続得点、星の3PTS・高田のドライブからの連続得点と次々と得点を重ね56-29、27点リードで2Q終了。
1Qと同じメンバーで3Qスタート。
宮崎の3PTSで先制すると、宮崎のアシストから高田がゴール下で得点を決める。続けて、宮崎がスティールからレイアップシュートを決めると中田のバスケットカウントプレー、星・鈴置の3PTSと内外相手に的を絞らせないOFFで得点を重ね4:00、72-29。攻撃の手を緩めることのないENEOSは渡嘉敷の連続得点・星の速攻から佐藤がゴール下でシュートを決めて良い流れを作ると、止まらない渡嘉敷が1on1からゴール下で3連続得点をあげて82-40で3Q終了。
岡本・佐藤・ロー・中田・鈴置のメンバーで4Qスタート。
ローがリバウンドから力強くゴール下で連続して、シュートをねじ込む。続けてロー・中田がゴール下で強さをみせると、佐藤も得意のドライブから得点を奪い2:45、91-51。鈴置のドライブ・佐藤のスティールからリングにアタックして得たフリースローで得点に繋げる。若手選手もコートインし#8花島がアグレッシブにプレーして得たフリースローを確実に沈めて97-58で勝利を収めた。
次節は2月24・25日川越運動公園総合体育館にて東京羽田ヴィッキーズと対戦する。