VS.トヨタ 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、リン、レン、リュウ、メイ。
トヨタはスタートと同じメンバー。
トヨタボールで開始。
久手堅から矢野にボールを入れられ、58−61。
メイがパワープレイでシュートを放つがリングに弾かれる。
鈴木が左45度から3P、58−64。
リュウがうまくバウンドパスをメイに入れて決める、60−64。
鈴木がドライブインするもシュートを決めさせない。
ボールを持つメイに池田がファウル。
スローインをもらったメイが決め、62−64。
レンのパスカットでサンフラワーズボールとなったところで、トヨタが後半2回目のタイムアウト。
残り8分10秒、サンフラワーズのスローインで再開。
レンからリンへ、正面でジャンプシュートを沈め、64−64と同点に。
久手堅のシュートは決まらないが鈴木がリバウンド。
鈴木が左0度からジャンプシュート、しかしリングに嫌われる。
3分経過。
リュウがディフェンスをかわしてジャンプショットを決め、66−64と逆転。
久手堅がドライブ、66−66。
メイとリンの合わせが決まらない。
ショットクロックぎりぎりでの川原のシュートは、メイがリバウンド。
メイのパワープレイからのシュートをリュウがリバウンド。
再びメイのシュート、決まらないがリンがリバウンド。
三度のメイのフックシュートは決まり、68−66。
5分経過。
鈴木のシュート、メイのディフェンスリバウンド。
リンがディフェンスをうまくかわしてレイアップをねじ込み、70−66とすると、トヨタは後半最後のタイムアウト請求。
残り4分28秒、トヨタのスローインで再開。
池田に代えて森が入る。
川原が左45度から3Pを狙うが決まらず、メイとシンでリバウンド。
ショットクロック2秒、シンのアウトサイドシュートは決まらず。
ゴール下の森にリンがファウルし2ショット(リンは個人ファウル4)。
1本目のみで、70−67。
レンのアウトサイドシュートをリンがリバウンド。
メイにボールを入れるがシュートがこぼれる。
久手堅にレイアップを許し、70−69。
残り3分を切る。
メイが返して、72−69。
森のゴール下、リバウンドの鈴木にリュウがファウル。
川原が強引にドライブしシュートを放つが決まらず。
シンが正面で3Pを沈め、75−69。
パスミスを誘いメイがルーズボールを拾う。
シンのドライブが鈴木のファウルを誘って2ショット。
両方決めて、77−69。
森が正面でジャンプシュート、77−71。
残り1分を切る。
時間を使ったオフェンスからのシンのシュートはバックボードに当たる。
鈴木が3Pを狙うが決まらずリュウのリバウンド。
再び時間を使ったオフェンス、シュートまで持ち込めない。
川原がロング3Pを決め、77−74。
スローインをもらうシンに矢野がファウル。
ここで、サンフラワーズは後半2回目のタイムアウト。
残り3.5秒、サンフラワーズがスローインラインから再開。
シンに川原がファウル。
トヨタがファウルを狙うがボールを保持しタイムアップ。
初戦から厳しい試合となったがまずは1勝を挙げた。