VS.シャンソン 徳島市立体育館
先週末のトヨタとの連戦は、リーグ第3戦目は勝利をものにし単独首位となるも翌日に敗戦、勝率が並び得失点差優位で1位のサンフラワーズ。
今週末は現在リーグ6位のシャンソンとの連戦を迎える。
シャンソンとの今シーズン第1戦は1点差と、追い上げから逃げきり苦しい展開となった。今シーズンのシャンソンは現在7勝9敗ながら、上位チームに勝利する底力は健在。厳しい戦いが予想される。
徳島市立体育館にて、13:00 Tip-Off!
先週末のトヨタとの連戦は、リーグ第3戦目は勝利をものにし単独首位となるも翌日に敗戦、勝率が並び得失点差優位で1位のサンフラワーズ。
今週末は現在リーグ6位のシャンソンとの連戦を迎える。
シャンソンとの今シーズン第1戦は1点差と、追い上げから逃げきり苦しい展開となった。今シーズンのシャンソンは現在7勝9敗ながら、上位チームに勝利する底力は健在。厳しい戦いが予想される。
徳島市立体育館にて、13:00 Tip-Off!
対シャンソン第3戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#2木林(リン)、#8田中(レン)、#12吉田(リュウ)、#15諏訪(ロン)。
対するシャンソンは、#2林、#7渡辺、#8藤吉、#13塚野、#23池住。
ティップオフはシャンソンボール。
藤吉のジャンプシュート、0−2。
リュウがドライブからジャンプシュート、リバウンドのリンがファウル。
池住がフェイントからジャンプショット、0−4。
シンがジャンプショットを決め返し、2−4。
藤吉のミドルをロンがリバウンド。
リンからゴール下のロンにボールを入れる、池住のファウルを誘って2ショット。
1本目のみで、3−4。
レンがファウル。
塚野に替わり#20元山が入る。
渡辺がショットクロック3秒からターンショットを決め、3−6。
ロンがゴール下で返し、5−6。
池住のドリブルにリンがファウル。
池住のジャンプシュートはレンがリバウンド。
3分経過。
シンのジャンプシュートはこぼれるがリンとリュウでリバウンド。
ゴール下のロンにボールを出すがパスが合わない。
渡辺が正面で3P、5−9。
リュウからロンにボールを入れるがこれも合わない。
シンのディフェンスリバウンド。
ゴール下に攻め込むシン、苦しいシュートをリュウがリバウンドし押し込む、7−9。
シンがスティール。
リンがゴール下で決め、9ー9。
5分経過。
藤吉のアウトサイドシュートはリングに弾かれる。
リンがオフェンスファウルし個人ファウル3つ、リンに替わり#21間宮(メイ)が入る。
元山に替えて塚野が戻る。
塚野のシュートをロンがブロックするが藤吉がカバーに入り決める、9−11。
リュウからロンへのボールがまたもカットされる。
藤吉のシュートをメイがブロック。
メイのレイアップは苦しい。
池住がゴール下に攻め込むが決まらない、しかしリバウンドが取れず池住に決められる、9−13。
残り3分を切る。
サンフラワーズはパス回しも24秒オーバータイム。
渡辺に替えて元山が入る。
藤吉のマッチアップのレンがトラベリングを誘う。
シンの左0度からのフェイダウェイは不発。
林が左45度から3Pを狙うがシンがリバウンド。
レンが右45度でパスをもらうと素早く3P、12−13。
サンフラワーズはチームファウル超過で元山の2ショット。
両方決められ、12−15。
メイがオフェンスファウル。
残り1分を切る。
林のカットインをロンがブロック。
ショットクロック間際、塚野がロングシュートを放つが決まらず。
メイのリバウンドに池住がファウル。
メイのゴール下に3人がかりで守るシャンソン。
アウトオブバウンズとなりスローインから再びメイへ。
塚野がファウル。
続いて池住がファウル。
残り13秒のスローイン、シンのアイソレーションからレン、苦しい体勢ながらもシュートを押し込み、14−15で1Q終了。
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、レン、#10渡嘉敷(タク)、リュウ、メイ。
シャンソンは、林、藤吉、塚野、元山、池住。
サンフラワーズボールで開始。
シンがドリブルから右45度でミドルショット、16−15。
ショットクロック1秒、塚野のシュートはタクがリバウンド。
素早いパスをメイがもらってゴールに切り込む、18−15。
藤吉のアウトサイドシュートはタクがリバウンド。
リュウのシュートはリングに弾かれる。
ゴール下の藤吉のフェイントシュートにレンがファウルし2ショット。
レンに替わり#11本田(ユメ)、塚野に替わり渡辺が入る。
藤吉の2ショットは1本目のみ、18−16。
メイのゴール下はこぼれるがタクがリバウンドを押し込み、20−16。
渡辺が左45度から3P、20−19。
ショットクロック1秒、ユメの3Pはエアボールでターンオーバー。
リュウに替えて#7寺田(クゥ)が入る。
ここで、シャンソンが1回目のタイムアウト。
残り7分24秒、シャンソンのスローインで再開。
パス回しから元山がジャンプシュートを決め、20−21。
ファストオフェンスからメイのシュート、元山がファウルし2ショット。
両方決めて、22−21。
藤吉がシンにオフェンスファウル。
アウトサイドのタクからゴール下のシンへ
渡辺のシュートをユメがリバウンド、シンと速攻に走りシンが決める、26−21。
林が左から3P、26−21。
オフェンスリバウンドのタクに林がファウル。
4分経過。
スローインをもらったクゥがジャンプシュート、28−24。
タイトに守ってサンフラワーズボール。
タクに替わりリンが戻る。
右0度でのクゥのミドルは不発だがメイがリバウンド、林がファウル。
5分経過。
シャンソンも厳しく守ってバックコートバイオレーション。
ユメに替えてレンが戻る。
渡辺にレイアップを許すがシュートは決まらずレンのリバウンド。
シンのジャンプシュートはリングに弾かれる。
藤吉がドライブからパワープレイで押し込む、28−26。
サンフラワーズはターンオーバー。
#6本川がゴール下に切り込むがシュートは決めさせない。
素早くメイにボールをつないで決める、30−26。
残り3分を切る。
リンがファウル。
リン、メイに替えてリュウ、ロンが戻る。本川に替えて#10林田が入る。
クゥのディフェンスリバウンド。
林田が右45度でフリーになるも3Pは決まらず。
ここで、サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り2分17秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ショットクロック間際、ロンがアウトサイドシュートを放つが決まらない。
林田が3Pを狙うがリングに嫌われる。
リュウからレン、右45度で3Pを沈める、33−26。
残り1分を切る。
渡辺が左45度で3Pを放つがリュウがリバウンド。
リュウが素早く速攻に持ち込み、35−26。
クゥのスティールに藤吉がファウルしシャンソンはチームファウル超過。
ここで、シャンソンが2回目のタイムアウト。
残り36.3秒、クゥの2ショットで再開。
2本目のみで、36−26。
塚野が正面でフェイダウェイを放つが不発。
シンがドライブからシュートを決め、38−26で前半終了。
後半スタート。
サンフラワーズは、シン、レン、リュウ、ロン、メイ。
シャンソンは、林、渡辺、藤吉、元山、池住。
サンフラワーズのスローインから。
メイのジャンプショット、リバウンドショットも決まらず。
林のロング3Pはレンがリバウンド。
ゴール下のロンがダブルチームに阻まれる。
藤吉をゴール下にフリーにしてしまい決められる、38−28。
ロンとメイの合わせが決まり、40−28。
池住がペネトレイトしレイアップ、40−30。
レンのシュートをシンとメイでリバウンド。
再びメイがゴール下でシュートに持ち込むがこれもブロックされる。
シンがハイポストでジャンプシュート、42−30。
藤吉がリュウにオフェンスファウル。
レンが正面でロングシュートを放つが決まらず。
3分経過。
渡辺のシュートも不発。
リュウのドライブに林がファウルし2ショットゲット。
ここで、シャンソンが後半1回目のタイムアウト。
残り6分45秒、リュウの2ショットで再開。
両方決めて、44−30。
元山が正面で3Pを放つが決まらず。
元山から藤吉へのパスをリュウがカットするが惜しくもアウトオブバウンズ。
池住のゴール下をリュウがリバウンド。
レンの正面でのシュートはこぼれるがリバウンドをつなぐ。
ロンのシュートも決まらない。
元山のフェイダウェイをロンがリバウンド。
渡辺がファウルしメイの2ショット。
元山に替えて塚野が戻る。
メイの2スローは両方決めて、46−30。
メイに替えてリンが戻る。
林のシュートをロンがリバウンド。
素早い縦パスからリンが決めて、48−30。
5分経過。
渡辺が返して、48−32。
サンフラワーズはターンオーバー。
池住にゴール下を許し、48−34。
ロンがオフェンスファウル。
渡辺がゴール下に切り込み決める、48−36。
ロンが再びオフェンスファウル。
リン、ロンに替えて、タク、メイが入る。
リュウのパスカットからタクが速攻、きっちり決めて、50−36。
残り3分を切る。
池住のフェイダウェイは苦しい。
シンが技ありジャンプシュートを決め、52−36。
渡辺のロングシュートはシンがリバウンド。
リュウが超速ドライブで林のファウルを誘うと、シャンソンが後半2回目のタイムアウト。
残り2分04秒、リュウの2ショットで再開。
両方決めて、54−36。
シンに替わりクゥが入る。
リュウとタクでシャンソンのパスをカット。
藤吉に替えて元山が入る。
タクのパワープレイは惜しくもゴールならず。
メイのパスカット、リュウからレン、ステップインでシュートを決め、56−36。
残り1分を切る。
池住が右45度からシュートを放つが不発。
クゥのミドルも決まらない。
池住の強引なレイアップがタクのファウルを誘う。
渡辺に替えて林田が入る。
池住の2スローは両方決められ、56−38。
レンからタク、きっちり決めて、58−38で3Q終了。
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、クゥ、レン、タク、リュウ、メイ。
シャンソンは、林、林田、塚野、元山、池住。
シャンソンボールで開始。
ショットクロックに焦るシャンソン、シュートが打てない。
ゴール下のタクにディフェンスが集中、トラベリングを取られる。
林田に替えて#0深野が入る。
ゴール下でパスをもらうメイに塚野がファウル。
レンに替えて#9新原(アカネ)、塚野に替えて藤吉が入る。
クゥが正面でジャンプシュート、60−38。
池住が正面で3Pを返す、60−41。
タクがリバウンドを押し込むが決まらず。
サンフラワーズはテクニカルファウル、藤吉の2ショットは両方決められ、60−43。
林のシュートはリングに弾かれるもリバウンドが取れない。
再びの林のシュートはリュウがリバウンド。
シュート、自らリバウンドのクゥに深野がファウル。
深野に替わり本川が入る。
ここで、シャンソンが後半3回目のタイムアウト。
残り7分28秒、サンフラワーズのスローインで再開。
タクからクゥへのパスをカットされる。
速攻に持ち込まれるがタクがパスをカット。
シャンソンのスローイン、池住のジャンプシュートをタクがブロック。
アカネが得意のドライブからレイアップを決め、62−43。
藤吉がペネトレイト、しかしシュートは決まらず。
メイのゴール下も不発。
4分経過。
藤吉を左0度でフリーにするがシュートは決まらず。
タクに替わりリンが入る。
クゥの正面でのジャンプシュート、リンとリュウでリバウンドを取り
再びクゥのシュート、こちらも決まらず。
アカネがボールに執着を見せチャンスをつなぐ。
メイのゴール下は不発。
5分経過。
藤吉がハイポストでジャンプシュート、62−45。
パスをもらうメイに元山がファウル。
リュウとアカネの合わせは失敗。
元山の正面の3Pをリュウとアカネでリバウンド。
池住がメイにファウル。
リュウに替えてユメ、林に替えて#11柴田が入る。
リンのシュート、リバウンドのメイに元山がファウルしシャンソンはチームファウル超過。
メイの2ショットは両方決めて、64−45。
メイに替えて#14山田(テン)が入る。
池住がローポストでターンショット、64−47。
テンのシュートをリンとアカネでつなぐ。
残り3分を切る。
ユメからテンへのパスが通らず。
シャンソンも速攻に持ち込むがパスがつながらない。
ユメが右45度から3P、67−47。
シャンソンはターンオーバー。
クゥに替えて#5岡本(レア)が入る。
テンがゴール下で決め、69−47。
藤吉がペネトレイト、69−49。
リバウンドのリンがファウルしファウルアウト。
リンに替わり#13糸井(サン)、池住に替えて林が入る。
柴田が右45度から3P、69−52。
林田がファウルしサンの2ショット。
2本目のみで、70−52。
元山のシュートをレアがリバウンド。
アカネのシュート、リバウンドをテンが取るがジャンプボールシチュエーションに持ち込まれる。
残り1分を切る。
アカネのディフェンスリバウンド。
パスをもらったテンに柴田がファウルし2ショット。
しかし両方決まらない。
サンのディフェンスリバウンドからレアがシュートに持ち込む、柴田のファウルを誘って2ショット。
2本目のみで、71−52。
柴田が正面で3P、71−55。
サンのブザービーターは決まらず試合終了。
全員得点で快勝した。