VS.シャンソン 福島国体記念体育館
昨日はインサイドを守られ思うように点が取れず、最大12点差とされたが、最終盤で逃げ切り勝利を掴んだサンフラワーズ。
今日は昨日と同じ会場にてシャンソンとの2戦目。連戦の1試合目は接戦が続く今シーズン、2試合目の今日こそ快勝したい。
本日の試合は、14:00 Tip-Off!
昨日はインサイドを守られ思うように点が取れず、最大12点差とされたが、最終盤で逃げ切り勝利を掴んだサンフラワーズ。
今日は昨日と同じ会場にてシャンソンとの2戦目。連戦の1試合目は接戦が続く今シーズン、2試合目の今日こそ快勝したい。
本日の試合は、14:00 Tip-Off!
対シャンソン第2戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#8田中(レン)、#10渡嘉敷(タク)、#11本田(ユメ)、#15諏訪(ロン)。
対するシャンソンは、#2林、#7渡辺、#8藤吉、#13塚野、#23池住。
ティップオフはサンフラワーズボール。
レンが正面でジャンプシュート、2−0。
レンがファウル。
マンツーマンディフェンスから、渡辺のシュートをタクがブロック。
シンも続いて正面でジャンプシュート、4−0。
塚野のシュートはこぼれ、リバウンドから池住のシュート、
再びリバウンドを取られ、林がミドルを決め、4−2。
ファストブレイクからユメがファウルをもらってバスカンゲット。
1スローも決めて、4−7。
林の左0度からのシュートはこぼれる。
塚野のシュートをシンがリバウンド。
縦にパスをつなごうとするがアウトオブバウンズでシャンソンボール。
ユメのディフェンスリバウンド。
シンのアウトサイドシュート、ロンがリバウンドを押し込み、9−2。
池住のシュートをタクがリバウンド。
3分経過。
レンの3Pは外れるがロンがリバウンド。
パスをつないでユメのシュート、決まらずタクがリバウンド。
ユメがペネトレイトしロンと合わせて決める、11−2。
ロンのディフェンスリバウンドからユメへ速攻をつなげ、13−2と突き放すとシャンソンがタイムアウト。
残り5分59秒、シャンソンのスローインで再開。
ショットクロック間際、池住が正面でジャンプシュートを決め、13−4。
レンがフェイントからジャンプシュート、15−4。
5分経過。
塚野が3Pを返す、15−7。
藤吉に替えて#20元山が入る。
スローインをもらったレンがロング3Pを沈め、18−7。
元山のドライブにユメがファウル。
渡辺の3Pは不発、リバウンドを取られる。
元山のシュートはリングに嫌われタクがリバウンド。
シンのミドルは決まらず、ユメがリバウンド。
タクが高さを活かして逆サイドのレンにパス、ジャンプショットを決め、20−7。
残り3分を切る。
シャンソンは24秒攻めきれない。
ロンに替えて#21間宮(メイ)、林に替えて#0深野が入る。
サンフラワーズはパスが合わない。
シャンソンもターンオーバー。
ユメのドライブに元山がファウル。
タクが決めて、22−7。
池住が返し、22−9。
残り1分を切る。
メイにダブルチームの執拗なディフェンス、なんとかパスを出しゴール下でフリーのタクが決める、24−9。
元山の3Pはメイがリバウンド。
シンのブザービーターは決まらず1Q終了。
2Q開始。
サンフラワーズは、シン、レン、タク、ユメ、メイ。
シャンソンは、深野、藤吉、塚野、元山、池住。
シャンソンボールで開始。
塚野のドリブルにメイがファウル。
スローインをゴール下の池住につなげられ、24−11。
ボール保持のメイにダブルチームで阻まれ、トラベリング。
レンに替えて#7寺田(クゥ)。
藤吉がボールをこぼす。
クゥのミドルは不発、リバウンドをつないでサンフラワーズボール。
しかしクゥからのパスが通らない。
シンに替えて#12吉田(リュウ)が入る。
クゥとユメでパスカット。
塚野がゴール下のメイにファウル。
スローインをもらおうとするクゥに元山がファウル。
両チームともターンオーバー。
塚野、池住に替えて林、渡辺が入る。
リュウとタクでディフェンスリバウンドを取る。
ゴール下のロンが藤吉のファウルを誘ってバスカンゲット。
タクに替えて#2木林(リン)が入る。
1スローは入らず、28−11。
3分経過。
深野にゴール下を許すがシュートは入らず。しかしリバウンドが取れない。
元山のシュートをロンがリバウンド。
リンがハイポストでジャンプショット、30−11。
藤吉にレイアップを決められ、30−13。
リンが再びアウトサイドからジャンプシュートを決め、32−13。
藤吉が正面で返し、32−15。
リュウから左0度のクゥにパス、きっちり決めて、34−15。
林の3Pはこぼれる。
5分経過。
クゥ、ユメに替えてシン、レン、元山に替えて塚野が戻る。
ここで、シャンソンが2回目のタイムアウト。
サンフラワーズのスローインで再開。
ターンオーバーだがレンがパスカット。
リュウがハイポストでジャンプシュート、36−15。
塚野のリバウンドから林が左45度で3Pを決め、36−18。
残り3分を切る。
ロンのゴール下シュートに藤吉がファウルし2ショット。
リンに替えてタクが戻る。
ロンの2スローは両方決めて、38−18。
ロンに替えてメイ。
ゴール下の藤吉に決められ、38−20。
タクからメイ、ゴール下で返し、40−20。
藤吉がハイポストで決め、40−22。
インサイドへの当たりが厳しく、シンのシュートは苦しい。
藤吉がメイにオフェンスファウル。
藤吉に替わり渡辺が入る。
ゴール下のメイへのパスは阻まれる。
残り1分を切る。
シャンソンのシュートは外れ、アウトオブバウンズでサンフラワーズボール。
リュウに替わりユメが戻る。
ここで、サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り59.5秒、サンフラワーズのスローインで再開。
シンからレン、ミドルショットを決め、42−22。
林の正面からの3Pは不発。
サンフラワーズのラストオフェンス、レンのジャンプシュートに林がファウルし2ショットゲット。
両方決めて、44−22のダブルスコアで前半終了。
後半スタート。
サンフラワーズ、シャンソンともスタートと同じメンバー。
サンフラワーズのスローインから。
パス回しでディフェンスを翻弄し、タクがシュート、ロンのリバウンドショットに渡辺がファウルし2ショット。
両方決めて、46−22。
池住のシュートはリングに弾かれる。
シンの正面からの3Pも決まらず。
塚野が左45度でフリーになるがシュートは決まらず。
レンがゴール下に滑り込み決める、48−22。
塚野にゴール下を攻められ、ロンがファウルし2ショット献上。
両方決められ、48−24。
レンが左45度からジャンプシュートを決め、50−24。
塚野にフェイダウェイを返され、50−26。
ユメに縦パスをつなぎ決める、52−26。
渡辺のターンショットで、52−28。
3分経過。
シンのドライブからロンにつないで、54−28。
レンがファウル。
続いてタクがファウル。
渡辺のシュートはエアボール。
ユメからタクへのパスがつながらない。
塚野から藤吉へのパスにユメがファウル。
ユメに替わりリンが入る。
林にジャンプショットを決められ、54−30。
タクの右0度からのミドルショットは決まらず。
池住がボールをこぼすが、ジャンプボールシチュエーションでシャンソンボール。
レンに替わりリュウが入る。
5分経過。
リバウンド争いで再びジャンプボールシチュエーション、サンフラワーズボール。
ゴール下でボールをもらったロンに塚野がファウル。
素早いパス回しからシンが左0度でジャンプシュートを決め、56−30。
シャンソンはターンオーバー。
シン得意のハイポストでのジャンプシュート、58−30。
林のシュートがリングに弾かれアウトオブバウンズとなったところで、
シャンソンが後半1回目のタイムアウト。
残り3分23秒、サンフラワーズのスローインで再開。
シン、ロンに替えて#9新原(アカネ)、メイが入る。
ガード陣が走り回りゴールに攻め込む。
スローインを受けたリュウがシュート、池住のファウルで2ショット。
池住に替わり深野が入る。
リュウの2スローは両方決めて、60−30。
渡辺がシュートを放つが決まらずサンフラワーズが速攻。
シュートは入らないがスローインからタクが決めて、62−30。
タクに替えてクゥが入る。
藤吉にファウルしサンフラワーズはチームファウル超過。
2本目のみで、62−31。
残り2分を切る。
リンがゴール下でパワープレイを見せるがシュートが決まらない。
藤吉のミドルショットは不発、リバウンド時に渡辺がファウル。
藤吉に替えて#6本川が入る。
シャンソンの厳しいディフェンスで24秒バイオレーションを取られる、
本川のゴール下は決まらず。
残り1分を切る。
サンフラワーズはターンオーバー。
リュウに替えて#5岡本(レア)、渡辺に替えて池住が入る。
アカネが決めて、64−31。
林のブザービーターはエアボールとなり3Q終了。
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リン、レア、クゥ、アカネ、メイ。
シャンソンは、深野、林、本川、塚野、池住。
サンフラワーズボールで開始。
レアからメイ、ターンし決める、66−31。
池住が右45度から3P、66−34。
アカネからリン、レイアップを決めて、68−34。
シャンソンのシュート、リバウンドを頑張りサンフラワーズボール。
リンがゴール下に攻め込むがシュートがこぼれる。
深野にアカネがファウルし2ショット献上。
両方決められ、68−36。
塚野に替えて#20元山が入る。
メイへのディフェンスが厳しい、パスが出せずターンオーバー。
メイに替えて#14山田(テン)が入る。
林がゴール下に切り込み、テンのファウルを誘って2ショット。
しかし両方決まらない。
サンフラワーズは素早くシュートに持ち込む、70−36。
林が3Pを返し、70−39。
クゥがターンしテンにつなぐ、72−39。
3分経過。
本川が正面で3P、72−42。
池住がファウル。
スローインをもらうレアに林がファウル。
林に替わり藤吉が入る。
リンのスクリーンから走るレアに深野がファウル。
リンからテン、流れに乗りゴールを決める、74−42。
クゥのパスカット。
ショットクロック3秒、リンのシュートはエアボール。
ゴール下の池住にダブルチームを仕掛けるが、レアがファウル。
藤吉のシュートはリングに弾かれる、リバウンドが取れず再び深野にシュートを許すがこれも決まらず。
5分経過。
アカネが速攻に持ち込み決める、76−42。
シャンソンが3Pを返し、76−45。
レアが正面から強気の3Pを決め、79−45。
リンがファウル。リンに替わり#13糸井(サン)登場。
テンのゴール下はディフェンスに阻まれる。
藤吉の3Pはリングに嫌われ、サンがリバウンド。
残り3分を切る。
サンフラワーズはパスが合わずターンオーバー。
池住が右45度から3P、79−48。
深野に速攻を許し、79−50。
ここで、サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り2分17秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ミスから本川に速攻を許し、79−52。
レアが隙を突きレイアップ、81−52。
本川に正面から攻め込まれ、81−54。
アカネのシュートは決まらず。
元山のシュートをテンがリバウンド。
残り1分を切る。
ゴール下のテンに池住がファウル。
アカネからクゥへのパスを藤吉にカットされ、速攻にクゥがファウルしバスカン献上。
1スローも決められ、81−57。
サンフラワーズはターンオーバー。
本川のシュートを池住がリバウンド、本川が攻め込み81−57で試合終了。
終盤追い上げられるも大量リードで快勝した。