昨日は出場選手全員得点で快勝したサンフラワーズ。
本日は大阪府堺市に場所を移しての対シャンソン第4戦。今日も勝って後半戦のいい流れに乗りたい。

堺市金岡公園体育館にて、15:00 Tip-Off！
なおこの試合は、スカイ・A sports+にて11/28(月) 21:30〜23:30から放映される。

対シャンソン第4戦。
サンフラワーズのスタートは、＃１大神（シン）、＃２木林（リン）、＃８田中（レン）、＃１２吉田（リュウ）、＃１５諏訪（ロン）。
対するシャンソンは、＃２林、＃７渡辺、＃８藤吉、＃１３塚野、＃２３池住。

ティップオフはサンフラワーズボール。
レンのシュートはエアボール。
藤吉から逆サイドの塚野、シュートは決まらずリュウがリバウンド。
リュウのフェイクシュートも不発。
リュウのディフェンスリバウンド。

シンのシュート、リバウンドショットのリンに渡辺がファウルし２ショットゲット。
両方決めて、２−０。
林の正面でのジャンプシュートも決まらない。
シンのシュートはリングに弾かれる。
池住のジャンプショットもこぼれ、リンがリバウンド

ロンがゴール下でフェイダウェイ、４−０。
林の右４５度からの３Pは決まらず。しかしリバウンドが取れない。
藤吉のスローインをシンが奪うとゴールに向かい猛然と走り込みレイアップ、６−０。

渡辺が正面で３Pを狙うが決まらず。
リンのゴール下も不発。

３分経過。
シンがディフェンスでファウル。
林のミドルも決まらない。
再びロンがゴール下でフェイダウェイ、藤吉のファウルを誘ってバスカンゲット。

ここで、シャンソンが１回目のタイムアウト。

残り６分２５秒、ロンの１スローで再開。
きっちり決めて、９−０。
藤吉のパワープレイもリュウがリバウンド。
シンのトリッキーなシュートは決まらないがリュウがリバウンドをもぎとる。
リンのシュートは惜しくも決まらない。

渡辺のアウトサイドシュートはロンがリバウンド。
レンが左０度から３Pを沈め、１２−０。

ルーズボールを拾うリュウに塚野がファウル。
塚野に替えて＃２０元山が入る。

５分経過。
リュウからロンへのパスは通らず。
リンのディフェンスリバウンド。
再びリュウからゴール下のロンへのパスが合わない。
林が左４５度から３Pを決め、１２−３。
レンが右４５度から３Pを放つがこれは決まらず。

藤吉にゴール下を許し、１２−５。
ロンがゴール下でフックシュート、１４−５。
元山のミドルで、１４−７。

残り３分を切る。
リュウが正面でシュート、リングに弾かれるが自らリバウンド。
レンからリンへのパスがカットされる。
元山のジャンプシュートは苦しい。
シンの３Pはレンジが短い。

リバウンドから再びレンが３Pを決め、１７−７。
池住がレンにオフェンスファウル。
サンフラワーズはパスが合わずターンオーバー。
元山が左４５度から３P、１７−１０。
シンが左０度でジャンプシュート、１９−１０。

残り１分を切る。
藤吉がフェイクからシュートに持ち込み、１９−１２。
ロンがオフェンスファウル。
レンに替わり＃７寺田（クゥ）が入る。
渡辺の３Pはシンがリバウンド。
シンが時間ぎりぎりで狙いすましたシュートを沈め、２１−１２で１Q終了。

２Q開始。
サンフラワーズは、シン、クゥ、＃１０渡嘉敷（タク）、リュウ、ロン。
シャンソンは、林、渡辺、藤吉、元山、池住。

シャンソンボールで開始。
池住がレイアップをねじ込み、２１−１４。
クゥのミドルは不発、リバウンド時にロンがファウル。
ロンに替わり＃２１間宮（メイ）が入る。
渡辺のドライブだがタクがブロック。

スローインから林が右４５度から３P、２１−１７。
メイのボール保持に池住がファウル。
リュウからタクにボールを入れるとパワープレイでバスカンゲット。

１スローも決めて、２４−１７。
池住のフェイダウェイで、２４−１９。

サンフラワーズはメイへのパスが合わない。
左０度で３Pを放つ林にシンがファウルし３ショット。
２・３本目を決め、２４−２１。
サンフラワーズはパスが合わない。
シンが再びファウル。シンに替わりレンが入る。
元山のゴール下にタクがファウルし２ショット。
２本目のみで、２４−２２。

３分経過。
メイのトラベリング。
クゥ、メイに替えて、＃１１本田（ユメ）、ロンが入る。
ロンのパスカット。
ユメが右４５度から３Pを決め、２７−２２。

元山のカットインで、２７−２４。

インサイドのロンが厳しいディフェンスにあいターンオーバー。
池住のシュートをロンがリバウンドするが先につなげない。
藤吉にタクがファウルしサンフラワーズは早くもチームファウル超過。
ここで、サンフラワーズが１回目のタイムアウト。

残り５分１３秒、藤吉の２ショットで再開。
両方決められ、２７−２６。
ユメとロンの合わせは失敗。

元山をゴール下でフリーにし、さらにタクがファウルしバスカン献上。
１スローも決められ、２７−２９。
タクに替えてリンが入る。
リンがシュートに持ち込むがリングに弾かれる。
池住と藤吉に合わせを決められ、２７−３１。

６分経過。
ユメが左４５度から３Pを返し、３０−３１。
池住が正面で３Pを放つがリンがリバウンド。
レンが正面で３P、しかしこれは決まらず。
藤吉がハイポストでジャンプシュート、３０−３３。

残り３分を切る。
リンのパスミス、池住が速攻に走るがレイアップがこぼれる。
シャンソンがファウル、リンに替えてメイが入る。
さらに元山がファウル。
リュウからメイへボールを入れる、池住のファウルを誘ってバスカンゲット。

１スローは決まらず、３２−３３。

ショットクロック２秒、池住のシュートはロンがリバウンド。
ユメが中央に切り込みレイアップ、３４−３３。

ディフェンスリバウンドでユメがファウルし池住の２ショット。
両方決められ、３４−３５。

残り１分を切る。
林の３Pはリングに嫌われロンのリバウンド。
リュウが正面でジャンプシュートを綺麗に決めて、３６−３５。

池住のシュートは決まらずレンのリバウンド、惜しくもアウトオブバウンズでシャンソンボールとなったところで、シャンソンが２回目のタイムアウト。

残り2秒、シャンソンのスローインで再開。
スローインをもらった藤吉がジャンプシュートを決め、３６−３７で前半終了。

後半スタート。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
シャンソンは、林、渡辺、藤吉、元山、池住。

シャンソンのスローインから。
藤吉にジャンプショットを決められ、３６−３９。
レンのシュートはリングに嫌われる。
ショットクロック１秒、藤吉にフェイダウェイを決められ、３６−４１。

レンの右４５度からの３Pは不発。
シャンソンはトラベリング。
シンのシュートは決まらず、リンがリバウンドを頑張りジャンプボールシチュエーションに持ち込む。
元山に替えて塚野が入る。

サンフラワーズはパスがつながらない。
ロンがファウル。
レン、ロンに替わり、クゥ、メイが入る。
塚野の右４５度からの３Pは不発。
塚野がファウル。
メイがディフェンスを引き寄せリンにパス、きっちり決めて、３８−４１。

３分経過。
渡辺に苦しいシュートを打たせるがリバウンドが取れない。
再びシャンソンのシュート、アウトオブバウンズでサンフラワーズボール。
クゥのミドルは決まらず。

渡辺に替えて元山が入る。
林が３Pを放つがリュウがリバウンド。
シンのドリブルに林がファウル。
再びメイがディフェンスを引き寄せ、リンが正面でジャンプシュート、４０−４１。
クゥのパスカット。
メイがファウルをもらって２ショット。

両方決めて、４２−４１。

５分経過。
池住が左からミドルショット、４２−４３。
リュウが返して、４４−４３。
シャンソンはパスミス。
リュウのシュート、リンがリバウンドを押し込み、４６−４３。

林、塚野に替わり＃６本川、渡辺が入る。
メイがペイントエリア外からフェイダウェイ、４８−４３。

元山のシュートをリンがリバウンド、藤吉がファウルしシャンソンはチームファウル超過。
ここで、シャンソンが後半１回目のタイムアウト。

残り３分１７秒、リンの２ショットで再開。
両方決まらないがメイがリバウンド。
クゥのジャンプシュートは決まらず。
元山がハイポストでジャンプシュート、４８−４５。
シャンソンがファウルしクゥの２ショット。
リンに替えてタクが入る。
クゥの２スローは両方決まらない。
池住がミドルを決め、４８−４７。
リュウのドライブは決まらず。

残り２分を切る。
本川が正面で３Pを決め、４８−５０。
すぐさまクゥがミドルで返し、５０−５０。

元山のレイアップをシンがリバウンド。

残り１分を切る。
リバウンドから速い展開に持ち込みメイが決める、５２−５０。
元山のシュートは不発。
フロントコートに持ち込んだリュウがジャンプショット、５４−５０。
シャンソンのラストオフェンスを守りきり３Q終了。

最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、クゥ、タク、リュウ、メイ。
シャンソンは、本川、渡辺、藤吉、元山、池住。

シャンソンボールで開始。
本川のレイアップはゴールからこぼれる。
シンからゴール下のタクへロングパス、応えて決めて、５６−５０。

元山がタクの高さを嫌ってミドルシュート、しかし決まらず。
シュートモーションのタクに元山がファウルしファウルアウト。
本川、元山に替えて、林、塚野が戻る。
タクの２ショットは両方決めて、５８−５０。

林が右０度から３P、５８−５３。
リュウが右からミドルを沈め、６０−５３。

渡辺の正面での３Pはメイがリバウンド。
メイのゴール下は不発。

塚野が右４５度から落ち着いて３P、６０ー５６。
藤吉がファウル。
メイに替えてロンが入る。
ゴール下でシュートのタクに渡辺がファウルし２ショットゲット。
１本目のみで、６１−５６。
藤吉が粘りのステップインで決める、６１−５８。

３分経過。
タクからロンへのパスが合わない。
藤吉が再びの気迫のプレイでバスカンをもぎ取る。
１スローも決められ、６１−６１。
シンのアウトサイドシュートは不発。
藤吉がまたも突破を狙うがシュートはリングからこぼれタクのリバウンド。

クゥのジャンプシュートも決まらない。
シャンソンは池住へのパスが合わない。
シンが右４５度から３Pを沈め、６４−６１。

５分経過。
塚野のアウトサイドシュートは決まらず。
クゥからタクへのパスが通らない。
渡辺が正面でロング３P、６４−６４。
クゥのシュート、リバウンドのロンに塚野がファウル。

タクのゴール下に藤吉がファウルし２ショット。
１本目のみで、６５−６４。

渡辺が３Pを狙うがシンがリバウンド。
クゥのシュートをリュウがリバウンド。
ロンからタクへのパスが阻まれる。
ファストオフェンスに持ち込むシャンソンだがダブルドリブルでターンオーバー。
ロンに替えてメイが入る。

残り３分を切る。
ショットクロック２秒、左４５度からシンが３Pをねじ込む！　６８−６４。

池住も３Pを狙うがクゥがリバウンド。
時間を使ったオフェンスだがシュートに持ち込めない。

リュウのパスカット。
池住のファウルでメイが２ショットを与えられたところで、シャンソンが後半２回目のタイムアウト。

残り１分２６秒、メイの２スローで再開。
２本目のみで、６９−６４。
藤吉がジャンプショットを決め、６９−６６。

残り１分を切る。
メイのフェイダウェイは決まらないがリュウがリバウンドに飛び込む。
シンとメイの合わせに渡辺がファウル。
メイの２ショットは１本目のみ、７０−６６。

シャンソンは３Pを狙ってくるがエアボールでターンオーバーとなったところで、シャンソンが後半最後のタイムアウト。
続けてサンフラワーズも後半１回目のタイムアウト。

残り25秒、サンフラワーズがスローインラインから再開。
高い位置でボールをキープし２４秒経過、７０−６６のまま試合終了。
シーソーゲームを制し、白星をもぎ取った。