VS.富士通 第3クォーター
後半スタート。
サンフラワーズ、富士通ともスタートと同じメンバー。
富士通のスローインから。
篠原が右0度からミドルショット、24−29。
リュウがドライブからロンにパスを出すがシュートは決まらず。
中畑がカットインしレイアップ、24−31。
パスをもらうリュウに中畑がファウル。
ロンに替わりメイが入る。
メイのフェイダウェイは不春、シンのジャンプシュートも決まらない。
篠原がオフェンスファウル。
リュウからメイ、しかしシュートが落ちる。
篠原のドリブルにメイがファウル。
リンに替えてロンが戻る。
メイのディフェンスリバウンド。
ロンのフックシュートも決まらず。
リュウのディフェンスリバウンド。
リュウの素早いオフェンス、シンがジャンプシュートを決め、26−31。
名木のシュートをシンがリバウンド。
3分経過。
シンがフロントコートに持ち込み決める、28−31。
名木のシュートを篠原がリバウンド。
レンがパスカット。
リュウとロンの合わせは決まらない。
ショットクロック2秒、富士通のシュートは届かない。
名木が左45度から3P、28−34。
5分経過。
ロンからメイへのパスがうまくつながるが24秒オーバータイム。
ロンに替えてリンが戻る。
名木が右から3Pを決め、28ー37。
シンのアウトサイドシュート、メイがリバウンド。
リンのアウトサイドシュートは決まらない。
メイがファウルし個人ファウル3、ここでサンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り3分55秒、富士通のスローインで再開。
メイがパスカット。
渾身のドライブでシンが木村のファウルを奪いバスカンゲット!
1ショットも決め、31−37。
ディフェンスを厳しくするが名木にジャンプショットを決められる、31−39。
シュートモーションのリンに名木がファウルし2ショット。
1本目のみで、32−39。
プレスをかけて富士通からバイオレーションを奪う。
残り3分を切る。
リュウのスティール。
レンが正面外角でパスをもらい素早くシュートを決め、34−39とすると、富士通が後半1回目のタイムアウト。
残り2分15秒、富士通のスローインで再開。
山本に替えて蒲谷が入る。
シンのスティール、走り込んでレイアップ、36−39。
シンがファウル。
名木が右45度から3Pを返し、36−42。
ショットクロック間際、シンが正面から切り込み中畑のファウルで2ショット。
中畑に替えて立川が入る。
シンの2スローは両方決めて、38−42。
残り1分を切る。
蒲谷のシュート、ブロックのメイがファウルの判定で個人ファウル4。
メイに替えてロンが戻る。
蒲谷の2スローは2本目のみで、38−43。
リュウが粘ってシュート、40−43。
オールコートプレスでリュウがアウトオブバウンズを誘う。
スローインからシンがうまくカットインし決め、42−43で3Q終了。