VS.三菱電機 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、レン、ユメ、リュウ、ロン、メイ。
三菱電機は、宮元、櫻木、王、松島、橋本。
サンフラワーズボールで開始。
レンのミドルは苦しい。
宮元がロング3P、さらにリュウがファウルしバスカン献上。
1スローも決められ、15−18。
ユメがレイアップを返し、17−18。
リュウのパスカット。
メイのシュートは阻まれる。
櫻木の3Pは王がリバウンド。
櫻木から王へのパスをユメがカット。
しかしターンオーバー。
パス回しから橋本を左0度でフリーにしてしまい3Pを決められる、17−21。
ロンが左からミドルシュート、19−21。
ユメに替えてリンが戻る。
宮元がロング3Pを狙うが決まらず、王がリバウンド。
3分経過。
宮元と王の合わせをリュウがカット。
メイへパスを出すがこぼれる。
櫻木の3Pはリュウがリバウンド。
メイがインサイドで決め、21−21。
松島の3Pをメイがリバウンド、櫻木がファウル。
レンが右45度から3P、24−21。
5分経過。
ロンに替えてクゥ、櫻木に替えて丸山が戻る。
王からクゥがボールを奪うがパスが出せない。
リンがファウル。
集中したディフェンスでパスカットを狙う。
ショットクロックぎりぎりの橋本のシュートをメイがリバウンド。
リンがシュートに持ち込もうとするがこちらも厳しいディフェンスで3秒バイオレーション。
松島のドリブルにリュウがファウル。
丸山がドライブインし決める、24−23。
リンのパワープレイが松島のファウルを誘って2ショットゲット。
両方決めて、26−23。
残り3分を切る。
宮元がロング3Pを狙うがメイがリバウンド。
メイがミドルショットを決め、28−23。
リンがボールを奪取。
丸山に替えて櫻木が戻る。
クゥのシュートはずれるが、リバウンドをつなぐ。
リュウからメイ、櫻木のファウルでバスカンゲット。
1ショットは外れ、30−23。
リンがリバウンド。
レンに替えてユメが戻り、櫻木に替えて#15藤井が入る。
リンがゴール下で決め、32−23。
松島のシュートはリングに嫌われる。
残り1分を切る。
リンがトラベリング。
藤井が決めて、32−25。
クゥのジャンプショットは不発。
松島から藤井のパスが合わない。
ここで、サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り9.3秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ユメのロング3Pは届かず、32−25のまま前半終了。