VS.三菱電機 第3クォーター
後半スタート。
サンフラワーズは、スタートと同じ。
三菱電機は、宮元、櫻木、藤井、王、橋本。
サンフラワーズのスローインから。
クゥが右0度からジャンプショット、36−28。
櫻木が左45度から3Pを狙うが不発。
リュウが速攻に持ち込み決め、38−28。
リュウのパスカット。
ユメの3Pは決まらず。
宮元と王の合わせは決まらず。
ユメがドライブ、ロンと合わせて決め、40−28とすると、
三菱電機が後半1回目のタイムアウト。
残り8分25秒、三菱電機のスローインで再開。
櫻木のドライブはトラベリング。
リュウからロンへのパスは惜しくも通らず。
宮元から王へのパスを阻む。
リュウからゴール下のロンへ素早いパス、きっちり応えて、42−28。
3分経過。
リュウのディフェンスリバウンド。
藤井に替えて松島が入る。
リュウがクラッチシュートに持ち込むが決まらず。
ロンに替わり#14山田(テン)登場。
宮元のアウトサイドシュートをユメがリバウンド。
サンフラワーズはシュートが決まらない。
宮元にゴール下で決められ、42−30。
テンのフックシュートは不発。
5分経過。
リュウに替えて#9新原(アカネ)が入る。
クゥに替えてレンが入る。
王がフックシュートを決め、42−32。
橋本がファウル。
リンに替えてメイが入る。
アカネがドライブインからジャンプショット、44−32。
櫻木が正面でジャンプシュートを返し、44−34。
テンのアウトサイドシュートで、46−34。
ゴール下のメイに王がファウル。
テンのシュート、リバウンドのメイに宮元がファウル。
スローインからテンがシュート、王がファウルしファウルアウト。
王に替わり藤井が入る。
テンの2ショットは2本目のみ、47−34。
残り3分を切る。
橋本のバックショットをユメがブロック。
メイがダブルチームをものともせずパワープレイ、49−34。
アカネのスティールに松島がファウルしチームファウル超過。
松島に替えて関根が入る。
アカネの2ショットは両方決めて、51−34。
テンのディフェンスリバウンド。
ユメが右45度から3Pを沈め、54−34とすると、
三菱電機が後半2回目のタイムアウト。
残り2分00秒、三菱電機のスローインで再開。
藤井がレイアップをねじ込み、54−36。
ゴール下のテンへのパスは苦しい。
宮元が左45度から3Pを狙うが決まらず。
速攻に持ち込むがユメへのパスが合わない。
インサイドから宮元がパスを出すがカットする。
残り1分を切る。
テンが高さを活かし決め、56−36。
藤井が返し、56−38。
レン、メイに替えてクゥが入る。
アカネが飛び込みボールをもらいシュート、58−38。
最後に関根が返し、58−40で3Q終了。