VS.シャンソン 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、クゥ、タク、ユメ、リュウ、メイ
シャンソンは、本川、渡辺、藤吉、元山、池住。
シャンソンボールで開始。
元山が正面でジャンプショット、51−30。
ユメの右45度からの3Pはリングに弾かれる。
シャンソンは縦パスをつなぎたいがパスが合わない。
ゴール下でパスをもらうメイに池住がファウル。
スローインを池住がパスカット。
池住の3Pをタクがリバウンド。
メイからクゥへのパスがつながらない。
ユメに替えてシンが戻る。
池住のゴール下にメイがファウルし2ショット。
タクに替えてリンが入る。
池住の2スローは両方決められ、51−31。
メイとリンの合わせがカットされる。
しかしリュウがパスカット。
リンのシュートをメイがリバウンド。
メイがゴール下で粘りのターンショットを押し込み、バスカン奪取。
1スローも決め、54−32。
シャンソンはドリブルをカットされターンオーバーとなると、後半最後のタイムアウト請求。
残り7分33秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リンとリュウがうまく合わせてレイアップ、56−32。
元山のフェイダウェイをメイがリバウンド。
クゥのドリブルが池住にジャンプボールシチュエーションに持ち込まれる。
クゥに替えてユメが入る。
本川から元山への合わせはリュウがカット。
本川がファウル、本川に替えて林、塚野が入るが戻る。
4分経過。
リンがドライブからレイアップ、58−32。
シャンソンはインサイドにボールが入れられない。
シンに替えてクゥが入る。
サンフラワーズはターンオーバーだが、ルーズボールに食らいつきサンフラワーズボール。
5分経過。
クゥのシュートに元山がファウルし2ショット。
両方決めて、60−32。
メイに替えてロン、藤吉が戻る。
オールコートで守るとスローインをユメがカット。
しかしパスがつながらない。
池住がフェイダウェイを決め、60−34。
リュウからゴール下のロンへパスが通らない。
リュウに替えて#9新原(アカネ)、渡辺が入る。
ロンがゴール下でフリーとなるがシュートがこぼれる。
パスカットの池住にリンがファウル。
渡辺がゴールに攻め込むがシュートは決まらず。
残り3分を切る。
リンのミドルも不発。
池住が右45度からジャンプシュート、60−36。
ユメがパスをもらってカットイン、62−36。
渡辺の3Pはアカネがリバウンド。
クゥのジャンプシュートは入らず。
元山がペネトレイト、62−38。
ユメのファストオフェンスに渡辺がファウルしファウルアウト。
ユメの2スローは両方決めて、64−38。
リュウ、ロンに替えて#5岡本(レア)、#14山田(テン)、#32苗田が入る。
アカネのアシストでクゥが右45度からジャンプシュート、66−40。
残り1分を切る。
ディフェンスリバウンド時にクゥがファウル。
藤吉のリバウンドショットにアカネがファウルし2ショット。
2本目のみで、66−41。
オールコートプレスのシャンソン、しかしアカネを中心に時間を使ったオフェンス。
テンのゴール下、リンがリバウンドショットを決め、68−41。
リンがファウルし苗田の2ショット。
1本目のみで、68−42。
テンのシュートは決まらず試合終了。
ディフェンスからペースをつかみ勝利、明日14時からの決勝に駒を進めた。