最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リン、アカネ、ユメ、リュウ、メイ。
アイシンAWはスタートと同じメンバー。

サンフラワーズボールで開始。
ユメの３Pは不発。
小泉にジャンプショットを決められ、６２−４４。
メイが正面でジャンプショットを返し、６４−４４。

濱口のシュート、小泉のジャンプシュートも決まらず。
リンからゴール下のメイにボールを入れ、６６−４４。

青山がミドルを返し、６６−４６。

リンのドライブがファウルを誘い２ショット。
ユメ、リュウに替えてレア、クゥ、濱口に替えて佐藤が入る。
リンの２スローは両方決めて、６８−４６。

青山に替えて瀧井が入る。
佐藤のシュートはエアボールでリンがリバウンド。
メイのゴール下は惜しくも決まらず。
アイシンAWはパスがこぼれバックコートバイオレーション。
リンがトラベリング。

３分経過。
前田がドライブからシュートを決め、６８−４８。
アカネがボールをこぼしターンオーバー。
佐藤の右０度からの３Pはクゥがリバウンド。
瀧井がファウル。
インサイドのメイに佐藤がファウル。
メイに替わり＃１４山田（テン）が入る。
ここで、サンフラワーズが後半１回目のタイムアウト。

残り６分０６秒、サンフラワーズのスローインで再開。

サンフラワーズは、リン、レア、クゥ、アカネ、テン。
アイシンAWは吉田、前田、瀧井、濱口、大鷹。
サンフラワーズは２４秒攻めきれない。
アカネのディフェンスリバウンド。
そのままシュートに持ち込むが決まらず。
吉田、前田、瀧井に替えて佐藤、田中、高崎が入る。
佐藤のジャンプシュートは決まらないがリバウンドが取れない。
高崎のシュートをリンがリバウンド。

５分経過。
レアのロング３Pは惜しくも決まらないがテンがリバウンド。
再びレアが右４５度から３Pを放つがこれも入らない。
ディフェンスに戻る際にアカネがファウル。
アイシンAWもパスが合わない。
濱口に替えて瀧井が入る。
テンがパワープレイで決め、７０−４８。

リンのディフェンスリバウンド。

リンに替えて＃１３糸井（サン）、高崎に替わり吉田が入る。
レアのレイアップは不発。
リバウンド時にレアがファウル。
テンのディフェンスリバウンド。しかしボールを奪われる。
佐藤がレイアップを決め、７０−５０。
吉田のプレスでアカネがハーフラインを割ってしまう。

残り３分を切る。
サンがトラベリング。
佐藤のシュートはエアボール、サンがリバウンド。
佐藤に替わり青山が戻る。
レアのゴール下は２４秒にカウントされず。
瀧井が左４５度からロング３P、７０−５３。
吉田がファウル。

クゥのジャンプシュートをサンがリバウンド。
しかしトラベリング。
アカネがファウル。
瀧井の３Pは不発。

残り１分を切る。
アカネが青山にファウルしバスカン。
１スローは決まらず、７０−５５。
サンが３Pを狙うがリングに弾かれる。

ここで、アイシンAWが後半２回目のタイムアウト。

残り40.2秒、サンフラワーズのスローインで再開。
テンがトラベリング。
瀧井が右０度から３Pを決め、７０−５７で試合終了。
ベンチメンバーも投入し、今年最後の試合を勝利で飾った。