最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、リン、レン、リュウ、ロン。
トヨタは、川原、矢野、池田、鈴木、久手堅。

サンフラワーズボールで開始。
リンが池田のファウルを誘ってバスカンゲット。
１ショットははずれ、３４－５０。
自らリバウンドし、ロンがゴール下で押し込み、３６－５０。

トヨタはターンオーバー。
リュウが渾身のドライブからレイアップをねじ込み、３８－５０とすると、トヨタが後半１回目のタイムアウト。

残り９分０８秒、トヨタのスローインで再開。
ショットクロック間際、川原のシュートは決まらない。
リュウがゴール下に持ち込み決め、４０－５０。

鈴木のパワープレイ、シンのファウルを誘ってバスカン。
１スローも決められ、４０－５３。
リュウがゴールに攻め込み、４２－５３。

ロンが鈴木にファウルし２ショット。
両方決められ、４２－５５。
ロンに替えてタク、池田に替えて天津が入る。
タクのシュートは不発。

３分経過。
鈴木のアウトサイドシュートは決まらないがリバウンドが取れない。
再び鈴木がロング３Ｐを狙うがこれも決まらず。
矢野のミドルはタクがリバウンド。
リュウからリン、ハイポストでシュートを決め、４４－５５。
ゴール下にボールを入れるトヨタだがリュウがパスカット。

シンがハイポストでジャンプシュート、４６－５５。
タクがファウル。
鈴木から天津につなげられ、４６－５７。
サンフラワーズはターンオーバー。

５分経過。
久手堅のレイアップをタクがブロック。
スローインをもらった矢野がフェイダウェイ、４６－５９。
ここで、サンフラワーズが後半１回目のタイムアウト。

残り４分１９秒、サンフラワーズのスローインで再開。
タクのドライブに天津がファウルし２ショットゲット。
両方決めて、４８－５９。
ゴール下の合わせで矢野がシュート、リンのファウルを誘ってバスカン献上。
レンに替えてメイが入る。
矢野の１スローは決められ、４８－６２。

タクがゴール下で返し、５０－６２。

ショットクロック間際、鈴木のシュートは苦しくタクがリバウンド。
リュウのシュート、リバウンド時にメイがファウルしチームファウル超過。
メイに替えてロンが戻る。
矢野の２ショットは１本目のみ、５０－６３。
リュウが粘ってシュートを放つが決まらず。

残り３分を切る。
リンが鈴木からボールを奪う。
リンがオフェンスリバウンドでファウルの判定、リンはファウルアウト。
ここで、トヨタが後半２回目のタイムアウト。
続いて、サンフラワーズも後半２回目のタイムアウト。

残り２分３３秒川原の２スローで再開。
１本目のみで、５０－６４。
タクがハイポストでジャンプシュート、５２－６４。
オールコートプレスで、矢野のトラベリングを誘う。
シンがシュートを放つも不発、ロンのリバウンドもアウトオブバウンズでトヨタボール。
天津のジャンプシュートはタクがリバウンド。
タクのアウトサイドシュートは決まらず。
タクがファウル、タクに替えてメイが入る。
ここで、サンフラワーズが後半３回目のタイムアウト。

残り１分２３秒、久手堅の２ショットで再開。
２本目のみで、５２－６５。
レンが３Ｐを狙うがリングに弾かれる。
ボール保持の川原にレンがファウル。
２本目のみで、５２－６６。

残り１分を切る。
レンが右４５度から３Ｐ、５５－６６。

リュウがファウルし久手堅の２ショット。
両方決められ、５５－６８。
メイのフェイダウェイは決まらず。
川原の３Ｐはリングに嫌われるが鈴木がリバウンドショットでバスカン。
１スローも決められ、５５－７１。
シンが左４５度で３Ｐ、５８－７１。
川原のブザービーターは決まらず試合終了。
痛い黒星を喫した。