対新潟第2戦。
サンフラワーズのスタートは、＃１大神（シン）、＃２木林（リン）、＃１１本田（ユメ）、＃１２吉田（リュウ）、＃１５諏訪（ロン）。
対する新潟は、＃１高橋、＃７星、＃２２川上、＃３４出岐、＃５３近藤。

ティップオフはサンフラワーズボール。

ユメのジャンプシュートはリングに嫌われる。
リバウンド時にリンがファウル。
高橋のターンショットをロンがリバウンド。
シンのミドルはリングに弾かれる。
リュウからロン、ゴール下で決め、２−０。

ゴール下に回りこむ星をダブルチームで阻む。
スローインから出岐が正面で３Ｐ、２−３。
サンフラワーズはターンオーバー。
シンのパスカットはアウトオブバウンズ。
高橋のジャンプシュートをロンがリバウンド。

リンがトラベリング。
ロンのパスカット、速攻のリュウがノールックパスをユメにつなぎバスカンゲット。

１ショットは決まらず、４−３。
リバウンドをリンが押し込み、６−３。
高橋がフェイダウェイを決め、６−５。
リンが返して、８−５。

３分経過。
再びの高橋のシュートは決まらず。
出岐がダブルチームをかわしてジャンプシュート、８−７。
リュウから逆サイドのユメ、３Ｐは決まらず。
再び右０度のユメにつないで３Ｐを沈める、１１−７。
シンのディフェンスリバウンド、さらに３Ｐを決め、１４−７。

５分経過。
ユメ→シン→ロンとつないで決める、１６−７。
近藤の中央突破はゴールならず。
シンからリン、きっちり決めて、１８−７。

星のジャンプショットは決まらず。
高橋のディフェンスリバウンド。
出岐が右からロング３Ｐ、１８−１０。
ディフェンスリバウンドを取るがミスから近藤にシュートを許し、１８−１２。

残り３分を切る。
ゴール下のロンからアウトサイドのシン、ジャンプシュートで２０−１２。
高橋のジャンプシュートはリングに弾かれる。
ロンがゴール下でターンショット、２２−１２。

新潟はターンオーバー。
ここで新潟が１回目のタイムアウト。

残り２分０６秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リンが早速決め、２４−１２。

星のドライブにリンがファウルし２ショット。
２本目のみで、２４−１３。
リンからアウトサイドのシン、シュートはエアボール。
スローインから
川上のカットイン、シュートはリンがリバウンド。

残り１分を切る。
ユメが右０度から３Ｐ、２７−１３。
近藤のシュートを出岐がリバウンド。
近藤にミドルを許し、２７−１５。
リンからリュウへのパスがカットされ１Q終了。