対デンソー第2戦。
サンフラワーズのスタートは、＃１大神（シン）、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１本田（ユメ）、＃１２吉田（リュウ）、＃１５諏訪（ロン）。
対するデンソーは、＃７田中、＃８高田真、＃１０藤原、＃１２服部、＃３５小畑。

ティップオフはサンフラワーズボール。
ロンのフックシュートはこぼれる。
田中がペネトレイトしレイアップ、０−２。
インサイドにボールを入れられず、２４秒バイオレーションを取られる。

藤原が正面でロング３P、０−５。
サンフラワーズはターンオーバー。
藤原の右からの３Pはタクとロンでリバウンド。
ユメのドライブからのシュートも決まらず。
小畑が右０度からジャンプシュート、０−７。

シンのドライブが小畑にオフェンスファウルを与えてしまう。
高田真のポストプレーにタクがファウルし２ショット献上。
２本目のみで、０−８。
サンフラワーズはまたもターンオーバー。
デンソーもパスが通らない。

３分経過。
ユメが右から３Pを沈め、３−８。

高田真にゴール下で決められ、３−１０。
タクが高田真からファウルをもらって２ショットゲット。

両方決めて、５−１０。

シンがスティールしレイアップ、７−１０。

タクのディフェンスリバウンド。
ロンが速攻に持ち込むがシュートは外れ、ユメのリバウンド。
そこから再びロンのシュート、田中がファウルしバスカンゲット。

１スローも決めて、１０−１０。

５分経過。
田中のターンショットをタクがブロック。
ユメが右４５度で３P、１３−１０。
藤原が返し、１３−１２。
シンの正面でのジャンプシュートは決まらず。

藤原が３Pを決め、１３−１５。
両チームターンオーバー後、フロントコートに持ち込むシンに田中がファウル。
田中に替わり＃４１伊藤が入る。
プレッシャーディフェンスでロンからのパスがカットされる。

残り３分を切る。
高田が右からミドルショット、１３−１７。
シンのミドルは不発。
リバウンドを取りこぼしたところを小畑がスティールし速攻、１３−１９。

タクがゴール下で高さを活かし決める、１５−１９。

残り１分を切る。
藤原のシュートを小畑がリバウンド、小畑の３Pをシンがリバウンド。
リュウのミドルは不発。
小畑のアウトサイドシュートはリングに嫌われる。
サンフラワーズのラストオフェンス、タクのハイポストでのジャンプシュートは決まらず１５−１９のまま１Q終了。