最終クォーター開始。
サンフラワーズは、クゥ、タク、ユメ、リュウ、メイ。
デンソーは、大沼、田中、高田真、藤原、小畑。

サンフラワーズボールで開始。
メイのターンショットに大沼がファウル。
２ショットを両方決めて、４８−６３。

服部がストップジャンプシュート、４８−６５。
大沼にリバウンドを取られる。

田中が左４５度からロング３Pを狙うが決まらず、リバウンドが取れずデンソーのオフェンス。
藤原の３Pも決まらないがまたもリバウンドが取れない。
高田真にフェイダウェイを決められ、４８−６７。
ユメのアウトサイドシュートはレンジが足りない。

大沼がジャンプショット、４８−６９。
タクがアウトサイドシュートで返し、５０−６９。

３分経過。
リュウが得意のダブルクラッチを決め、５２−６９。

田中の３Pはタクがリバウンド。
早くパスをつなぎたいサンフラワーズだがアウトオブバウンズ。
ユメ、メイに替わり、シン、ロンが戻る。
高田真にゴール下を許し、５２−７１。

小畑が正面で３Pを沈め、５２−７４とされると、サンフラワーズが後半２回目のタイムアウト。

残り５分３６秒、サンフラワーズのスローインで再開。
しかしターンオーバー。
小畑がミドルを放つが決まらず、自らリバウンド。
しかしパスをつなげさせずアウトオブバウンズを誘う。
クゥが強引にシュートに持ち込むと田中のファウルを誘って２ショットゲット。
両方決めて、５４−７４。
高田真のシュート、小畑がリバウンド。
スティールのリュウに田中がファウル、田中はファウルアウト。
田中に替えて伊藤が入る。
リュウに替えてユメが入る。

６分経過。
シンのドリブルに小畑がファウル。
スローインをもらったクゥがシュートを放つが決まらず。
伊藤のシュートも不発。
タクのカットインに服部がファウル（デンソーはチームファウル超過）。
クゥに替えてリュウが戻る。
ここで、デンソーが後半１回目のタイムアウト。

残り３分１７秒、タクの２スローで再開。

両方決めて、５６−７４。
リュウがファウル。
高田のフックシュート、リバウンドからのシュートは決まらず。
ユメがミドルを決めて、５８−７４。
ユメがファウル。続いてリュウがファウル。
小畑にシンとタクのダブルチームで挑み、トラベリングを誘う。
タクのシュート、ロンのリバウンドショットが伊藤のファウルを誘って２ショットゲット。
両方決めて、６０−７４。

残り２分を切る。
オールコートマンツーマンで守り、リュウがスティール、シンがレイアップし、６２−７４。

高田真にファウルしチームファウル超過で２ショット献上。
ここで、デンソーが後半２回目のタイムアウト。

残り１分２８秒、高田真の２スローで再開。
両方決められ、６２−７６。
タクが返し、６４−７６。

残り１分を切る。
伊藤がペネトレイトしジャンプショット、６４−７８。
サンフラワーズはターンオーバー。
タクがファウル服部の２ショット。
両方決められ、６４−８０。
ユメのシュートはこぼれるがリュウがリバウンド。
シンが左４５度からジャンプシュート、６６−８０。
ユメがファウルしファウルアウト。
ユメに替わりクゥが入る。
藤原の２ショットは２本目のみ、６６−８１。
リュウが決め、６８−８１で試合終了。
終始リードを許し、痛い２敗目を喫した。