対トヨタ第2戦。
サンフラワーズのスタートは、＃１大神（シン）、＃８田中（レン、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１本田（ユメ）、＃２１間宮（メイ）。
対するトヨタは、＃２川原、＃１１平田、＃１２矢野、＃１５池田、＃２３鈴木。

ティップオフはサンフラワーズボール。

メイからタクにボールを入れたところで池田がファウル。
シンのジャンプシュートはリングに弾かれる。
池田がパワープレイでゴール下に持ち込むがシュートは不発。
レンからユメ、３Pを鋭く決めて、３－０。

平田が正面からレイアップに持ち込み、３－２。
続いてレンが正面から３P！　６－２。
矢野が左４５度からミドルショット、６－４。

タクがシュート、リバウンドを取ったメイがファウルを誘って２ショット。
両方決めて、８－４。

鈴木が右０度からジャンプシュート、８－６。
川原のシュートはリングに弾かれる。
メイがオフェンスファウル。

３分経過。
矢野に替わり＃１４冨崎が入る。
タクのディフェンスリバウンドから、レンが隙を突いてレイアップ、１０－６。

厳しく守ってシュートを打たせない、川原のシュートは苦しい。
池田に替わり矢野が戻る。
レンが決めて、１２－６。
さらにパスカットからユメが決め、１４－６。

５分経過。
川原が右から３Pで返す、１４－９。
サンフラワーズはターンオーバー。
しかしトヨタの速攻を防ぐ。
鈴木に替えて＃７小池が入る。
ユメが再び隙を突いてレイアップに持ち込む、１６－９。

タイトに守って２４秒バイオレーションを奪うと、
トヨタがたまらずタイムアウト。

残り３分３５秒、サンフラワーズのスローインで再開。
池田に替えて＃２２森。
タクが決めて、１８－９。

平田のシュート、リバウンドをシンが拾うとメイにつないで決める、２０－９。

森に替えて池田が戻る。
鈴木が決め、２０－１１。

残り２分を切る。
レンに替えて＃２木林（リン）が入る。
シンのボール保持に矢野がファウル。
ユメのアウトサイドシュート、リバウンドの攻防で矢野がファウル（個人ファウル３）。
トヨタはチームファウル超過でメイの２ショット。
両方決めて、２２－１１。
川原が右０度からジャンプシュート、２２－１３。
リンからメイへボールを入れるところをカットされる。
矢野の外角シュートはメイがリバウンド。

残り１分を切る。
川原にゴール下を許し、２２－１５。
サンフラワーズはターンオーバー。
川原のブザービーターは決まらず１Q終了。