VS.富士通 代々木第2体育館
昨日の第2戦で富士通に完敗、ファイナルでは3年ぶりに黒星を喫したサンフラワーズ。
本日はバスケの殿堂、代々木第2体育館に場所を移しファイナル第3戦を迎える。
昨日は富士通の高確率の3ポイントで引き離され、流れを引き寄せることができなかった。
今日は気持ちを切り替えて、必ずや勝利を掴みたい。
注目の一戦は、13:07 Tip-Off!
なお、この試合はBS 1にて生中継される。
昨日の第2戦で富士通に完敗、ファイナルでは3年ぶりに黒星を喫したサンフラワーズ。
本日はバスケの殿堂、代々木第2体育館に場所を移しファイナル第3戦を迎える。
昨日は富士通の高確率の3ポイントで引き離され、流れを引き寄せることができなかった。
今日は気持ちを切り替えて、必ずや勝利を掴みたい。
注目の一戦は、13:07 Tip-Off!
なお、この試合はBS 1にて生中継される。
ファイナル第3戦。
サンフラワーズのスタートは、#0吉田(リュウ)、#10渡嘉敷(タク)、#11岡本(レア)、#21間宮(メイ)、#23大沼(リト)。
対する富士通は、#0長岡、#1三谷、#8佐藤、#10町田、#11篠崎。
ティップオフはサンフラワーズボール。
レアがレイアップに持ち込み、2−0。
篠崎が正面から3P、2−3。
長岡がファウル。
タクのアリウープは決まらず。
三谷が正面で3P、2−6。
リュウが左45度からジャンプシュート、4−6。
篠崎がペネトレイト、4−8。
リュウのクラッチショットは決まらず。
町田のアウトサイドシュートをタクがリバウンド。
リトのミドル、リバウンドショットのタクに三谷がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、7−8。
町田のハイポストでのシュートをタクがリバウンド。
リトのミドルをタクがリバウンド。
リトのシュートは苦しい。
3分経過。
町田のレイアップをタクがブロック。
町田の左45度からの3Pをメイがリバウンド。
レアがレイアップに持ち込み、9−8。
佐藤のミドルをリュウがリバウンド。
メイがゴールに切り込み、11−8。
篠崎のターンショットをタクがリバウンド。
リュウとメイの合わせは決まらず。
三谷が正面から3P、11−11。
5分経過。
タクのハイポストでのシュートは決まらず。
佐藤のフェイダウェイをタクがリバウンド。
リトのシュートは苦しい。
三谷が再び3Pを決めてくる、11−14。
リュウが正面でアウトサイドシュートを返す、13−14。
町田のレイアップは決まらない。
リュウのドライブインに三谷がファウルし2ショット。
両方決めて、15−14。
リュウ、リトに替えて#22中村(ニニ)、#32宮崎(ユラ)が入る。
長岡、佐藤に替えて#12篠原、#15山本が入る。
残り3分を切る。
篠崎の3Pをレアがリバウンド。ゴールに向かうがシュートがこぼれる。
篠崎のドライブインをタクが守りきる。
ショットクロック1秒、ユラがレイアップに持ち込み、17−14とすると、
富士通が1回目のタイムアウト。
残り2分07秒、富士通のスローインで再開。
三谷に替えて長岡が入る。
長岡のジャンプシュートをメイがリバウンド。
メイのハイポストでのシュートは決まらず。
ニニがファウル。
ユラに替えてリュウが戻る。
残り1分を切る。
富士通は24秒オーバータイム。
ニニのジャンプシュートもリングに弾かれる。
篠崎のペネトレイトはタクがリバウンド。
リュウからの素早いパスにメイが応え、19−14。
山本のゴール下にニニがファウルし2ショット。
両方決められ、19−16。
ニニのシュートは決まらず1Q終了。
2Q開始。
サンフラワーズは、リュウ、タク、レア、メイ、ニニ。
富士通は、長岡、町田、篠崎、篠原、山本。
富士通ボールで開始。
山本の左0度からのジャンプシュートをタクがリバウンド。
ニニのシュートは決まらず、リバウンドの攻防でリュウがファウル。
長岡に替えて三谷が入る。
三谷の右45度からの3Pをメイがリバウンド。
サンフラワーズはインサイドにボールを入れられない。
篠崎がペネトレイト、19−18。
リュウのハイポストでのシュートは決まらず。
三谷の左45度からの3Pをタクがリバウンド。
ニニのミドル、メイのリバウンドショットも決まらず。
山本がフローターシュート、19−20。
タクが右45度からジャンプシュート、21−20。
3分経過。
町田のロング3Pをニニがリバウンド。
レアが左45度から3P、24−20。
ニニがファウル。
レア、メイ、ニニに替えてリト、ユラ、アースが入る。
町田、篠原に替えて長岡、佐藤が入る。
富士通は24秒オーバータイム。
リュウの3Pをアースとリトでリバウンド。
リトのミドルをアースがリバウンド。
ユラからタクへのパスをカットされる。
タイトなディフェンスで長岡に苦しいシュートを打たせる。
5分経過。
ユラが右45度から3P、27−20。
ユラがスティール。
リュウ→ユラ→リトと速攻でつなぎ、29−20とすると、
富士通が2回目のタイムアウト。
残り4分17秒、富士通のスローインで再開。
佐藤に替えて町田が入る。
長岡がトラベリング。
ユラのドライブインを三谷にブロックされる。
町田のハイポストでのシュートをタクがリバウンド。
リトのジャンプシュートをアースがリバウンド。
ショットクロック間際、アースがハイポストでジャンプシュート、31−20。
残り3分を切る。
町田がレイアップに持ち込み、31−22となると、
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り2分38秒、サンフラワーズのスローインで再開。
サンフラワーズは、レア、メイ、リト、ユラ、アース。
長岡に替えて篠原が入る。
ユラのレイアップを三谷がリバウンド。リトがファウル。
富士通はパスが合わずターンオーバー。
ショットクロック間際、レアが正面で3P、34−22。
篠原がゴール下で返す、34−24。
アースが右0度からジャンプシュート、36−24。
残り1分を切る。
山本のフェイダウェイをリトがリバウンド。
素早くカットインのメイにつなぐ、38−24。
ショットクロック間際、町田のレイアップを許す、38−26。
リトの左45度からの3Pは決まらず前半終了。
後半スタート。
サンフラワーズ、富士通ともスタートと同じメンバー。
サンフラワーズのスローインから。
リュウが正面で3P、41−26。
富士通からボールを奪取。
レアが左45度から3P、44−26。
三谷の3Pはリングに弾かれる。
佐藤に替えて山本が入る。
リトのジャンプシュートをタクがリバウンド。
再びのレアの3Pは決まらず。
山本と町田の合わせは実らず。
リトの正面からのシュートも決まらず。
山本が3Pを狙うがタクがリバウンド。
メイのゴール下も決められない。
町田が正面から3P、44−29。
リュウのドライブインに篠崎がファウルし2ショット。
両方決めて、46−29。
リトに替えてアース、三谷に替えて篠原が入る。
3分経過。
長岡が右0度から3P、46−32。
サンフラワーズはターンオーバーとなると、
サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り6分38秒、富士通のスローインで再開。
インサイドに入ろうとする篠原をメイが守りきる。
長岡がファウル。
アースの右0度からのジャンプシュートは決まらず。
山本が左0度からジャンプシュート、46−34。
メイがジャンプショットを返す、48−34。
レアがパスカット。
リュウがジャンプショットを決める、50−34。
5分経過。
篠崎のボール保持にレアが食らいつきヘルドボールに持ち込む。
アースに替えてニニ、篠原に替えて三谷が入る。
町田にレイアップを決められ、50−36。
タクのハイポストでのジャンプシュートは決まらず。
長岡が粘りゴールに切り込む、50−38。
ショットクロック間際のリュウのシュートは苦しい。
山本が正面で3P、50−41。
町田がファウル。
リュウに替えてユラが入る。
残り3分を切る。
メイからニニへのパスが合わない。
メイ、ニニに替えて、リト、アース、篠崎に替えて佐藤が入る。
佐藤にゴール下を許し、50−43。
アースが右0度からジャンプシュート、52−43。
長岡をフリーにしてしまい3Pを決められる、52−46。
ユラがドライブイン、54−46。
山本が左45度から3P、54−49。
ユラの正面での3Pは決まらず。
山本の左0度からの3Pをタクがリバウンド。
しかし前方にボールをつなげられない。
残り1分を切る。
タクがファウル。
町田に替えて篠崎が入る。
三谷から長岡へのパスが合わない。
ユラ、アースに替えて、リュウ、メイが戻る。
サンフラワーズはゴールに向かうがシュートを決めきれず、
54−49のまま3Q終了。
最終クォーター開始。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
富士通は、長岡、三谷、佐藤、篠崎、山本。
サンフラワーズボールで開始。
リトが左0度からジャンプシュート、56−49。
三谷のドライブインをメイが守りきる。
リュウのハイポストでのジャンプシュートはリングに弾かれる。
長岡がトラベリング。
リュウのクラッチショット、リトのリバウンドからタクが決め、58−49。
ショットクロック間際の山本の3Pはバックボードに当たり24秒オーバータイムとなったところで、
富士通が後半1回目のタイムアウト。
残り8分03秒、サンフラワーズのスローインで再開。
メイのドライブインは苦しい。
篠崎のドライブインをダブルチームで阻む。
リュウのドライブイン、リバウンドショットのタクに三谷がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、61−49。
三谷が正面で3P、61−52。
リュウの3Pをメイがリバウンド。
3分経過。
タクがゴール下に切り込む、63−52。
長岡が右45度から3P、63−55。
タクがファウル。
三谷に替えて篠原が入る。
町田のハイポストでのシュートをメイがリバウンド。
山本がファウル。
リトが右0度からジャンプシュート、65−55。
リュウがファウル。
山本の左45度からの3Pをタクがリバウンド。
タクからメイへのパスを篠原にカットされる。
5分経過。
篠原が左0度からジャンプシュート、65−57。
リトの左45度からのジャンプシュートはリングに弾かれる。
篠崎のカットインは決めきれない。
長岡に替えて三谷が入る。
レアの3P、リバウンドショットのタクに三谷がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、68−57。
山本のパワープレイにリトがファウルし2ショット。
2本目のみで、68−58。
フルコートプレスの富士通、前方のリトにつなぎレイアップ、70−58。
タクがファウル。
篠原に替えて長岡が入る。
残り3分を切る。
町田の正面での3Pはエアボールで24秒オーバータイム。
リュウの3Pはリングに弾かれる。
三谷の左0度からの3Pはリングに嫌われる。
レアがギャロップステップからフローターシュートに持ち込み、72−58とすると、
富士通が後半2回目のタイムアウト。
残り2分00秒、富士通がスローインラインから再開。
山本の右45度からの3Pをメイがリバウンド。
リュウの左45度からの3Pはリングに弾かれる。
篠崎のフックシュートをリュウがリバウンド。
残り1分を切る。
時間を使ったオフェンスからリュウが3P、リトがリバウンド。
篠崎がファウル。
篠崎に替えて#5曽我部が入る。
ショットクロック1秒、タクのアウトサイドシュートはリングに嫌われる。
富士通は3Pを狙うがメイがリバウンド。
曽我部にボールを奪われたレアがファウルしチームファウル超過の2ショット。
2本目のみで、72−59。
タクに替えてアースが入る。
富士通は、曽我部#13加藤、#14橋詰、山本、#32永井。
サンフラワーズはボールを保持し試合終了。
中盤追い上げを許すも逃げ切り勝利した。