VS.ALL JAPAN 2016 代々木第2体育館
明けましておめでとうございます。
お正月恒例のALL JAPAN 2016(東日本大震災復興支援 第82回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会)が始まりました!
我らがサンフラワーズは、第1シードで第三回戦からの出場、本日が今年の初試合。
昨日の試合でシードの山形銀行を下し勝ち上がった早稲田大学との対戦を迎える。
20回目のALL JAPAN優勝を目指し、全力で立ち向かいたい。
本日の試合は、12:00 Tip-Off!
明けましておめでとうございます。
お正月恒例のALL JAPAN 2016(東日本大震災復興支援 第82回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会)が始まりました!
我らがサンフラワーズは、第1シードで第三回戦からの出場、本日が今年の初試合。
昨日の試合でシードの山形銀行を下し勝ち上がった早稲田大学との対戦を迎える。
20回目のALL JAPAN優勝を目指し、全力で立ち向かいたい。
本日の試合は、12:00 Tip-Off!
ALL JAPAN 第3回戦。
サンフラワーズのスタートは、#0吉田(リュウ)、#10渡嘉敷(タク)、#11岡本(レア)、#21間宮(メイ)、#23大沼(リト)。
対する早稲田大学は、#7、#15、#18、#22、#24。
ティップオフはサンフラワーズボール。
早速リトがゴール下に攻め込む、2−0。
#22のシュートをメイがリバウンド。
#22がファウル。
リトのミドル、メイがカバーし、4−0。
#18のジャンプショットをタクがリバウンド。
リトの左45度からのシュート、タクがリバウンドを押し込み、6−0。
早稲田大学はパスが繋がらずターンオーバー。
タクがハイポスト正面でジャンプシュート、8−0。
#7のジャンプショットをリトがブロック。
#18のゴール下はリングに当たらず24秒オーバータイム。
リュウからカットインのメイへ、10−0。
レアがインターセプト。
レアがダブルドリブル。
#7が右0度からジャンプシュート、10−2。
レアが右0度から3Pを返す、13−2。
3分経過。
#22のアウトサイドシュートをタクとメイでリバウンド。
レアが正面から3Pを決め、16−2とすると、
早稲田大学が1回目のタイムアウト。
残り6分38秒、早稲田大学のスローインで再開。
リュウに替えて#32宮崎(ユラ)が入る。
メイがスティール。レイアップは決まらず。
#24の左45度からのシュートはリングに弾かれる。
タクのアウトサイドシュート、リバウンドショットの#7がファウルし2ショット。
両方決めて、18−2。
レアがパスカット。
ユラとメイの合わせ、セカンドショットに#7がファウルし2ショット。
両方決めて、20−2。
タク、リトに替えて、#22中村(ニニ)、#52宮澤(アース)が入る。
#7、#22に替えて#10、#31が入る。
メイがファウル。
レアがインターセプト。
5分経過。
#18がパスカット。
#24のミドルはエアボール。しかしリバウンドが取れない。
#24に替えて、#14が入る。
#10がアウトサイドシュート、20−4。
ユラの左45度からの3Pをアースがリバウンド。
ショットクロック2秒、レアがフローターシュートを決め、22−4。
#15のジャンプショットをレアがリバウンド。
インサイドへのパスが通らずアウトオブバウンズとなったところで、
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り3分26秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ニニのゴール下、リバウンドショットのメイに#14がファウルし2ショット。
1本目のみで、23−4。
#14のシュートは苦しく24秒オーバータイム。
ニニのミドルは決まらず。
#18のジャンプショットをレアがリバウンド。
ユラがジャンプショットを決め、25−4。
残り2分を切る。
#18がフックシュート、25−6。
レアに替えて#3山田(ウミ)、#15に替えて#22が入る。
ユラの3P、アースがリバウンドからターンショット、27−6。
残り1分を切る。
アースのジャンプショットを#22がリバウンド。
#22がロング3Pを決めてくる、27−9。
ユラのスローインをニニが受け、29−9で1Q終了。
2Q開始。
サンフラワーズは、スタートと同じメンバー。
早稲田大学は、#7、#10、#14、#22、#31。
早稲田大学ボールで開始。
#31がゴールに切り込み、29−11。
リトのミドルはリングに弾かれる。
#22が右45度から3P、29−14。
レアがオフェンスファウル。
#14に替えて#24が入る。
レアがパスカット。
リュウが貫禄のレイアップを決め、31−14。
#10のミドルは決まらず。
リュウの正面での3Pは入らない。
タクがファウル。
#22の3Pはリングに届かず。
タクのジャンプショットも決まらず。
メイに替えて#2木林(リン)が入る。
レアが左45度から3Pを返す、34−14。
#10がアウトサイドシュート、34−16。
3分経過。
#24がファウル。
リュウのスローインを受けたタクが決める、34−16。
早稲田大学はゴール下にパスが通らずターンオーバーとなったところで、
早稲田大学が2回目のタイムアウト。
残り6分35秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リトに替えてアースが入る。
タクのミドル、アースのバックショットも決まらない。
#22の3Pをタクがリバウンド。
リュウに替えてユラが入る。
ユラのドライブインは実らず。
ユラがパスカット。
#10に替えて#18が入る。
ユラのスローインはタクに繋がらない。
#22のアウトサイドシュートをタクがリバウンド。
5分経過。
レアのロング3Pはリングに届かない。
#18の3Pをレアがリバウンド。
ユラの右45度からの3P、アースのバックショットも決まらず。
#24も決められない。
アースがハイポストで決める、38−16。
#18のシュートはアースがブロック。
タクに替えてニニ、#22に替えて#21が入る。
残り3分を切る。
#21はリバウンドからシュートに持ち込めない。
ニニがゴール下でパワープレイ、40−16。
#18がレイアップに持ち込み、40−18。
ゴール下のリンからユラの3P、アースがリバウンドを押し込み、42−20。
#15がアウトサイドシュート、42−20。
レアが華麗にゴール下に切り込む、44−20。
早稲田大学はオフェンスファウル。
レアに替えてウミが入る。
ユラが左0度からジャンプシュート、46−20。
#7に替えて#10が入る。
残り1分を切る。
リンのジャンプショットはリングに嫌われる。
ニニがスティール、シュートに持ち込むと、#18がファウルし2ショット。
1本目のみで、47−20。
堅いディフェンスでアースがスティール、ニニにつないでレイアップ、49−20で前半終了。
後半スタート。
サンフラワーズ、早稲田大学ともスタートと同じメンバー。
サンフラワーズのスローインから。
リトが左0度からジャンプシュート、51−20。
#22がトラベリング。
リュウからメイへのホットライン、53−20。
#22が右45度から3P、53−23。
リトのジャンプシュートをタクがリバウンド。
再びリトが左0度からジャンプシュートに持ち込み、55−23。
#24の3Pはリングに嫌われリュウがリバウンド。
リュウの3Pをメイがリバウンド。
リュウからの鋭いパスにタクが応える、57−23。
早稲田大学はターンオーバー。
タクが右0度からジャンプシュート、59−23。
#24のジャンプシュートをレアがリバウンド。
リュウ→リト→タクにつなぎ、ゴール下でシュートをねじ込み、61−23とすると
早稲田大学が後半1回目のタイムアウト。
残り7分12秒、早稲田大学のスローインで再開。
サンフラワーズはメンバーチェンジ、リン、ウミ、ニニ、ユラ、アース。
#15に替えて#31が入る。
#22のパワープレイにウミがファウルしバスカン献上。
1ショットも決められ、61−26。
#7に替えて#10が入る。
ウミがダブルドリブル。
#18がターンショット、61−28。
ウミのドライブインに#31がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、64−28。
#22のアウトサイドシュートを#18がリバウンド。
4分経過。
ニニがボールを奪取。
ショットクロック間際にニニがバンクショットを決める、66−28。
#22と#24の合わせを決められ、66−30。
5分経過。
サンフラワーズはターンオーバー。
リンのディフェンスリバウンド。
#24がファウル。
#24に替えて#14が入る。
ユラのドライブインをニニがリバウンド。
ウミのアウトサイドシュート、リバウンドの攻防でリンがファウル。
#18のシュート、ニニのリバウンドはエンドラインを割る。
ウミのアウトサイドシュートをリンがリバウンド。
アースが左45度からジャンプシュート、68−30。
ユラがパスカット。
ニニがトラベリング。
ここで、早稲田大学が後半2回目のタイムアウト。
残り3分04秒、早稲田大学のスローインで再開。
ウミに替えて#13西山(リョク)、#10に替えて#16が入る。
#22が左0度から3P、68−33。
アースがゴール下に切り込み、70−33。
#18が正面で3P、70−36。
残り2分を切る。
リョクのディフェンスリバウンド。
#18がファウル。
#22、#31に替えて#15、#17が入る。
アースのミドルは決まらず。
残り1分を切る。
#15の正面での3Pはニニがリバウンド。
ニニが勢いよくゴールに向かい、72−36。
アースのジャンプシュート、リンがタップシュートを決め、74−36で3Q終了。
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リン、ウミ、ニニ、ユラ、アース。
早稲田大学は、#7、#14、#16、#17、#22。
サンフラワーズボールで開始。
ウミがストップジャンプシュート、76−36。
#22にウミがファウルし2ショット。
両方決められ、76−38。
ウミが右45度からジャンプシュート、78−38。
#22の左45度からの3Pは決まらず。
#24が左0度からジャンプシュート、78−40。
ユラからゴール下のリンへ、80−40。
#24のミドルをウミがリバウンド。
速攻に持ち込み、ユラが決める、82−40。
ウミがインターセプト。
早稲田大学はリバウンドを頑張る。
#17がジャンプショットを決め、82−42。
ユラがドライブイン、84−42。
3分経過。
#22の
サンフラワーズは速攻、ニニのパワープレイがバスカンを奪う。
ここで、早稲田大学が後半最後のタイムアウト。
残り6分50秒、ニニの1ショットで再開。
きっちり決めて、87−42。
アースに替えてリョクが入る。
フルコートプレスのサンフラワーズ。
ユラがファウル。
#18にゴール下を許し、87−44。
ニニのゴール下は決めきれない。
#22の3Pは自らリバウンド。
#22のジャンプショットはリンがリバウンド。
ファストオフェンスからリョクが決める、89−44。
ニニがインターセプト。
ユラがジャンプショット、91−44。
5分経過。
#18のゴール下にファウルしバスカン献上。
1ショットも決められ、91−47。
#7、#17、#22に替えて#10、#24、#31が入る。
サンフラワーズはターンオーバー。
#24がターンショット、91−49。
ウミのミドルをリンがリバウンド。
ニニのパワープレイは実らず。
ニニがファウル。
#31の3Pを#10がリバウンド。
ニニのディフェンスリバウンド。
残り3分を切る。
ニニが左0度からアウトサイドシュート、93−49。
#15のジャンプシュートをニニがリバウンド。
リョクからカットインのニニへ、95−49。
リョクがスティールから速攻、#10がファウルし2ショット。
1本目のみで、96−49。
#10、#31に替えて#7、#22が入る。
リョクがファウルし#22の2ショット。
両方決められ、96−51。
ウミのハイポストでのシュートは決まらず。
#22のミドルはリングに嫌われる。
リバウンドの攻防で#7がファウル。
残り1分を切る。
リョクがダブルチームに阻まれる。
#22のジャンプショットは決まらず。
ユラからニニへのパスは通らない。
早稲田大学もパスをつなげられない。
ウミのドライブインもこぼれ、96−51のまま試合終了。
明日12時からの準々決勝へ駒を進めた。