VS.トヨタ紡織 柏崎市総合体育館
今シーズンはベンチメンバーを投入しつつ連勝を重ねているサンフラワーズ。
今週は新潟県柏崎市にてトヨタ紡織との連戦を迎える。
トヨタ紡織は現在リーグ7位ながら、昨季同様、トヨタと接戦を繰り広げるなど、上位チームを脅かすチームだ。
先週はデンソーから勝利を挙げ、今週の試合に臨んでくる。
サンフラワーズはその勢いを断ち切り、勝利を掴みたいところ。
本日は、15:00 Tip-Off!
今シーズンはベンチメンバーを投入しつつ連勝を重ねているサンフラワーズ。
今週は新潟県柏崎市にてトヨタ紡織との連戦を迎える。
トヨタ紡織は現在リーグ7位ながら、昨季同様、トヨタと接戦を繰り広げるなど、上位チームを脅かすチームだ。
先週はデンソーから勝利を挙げ、今週の試合に臨んでくる。
サンフラワーズはその勢いを断ち切り、勝利を掴みたいところ。
本日は、15:00 Tip-Off!
対トヨタ紡織第1戦。
サンフラワーズのスタートは、#0吉田(リュウ)、#10渡嘉敷(タク)、#11岡本(レア)、#21間宮(メイ)、#52宮澤(アース)。
対するトヨタ紡織は、#9野町、#11川原、#13畠中、#15山中、#33長部。
ティップオフはサンフラワーズボール。
リュウからゴール下のメイへ、2−0。
マッチアップのタクが長部から3秒バイオレーションを奪う。
畠中がファウル。
リュウとタクの合わせを決めて、4−0。
タクがインターセプト。
メイからタクへのパスをカットされる。
山中の3Pをアースがリバウンド。
レアのドライブインに川原がファウルし2ショット。
両方決めて、6−0。
リュウに替えて#32宮崎(ユラ)が入る。
川原のアウトサイドシュートをメイがリバウンド。
タクがドライブイン、8−0。
川原がジャンプショット、8−2。
畠中がファウル。
ユラのジャンプショットは自らリバウンド。
メイのゴール下はシュートがこぼれる。
畠中の左45度からの3Pはユラがリバウンド。
3分経過。
再びのメイのゴール下も決まらない。
アースがファウル。
長部のゴール下も入らない。
メイがカットイン、10−2。
ショットクロック1秒、野町がミドルを決める、10−4。
レアとメイの合わせは決まらず。
レアに替えて#23大沼(リト)が入る。
川原にゴール下を許し、10−6。
ユラの左45度からの3Pは決まらず。
5分経過。
長部のゴール下はアースがリバウンド。
ユラ→アース→メイとつなぎ、12−6。
川原が返し、12−8。
タクがゴール下に攻め込み、14−8。
ユラがスティールから一人旅、16−8。
ここで、トヨタ紡織が1回目のタイムアウト。
残り3分59秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
畠中がファウル。
ユラからタク、野町のファウルを誘ってバスカンゲット。
1ショットも決め19−8。
リトがブロックショットから速攻に持ち込む、21−8。
トヨタ紡織はターンオーバー。
ユラにパスを出すリトに川原がファウルしチームファウル超過の2ショット。
両方決めて、23−8。
川原のジャンプシュートはリングに嫌われる。
ユラからメイ、きっちり決めて、25−8。
残り2分を切る。
長部が右45度から3P、25−11。
タクがゴール下で粘り、27−11。
畠中のフェイダウェイをタクがリバウンド。
メイがゴール下でパワープレイ、29−11。
残り1分を切る。
アースのディフェンスリバウンド。
リトからカットインのタクへ、ジャンプショットを決め、31−11。
長部のアウトサイドシュートをリトがリバウンド。
ユラがブザービーターとなるドライブインを決め、33−11で1Q終了。
2Q開始。
サンフラワーズは、#2木林(リン)、メイ、リト、ユラ、アース。
トヨタ紡織は、#3奥村、川原、畠中、山中、長部。
トヨタ紡織ボールで開始。
奥村のシュートをアースがブロック。
川原のアウトサイドシュートをユラがリバウンド。
ユラからメイへのパスは通らず。
リンに替えてタクが戻る。
畠中のターンショットをタクがリバウンド。
タクのペネトレイト、メイがカバーし、35−11。
タクがファウル。
トヨタ紡織はシュートに持ち込めず24秒オーバータイム。
山中に替えて#12坂井が入る。
メイからカットインのタク、37−11。
坂井が右45度から3P、37−14。
アースが左0度からジャンプシュート、39−14。
川原の左45度からのジャンプシュートは決まらず。
タクに替えてリン、川原に替えて山中が入る。
メイがダブルチームをモノともせず、41−14。
3分経過。
山中がトラベリング。
リンが3Pを決める! 44−14。
リトの左45度からのシュートは決まらず。
メイがインターセプト。
速攻に持ち込みたいがリトへのパスがつながらない。
奥村のシュートをリンがブロック。
ユラが正面で3P、47−14。
5分経過。
長部がトラベリング。
メイに替えて#22中村(ニニ)が入る。
ここでトヨタ紡織が2回目のタイムアウト。
残り4分57秒、サンフラワーズのスローインで再開。
坂井に替えて川原が入る。
リトが左45度からストップジャンプシュート、49−14。
山中がハイポストでジャンプシュート、49−16。
アースの左0度からのジャンプシュートは決まらず。
タイトに守ってパスを乱しサンフラワーズボール。
アースのミドルは決まらず。
残り3分を切る。
リンがファウルし山中の2ショット。
奥村に替えて野町が戻る。
両方決められ、49−18。
長部に替えて坂井が入る。
アースがゴール下を攻略、51−18。
山中のジャンプショットをアースがブロック。
ユラのドライブインに川原がファウルし2ショット。
両方決めて、53−18。
川原に替えて#7水野が入る。
リンがインサーセプト。
ユラとリンの合わせを決めて、55−18。
アースのディフェンスリバウンド。
ユラがアウトサイドシュート、57−18。
アースがパスカット。
残り1分を切る。
アースに替えて#3山田(ウミ)、野町に替えて#18佐藤が入る。
リンがパスカット。
ニニがパワープレイ、59−18。
山中のシュートをニニが防ぐと、山中がファウル。
ユラとリンの合わせを決め、61−18で前半終了。
後半スタート。
サンフラワーズは、タク、レア、メイ、ユラ、アース。
トヨタ紡織はスタートと同じメンバー。
サンフラワーズのスローインから。
アースからゴール下のメイへパスが通らず。
長部が左45度から3P、61−21。
タクとアースの合わせを決めて、63−21。
野町から畠中へのパスが合わない。
レアの中央突破に長部がファウルし2ショット。
両方決めて、65−21。
山中が左45度から3P、65−24。
タクからゴール下のアースへ、67−24。
長部が右から3P、67−27。
3分経過。
野町の正面での3Pを川原がリバウンド。
しかし24秒オーバータイム。
長部がファウル。
ショットクロック間際の
メイがパスカット。
レアの速攻に長部がファウルし2ショット。
2本目のみで、68−27。
タクがインターセプト。
レアの正面での3Pは不発。
5分経過。
長部のシュートをタクがブロック。
レアとタクで速攻に走る、70−27。
川原のジャンプシュートをメイがリバウンド。
野町がファウル。
タク、レア、メイに替えてリン、ニニ、リトが入る。
野町に替えて奥村が入る。
ニニがフックシュート、72−27。
長部がレイアップ、72−29。
ユラの正面での3Pは決まらないがアースがリバウンド。
山中がファウルしチームファウル超過の2ショット。
両方決めて、74−29。
山中に替えて坂井が入る。
畠中のジャンプショットをアースがリバウンド。
残り3分を切る。
リンがゴール下に攻め込み、76−29。
ショットクロック間際の長部のシュートが決まり、76−31。
ニニがハイポストでジャンプシュート、78−31。
リバウンドの攻防でニニがファウル。
畠中に替えて野町が入る。
坂井のアウトサイドシュートをニニがリバウンド。
ユラのペネトレイトは決まらず。
ゴール下の奥村にボールがつながるがシュートは決まらずリンがリバウンド。
残り1分を切る。
ニニのターンショットは苦しい。
坂井のドライブインをリトが防ぐ。
長部のシュートをニニがブロック。
スローインをもらった長部にニニがファウルしバスカン献上。
1ショットも決められ、78−34。
リトのフェイダウェイ、リバウンドショットのリンに川原がファウルし2ショット。
両方決めて、80−34。
川原がブザービーターとなるジャンプシュートを決め、80−36で3Q終了。
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リン、ニニ、リト、ユラ、アース。
トヨタ紡織は、奥村、野町、川原、山中、長部。
トヨタ紡織ボールで開始。
野町のハイポストでのジャンプシュートをリンがリバウンド。
ユラのバウンズパスにニニが応える、82−36。
ユラがインターセプト。
サンフラワーズはターンオーバー。
奥村がフックシュート、82−38。
リトのゴール下は決まらず。
ニニがファウル。
アースに替えてウミ、野町に替えて畠中が入る。
長部にレイアップを許し、82−40。
リトがすぐさま返す、84−40。
ユラがパスカット。
ユラが隙を突きレイアップに持ち込む、86−40。
長部がゴール下で返す、86−42。
3分経過。
リトが左0度からジャンプシュート、88−42。
山中の左45度からの3Pをリンがリバウンド。
ニニがパワープレイでシュートをねじ込む、90−42。
ニニがファウル。
リトに替えて#13西山(リョク)、奥村、山中に替えて坂井、佐藤が入る。
ニニのディフェンスリバウンド。
畠中がファウル。
ショットクロック1秒のユラの3Pをリョクがリバウンド。
ウミのハイポストでのジャンプシュートはリングに弾かれる。
5分経過。
リョクがファウル。
中央突破の畠中にリンがファウルし2ショット。
両方決められ、90−44。
ニニのカットインは決まらず。
リョクのスティールは惜しくもサイドラインを割る。
佐藤の突破をリンがリバウンド。
ウミとニニの合わせは失敗。
坂井が3Pを決め、90−47。
ユラのハイポストでのシュートも決まらない。
坂井の速攻は決まらずリンがリバウンド。
ニニのターンショットも入らず。
坂井に替えて山中が入る。
残り3分を切る。
ウミがチームファウル超過。
山中の2ショットは2本目のみで、90−48。
リンのフックシュートは自らリバウンド。
ニニがゴールに切り込み、92−48。
佐藤がオフェンスファウル。
リョクがドライブイン! 94−48。
ニニのディフェンスリバウンド。
リョクのペネトレイト、ニニがリバウンドショットを決め、96−48。
残り1分を切る。
川原のミドルをニニがリバウンド。
ウミが左45度から3P、99−48。
畠中にゴール下を許し、99−50。
ウミのドライブインに山中がファウルし2ショット。
2本目のみで、100−50。
ここで試合終了。
ベンチメンバーも活躍し、1次ラウンド後半戦を快勝で飾った。