昨日は主力を休ませつつ勝利したサンフラワーズ。
今日も同会場にて新潟との第2戦。

昨日は後半に新潟と接戦を繰り広げた。
今日はさらなる快勝を目指したいところ。

本日も、新潟市鳥屋野総合体育館にて12:00 Tip-Off！

対新潟第2戦。
サンフラワーズのスタートは、＃０吉田（リュウ）、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１岡本（レア）、＃２１間宮（メイ）、＃５２宮澤（アース）。
対する新潟は、＃０梅木、＃６稲本、＃１４畑中、＃３４出岐、＃５３近藤。

ティップオフはサンフラワーズボール。

タクのゴール下は決まらず。
畑中のアウトサイドシュートはリュウがリバウンド。
リュウのアシストでタクが決める、２−０。

レアがファウル。
稲本のシュートをアースがブロックし２４秒オーバータイム。

レアが右０度から３P、５−０。
近藤の左４５度からのアウトサイドシュートをメイがリバウンド。
メイがハイポストでジャンプシュート、７−０。

梅木とマッチアップのタクがトラベリングを誘う。
アース→タク→メイとつなげ、近藤がファウルし２ショット。
両方決めて、９−０。

出岐の正面での３Pをリュウがリバウンド。
メイのフェイダウェイはリングからこぼれる。
稲本のバンクショットはレアとタクでリバウンド。
レアからメイへのパスが繋がらない。
近藤のドライブインをタクがブロック。
出岐のジャンプショットをリュウが決めさせない。

３分経過。
メイのミドル、タクがリバウンドを押し込み、１１−０。

畑中がフェイダウェイを決める、１１−２。
タクがゴール下に攻め込み、１３−２。
畑中の右４５度からの３Pをメイがリバウンド。

リュウからメイへのパスがつながらない。
稲本に替えて＃１１井上が入る。
ここで、新潟が１回目のタイムアウト。

残り５分４４秒、新潟のスローインで再開。
梅木のハイポストでのシュートはアースがリバウンド。
メイのパワープレイは実らず。
出岐がダブルドリブル。

タクのジャンプショットをアースがリバウンド。
ショットクロック１秒、タクがジャンプシュートを決める、１５−２。

タクのディフェンスリバウンド。
メイのフェイダウェイは決まらず。

６分経過。
リュウがファウル。
梅木に替えて＃１０大濱が入る。
大濱のジャンプショットをレアがリバウンド。
タクがハイポストでジャンプシュート、１７−２。

ディフェンスリバウンドのメイに井上がファウル。

残り３分を切る。
ターンショットのタクに近藤がファウルしバスカンゲット。
１ショットも決め、２０−２。

近藤に替えて梅木が戻る。
大濱がトラベリング。
タクからアウトサイドのレア、きっちり決めて、２２−２。

梅木のフェイダウェイをアースがリバウンド。
タクのジャンプシュートをアースがリバウンド。
大濱がファウル。
アースに替えて＃２３大沼（リト）、大濱に替えて近藤が入る。
ショットクロック２秒、リトがドライブイン、２４−２。

近藤のフェイダウェイをリュウがリバウンド。

残り１分を切る。
メイのゴール下は実らず。
梅木が速攻に走るがシュートが決まらない。
レアの正面での３Pも決まらず。
井上のドライブインもこぼれ、２４−２のまま１Q終了。

２Q開始。
サンフラワーズは、リュウ、タク、レア、メイ、リト。
新潟は、梅木、井上、畑中、出岐、近藤。

新潟ボールで開始。
梅木がリバウンドショット、２４−４。
リトがフェイダウェイを返す、２６−４。

パスをもらう畑中にリュウがファウル。
リュウに替えて＃３２宮崎（ユラ）が入る。

タクのパスカットからリトが一人旅、２８−４。
畑中のアウトサイドシュートをメイがリバウンド。
素早く速攻、タクが決め、３０−４。

メイがパスカット。
リトが左０度からジャンプシュート、３２−４。

出岐のアウトサイドシュート、梅木のリバウンドショットにメイがファウルしバスカン献上。
１ショットも決められ、３２−７。
出岐に替えて＃２１君山が入る。
タクがハイポストでジャンプシュート、３４−７。
井上の正面での３Pをタクがリバウンド。
ユラのミドルは決まらず。

３分経過。
君山のシュート、リバウンドのリトがユラにパス、速攻を決め、３６−７。

梅木がオフェンスファウル。
レアに替えて＃３山田（ウミ）、井上に替えて出岐が入る。
サンフラワーズはターンオーバー。

リトがインターセプト。
リトがハイポストでジャンプシュート、３８−７。

５分経過。
出岐の３Pはエアボールで２４秒オーバータイム。
ユラからタクへのパスが合わない。
ウミがボールを奪いゴールに向かうと、ユラがカバーに入り、４０−７。
君山に替えて＃３１木暮が入る。
畑中のミドルは決まらず。

メイがゴール下でジャンプショット、４２−７。
ウミのディフェンスリバウンド。
タクのハイポストでのシュート、リバウンドショットのメイに出岐がファウルし２ショット。
両方決めて、４４−７。

ユラのプレスが新潟のアウトオブバウンズを誘う。
タクが豪快にドライブイン、４６−７。

残り３分を切る。
新潟はゴール下で粘るがシュートを決めさせない。
梅木がセカンドショット、４６−９。

アースとメイの合わせを決め、４８−９。
木暮が返し、４８−１１。
メイのディフェンスリバウンド。
タクがパワープレイ、５０−１１。

畑中のロング３Pをタクがリバウンド。
メイがゴール下で決める、５２−１１。

残り１分を切る。
畑中がゴール下で返す、５２−１３。
畑中がファウル。
リトに替えてアースが戻る。
タクのアウトサイドシュートをメイがリバウンド。
ウミがドライブイン、５４−１３。

梅木がハイポストでジャンプシュート、５４−１５。
ユラのブザービーターは決まらず前半終了。

後半スタート。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
新潟は、梅木、井上、畑中、出岐、近藤。

サンフラワーズのスローインから。
レアの正面での３Pはリュウがリバウンド。
素早くタクにつなぎ、５６−１５。

近藤が右０度からミドル、５６−１７。
アースのジャンプシュートはリングに嫌われる。

近藤の右４５度からの３Pはエアボール。
メイがゴール下でパワープレイ、５８−１７。

ショットクロック間際の梅木のアウトサイドシュートは苦しい。
タクに替えて＃２木林（リン）、近藤に替えて＃５５小松が入る。

レアの右０度からの３Pはリンがリバウンド。
リンからアース、ジャンプシュートを決め、６０−１７。

梅木のジャンプショットをリュウがリバウンド。
アースのカットインは決まらず。
小松のゴール下にアースがファウルし２ショット。
両方決められ、６０−１９。
リュウ、アースに替えてリト、ユラが入る。

３分経過。
サンフラワーズはターンオーバー。
畑中のペネトレイトをメイがブロック。
メイのディフェンスリバウンド。
サンフラワーズは再びターンオーバー。

出岐が左０度からジャンプシュート、６０−２１。
ユラがトラベリング。
ユラに替えてウミが入る。
ウミがファウル。
レアに替えてアースが入る。
梅木のゴール下をリンがリバウンド。
リンからメイへのパスは通らず。

５分経過。
井上のシュートをリンがリバウンド。
メイに替えてタク、井上に替えて君山が入る。
出岐にゴール下を許し、６０−２３。
出岐がスティールから速攻。

ウミが正面で３P、６３−２５。

ウミがファウル。
君山のバックショットをウミがリバウンド。
リトのストップジャンプシュートはリングに弾かれる。

残り３分を切る。
梅木のフローターシュートは決まらず。
ここで新潟が後半１回目のタイムアウト。

残り２分５６秒、サンフラワーズのスローインで再開。

タクに替えて＃２２中村（ニニ）が入る。
ウミの３Pをリンがリバウンド。
ウミからリト、アウトサイドシュートを決め、６５−２５。

梅木が粘ってシュートを決める、６５−２７。
ウミの３Pをリンがリバウンド。
ウミからゴール下へのパスが繋がらない。
リンがファウル。
リバウンドの梅木にニニがファウルしチームファウル超過。
２ショットは１本目のみで、６５−２８。

残り１分を切る。
リトがファウルし出岐の２ショット。
両方決められ、６５−３０。
君山がスティール、６５−３２。
ニニのパワープレイをリンがリバウンド。
リトのミドル、アースがカバーし、６７−３２で３Q終了。

最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リン、ウミ、ニニ、リト、アース。
新潟は、梅木、畑中、君山、出岐、小松。

サンフラワーズボールで開始。
ウミの右４５度からのジャンプショットは決まらず。
リトとニニでインターセプト。
ニニがジャンプショットに持ち込み、６９−３２。

畑中のシュートをウミがリバウンド。
アースが右４５度からジャンプシュート、７１−３２。

出岐が正面で３P、７１−３５。
リトが右０度からジャンプシュート、７３−３５。

ニニがファウル。
梅木のジャンプシュートをアースがリバウンド。

ニニがオフェンスファウル。
ウミがファウル。
出岐のミドルをアースがリバウンド。
しかし前方にパスがつなげられない。
小松にゴール下で決められ、７３−３７。
リトのドライブインは決まらず。

３分経過。
梅木のフェイダウェイをリンがリバウンド。
ここで新潟が後半２回目のタイムアウト。

残り６分２９秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ウミのドライブに君山がファウル。
アースのジャンプシュートをリンがリバウンド。

アースのオフェンスバウンド。
ウミのアウトサイドシュートをリトがリバウンド、アースが決め、７５−３７。

５分経過。
アースがファウルし小松の２ショット。
両方決められ、７５−３９。
ウミ、リトに替えて＃１３西山（リョク）、ユラが入る。
アースが右０度からジャンプシュート、７７−３９。

梅木が返し、７７−４１。
リョクがファウルしチームファウル超過。
出岐の２ショットは両方決められ、７７−４３。

ユラの正面での３Pは決まらず。
ショットクロック１秒、君山が粘って決める、７７−４５。

残り３分を切る。
ユラが右０度で３P、８０−４５。

ユラがファウルし君山の２ショット。
しかし両方決まらない。
アースがすぐさまゴール下で決める、８２−４５。
君山のゴール下をアースがリバウンド。

リョクがジャンプショット、８４−４５。

梅木が返し、８４−４７。
ニニが右０度でジャンプシュート、８６−４７。

ここで、新潟が後半最後のタイムアウト。

残り１分２８秒、新潟のスローインで再開。
君山が決め、８６−４９。
リョクが右４５度から３P、８９−４９。

残り１分を切る。
君山のアウトサイドシュートをリンがリバウンド。
ユラが隙を突きレイアップ、９１−４９。

ショットクロック間際の小松のシュートは決まらない。
リョクの３Pは決まらず試合終了。
中盤得点が伸びない時間もあったが、ベンチメンバーも活躍し快勝した。