VS.三菱電機 船橋アリーナ
先週の試合は100点ゲームで快勝、1次ラウンド後半戦のスタートを良い形で切ったサンフラワーズ。
今週は千葉県船橋市・成田市にて三菱電機との連戦を迎える。
三菱電機は現在8勝4敗でリーグ6位。今季第2戦では富士通から白星を挙げている。
これから上位チームとの対戦が続くサンフラワーズ、ここできっちり勝って次につなげたい。
本日は船橋アリーナにて、14:00 Tip-Off!
先週の試合は100点ゲームで快勝、1次ラウンド後半戦のスタートを良い形で切ったサンフラワーズ。
今週は千葉県船橋市・成田市にて三菱電機との連戦を迎える。
三菱電機は現在8勝4敗でリーグ6位。今季第2戦では富士通から白星を挙げている。
これから上位チームとの対戦が続くサンフラワーズ、ここできっちり勝って次につなげたい。
本日は船橋アリーナにて、14:00 Tip-Off!
対三菱電機第1戦。
サンフラワーズのスタートは、#0吉田(リュウ)、#10渡嘉敷(タク)、#11岡本(レア)、#21間宮(メイ)、#52宮澤(アース)。
対する三菱電機は、#2松本、#9小菅、#12風間、#24王、#45渡邉。
ティップオフはサンフラワーズボール。
リュウからメイへのホットラインで先制、2−0。
ポストアップの王にメイがファウル。
ショットクロック間際の王のフックシュートは苦しい。
再びリュウからメイ、王がファウルし2ショット。
両方決めて、4−0。
渡邉と王の合わせを決められ、4−2。
タクからアースへ巧くつなぐがシュートがこぼれる。
ショットクロック間際の風間のロング3Pはエアボール。
タクのジャンプシュートは決まらず。
小菅のカットインをタクが決めさせない。
メイのフェイダウェイも決まらず。
小菅がハイポストでジャンプシュート、4−4。
3分経過。
レアが右0度から3P、7−4。
渡邉のドライブインにメイがファウルし2ショット。
2本目のみで、7−5。
小菅に替えて#15西岡が入る。
タクのハイポストでのシュートは決まらず、リバウンドのメイに西岡がファウル。
メイのアウトサイドシュートをリュウがリバウンド。
レアが再び3P、10−5。
松本に替えて#4根本が入る。
ショットクロック間際、渡邉が正面でロング3P、10−8。
タクのドライブに王がファウル。
王に替えて小菅が戻る。
5分経過。
アースのミドルは不発。
渡邉に決められ、10−10。
アースに替えて#23大沼(リト)が入る。
根本のフェイダウェイをメイがリバウンド。
リュウからタクへのパスは通らず。
根本が左45度から3P、10−13。
レアのアウトサイドシュート、リバウンドショットのメイに風間がファウルし2ショット。
両方決めて、12−13。
再びの根本の3Pは入らずタクがリバウンド。
リュウからメイへのパスが通らない。
残り3分を切る。
小菅のシュートをメイがリバウンド。
タクがゴール下で決める、14−13。
小菅のゴール下は決まらずタクがリバウンド。
再びインサイドのメイにパスが通らずターンオーバー。
小菅のミドルをタクがリバウンド。
リュウが右45度から3P、17−13。
リトが三菱電機のバックコートバイオレーションを奪う。
メイのゴール下での攻防で西岡がファウルしチームファウル超過。
両方決めて、19−13。
渡邉のシュートは決まらず、西岡にリバウンドショットを決められる、19−15。
残り1分を切る。
根本の3Pをレアがリバウンド。
リュウからタクへボールをつなぐがシュートがこぼれる。
三菱電機のシュートも決まらず、19−15のまま1Q終了。
2Q開始。
サンフラワーズは、リュウ、タク、レア、メイ、リト。
三菱電機は、根本、小菅、風間、西岡、渡邉。
サンフラワーズボールで開始。
リュウのループパスに応えタクが決める、21−15。
根本の3P、リバウンドのメイに西岡がファウル。
メイが左0度からジャンプシュート、23−15。
根本に突破を許し、23−17。
リトが左0度からジャンプシュート、25−17。
西岡が同位置で返し、25−19。
メイのジャンプシュートは決まらず。
西岡に替えて王が戻る。
王がトラベリング。
風間に替えて#8川井が入る。
リトのハイポストでのシュートはリングに弾かれる。
王のゴール下にタクがファウルしバスカン献上。
1ショットは決まらず、25−21。
3分経過。
根本が左45度から3P、25−24。
リュウがトラベリング。
リュウに替えて#32宮崎(ユラ)が入る。
川井にドライブインを許し、25−26。
渡邉のシュート、小菅がリバウンドショットを決め、25−28とされたところで、
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り5分22秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ユラに替えてリュウが戻る。
リュウからタク、小菅がファウルし2ショット。
1本目のみで、26−28。
王のハイポストでのシュートをタクがリバウンド。
リュウから前方のメイへつなぎ、28−28。
川井のターンショットをタクがリバウンド。
リュウからリト、30−28。
ここで、三菱電機も1回目のタイムアウト。
残り4分09秒、三菱電機のスローインで再開。
王のシュートをタクがリバウンド。
リュウがシュートに持ち込み、32−28。
松本がバックショット、32−30。
残り3分を切る。
松本、川井に替えて、根本、風間が入る。
レアのドライブインは24秒に間に合わない。
レアがリバウンドから速攻に走る、34−30。
王が返し、34−32。
リトが左0度からジャンプシュート、36−32。
渡邉のドライブインをメイが防ぐ。
タクがゴール下で決め、38−32。
小菅がアウトサイドシュート、38−34。
風間に替えて#5池谷が入る。
ここで、三菱電機が2回目のタイムアウト。
残り1分08秒、サンフラワーズのスローインで再開。
メイのハイポストでのシュートをレアがリバウンド。
メイのペネトレイトに小菅がファウルし2ショット。
両方決めて、40−34。
三菱電機の速攻は決まらず。
メイのゴール下に小菅がファウルし2ショット。
両方決めて、42−34。
根本のミドルをリュウが決めさせない。
タクのゴール下は王にブロックされ、42−34のまま前半終了。
後半スタート。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
三菱電機は、根本、小菅、風間、王、渡邉。
三菱電機のスローインから。
王がフックシュート、42−36。
サンフラワーズはシュートに持ち込めない。
根本が右45度からジャンプシュート、42−38。
メイがゴール下でパワープレイ、44−38。
風間が左45度から3Pを狙うが決まらず。
サンフラワーズはまたもターンオーバー。
根本が左45度から3P、44−41。
リュウからタクへのパスが合わない。
渡邉のドライブインにメイがファウルしバスカン献上。
1ショットも決められ、44−44。
レアが右0度から3P、47−44。
王のフックシュートはリングに嫌われメイがリバウンド。
リュウのドライブインに風間がファウルしバスカン奪取。
1ショットも決め、50−44。
アースに替えてリト、風間に替えて川井が入る。
川井と小菅の合わせを決められ、50−46。
3分経過。
リュウからタクへのパスをカットされる。
小菅が正面でジャンプシュート、50−48。
タクがインサイドで決める、52−48。
王のフックシュートをタクがリバウンド。
レアの3Pは決まらず、リバウンドからメイがシュート、54−48。
小菅がインサイドで粘り、54−50。
リトが左0度からジャンプシュート、56−50。
5分経過。
小菅のミドルはタクがリバウンド。
パスをつなぎたいサンフラワーズだが、サイドラインを割ってしまう。
小菅に替えて西岡が入る。
王が決め、56−52。
レアがトラベリング。
レアに替えてアースが入る。
ショットクロック間際の西岡の3Pはバックボードに当たりタクがリバウンド。
リュウからカットインのタク、西岡がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、59−52。
西岡は個人ファウル4つ目、小菅と交替する。
川井が中央突破、59−54。
残り3分を切る。
タクが豪快にドライブイン、61−54。
三菱電機はターンオーバー。
リトが左0度からジャンプシュート、63−54。
渡邉から逆サイドの川井へのパスは合わない。
川井がファウル。
サンフラワーズは24秒オーバータイム。
根本の正面での3Pはタクがリバウンド。
タクが中央を攻略、65−54。
小菅のフックシュートをメイがリバウンド。
残り1分を切る。
アースがファウル。アースに替えてレアが戻る。
根本のアウトサイドシュートはエアボール。
タクがハイポストでジャンプシュート、67−54。
渡邉のドライブイン、小菅のリバウンドショットは決まらず3Q終了。
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リュウ、タク、レア、メイ、リト。
三菱電機は、根本、川井、小菅、王、渡邉。
サンフラワーズボールで開始。
リトのシュートを渡邉がリバウンド。
根本をフリーにしてしまい3Pを決められる、67−57。
タクがミドルを返す、69−57。
タクがファウル。
王がオフェンスファウル。
リトのミドルは決まらず。
小菅のハイポストでのシュートをリトがリバウンド。
リトが右0度からジャンプシュートを決め、71−57とすると、
三菱電機が後半1回目のタイムアウト。
残り8分15秒、三菱電機のスローインで再開。
川井に替えて池谷が入る。
風間のミドルをリトがリバウンド。
リュウからのロングパスにタクが応える、73−57。
池谷のシュートは決まらず。
リュウがハイポストでジャンプシュート、75−57。
3分経過。
風間に替えて川井が入る。
川井のミドルにレアがファウルし2ショット。
両方決められ、75−59。
タクに替えて#2木林(リン)、小菅に替えて西岡が入る。
サンフラワーズはターンオーバー。
リュウがインターセプト。
レアがバックショットに持ち込み、77−59。
今度はレアがインターセプト。
レアのドライブインは実らず。
川井がペネトレイト、77−61。
5分経過。
レアのレイアップは決まらず。
渡邉に速攻を決められ、77−63。
渡邉がファウル。
ここで、三菱電機が後半2回目のタイムアウト。
残り4分27秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リン、レアに替えてタク、アースが戻る。
タクがレイアップに持ち込み、79−63。
西岡のシュート、リバウンドのメイに西岡がファウル。
西岡がファウルアウト。
池谷、西岡に替えて根本、小菅が入る。
サンフラワーズはターンオーバー。
川井のシュートをリュウがリバウンド。
メイのゴール下は決めきれない。
リトがインターセプト。
アースが右0度からジャンプシュート、81−63。
残り3分を切る。
タクがファウル。
リュウに替えてユラが入る。
川井の右45度からのシュートをメイがリバウンド。
タクとアースの合わせは失敗。
渡邉から根本へのパスを通させない。
面のアウトサイドシュートは決まらず。
根本のシュートをリトがリバウンド。
ユラからゴール下のアースへのパスは通らず。
リトに替えて#13西山(リョク)が入る。
ここで、三菱電機が後半最後のタイムアウト。
残り1分52秒、三菱電機のスローインで再開。
サンフラワーズはメンバーチェンジ、リン、#3山田(ウミ)、リョク、#22中村(ニニ)、ユラ。
小菅にゴール下を許し、81−65。
リョクの左45度からの3Pは王がリバウンド。
三菱電機の速攻をニニが防ぐ。
根本が右45度から3P、81−68。
ウミの右0度からのアウトサイドシュートはブロックされる。
残り1分を切る。
渡邉の3Pをウミがリバウンド。
ニニが隙を突き中央突破、83−68。
王がゴール下で決めル、83−70。
ニニのハイポストでのシュートは決まらず、リョクがバックショットに持ち込み、85−70。
ウミがファウルし王の2ショット。
2本目のみで、85−71。
根本が右45度からブザービーターの3Pを決め、85−74で試合終了。
序盤からじわりと点差を開き勝利した。