VS.富士通 代々木第2体育館
先週は今季初黒星を喫し、連勝が14で止まったサンフラワーズ。
今週は代々木・神奈川県平塚市にて富士通との連戦を迎える。
富士通は13勝3敗で現在リーグ2位。
首位浮上を狙って激しくぶつかってくる富士通とどんな戦いを繰り広げるのか。
注目の試合は、サンフラワーズのホームタウン代々木第2体育館にて、19:00 Tip-Off!
先週は今季初黒星を喫し、連勝が14で止まったサンフラワーズ。
今週は代々木・神奈川県平塚市にて富士通との連戦を迎える。
富士通は13勝3敗で現在リーグ2位。
首位浮上を狙って激しくぶつかってくる富士通とどんな戦いを繰り広げるのか。
注目の試合は、サンフラワーズのホームタウン代々木第2体育館にて、19:00 Tip-Off!
対富士通第1戦。
サンフラワーズのスタートは、#0吉田(リュウ)、#10渡嘉敷(タク)、#11岡本(レア)、#21間宮(メイ)、#52宮澤(アース)。
対する富士通は、#0長岡、#10町田、#11篠崎、#12篠原、#15山本。
ティップオフはサンフラワーズボール。
リュウのターンショットを町田がリバウンド。
篠崎の速攻をタクがリバウンド。
アースのミドルショット、リバウンドの攻防で篠原がファウル。
リュウのジャンプシュート、アースがリバウンドから決め、2−0。
町田の3Pをリュウがリバウンド。
レアが右45度から3P、5−0。
山本とマッチアップのメイがトラベリングを誘う。
リュウのクラッチショット、リバウンドショットのメイに篠原がファウルし2ショット。
両方決めて、7−0。
篠原に替えて#1三谷が入る。
長岡のターンショットをメイがブロック。
タクが右45度からアウトサイドシュート、9−0。
ここで、富士通が1回目のタイムアウト。
残り8分01秒、富士通のスローインで再開。
町田のドライブインをメイとタクでブロック。
レアが右0度から3P、12−0。
三谷が返し、12−2。
メイのフェイダウェイは決まらず。
カットインの長岡にアースがファウル。
3分経過。
山本の3P、篠崎がリバウンドショット、12−4。
タクのハイポスト正面でのシュートに山本がファウルし2ショット。
両方決めて、14−4。
篠崎のドライブインをメイが決めさせない。
タクのジャンプシュートを長岡がリバウンド。
長岡のジャンプショットは自らリバウンド。
三谷が右から3P、15−7。
メイのパワープレイは実らず。
長岡のゴール下はトリプルチームで阻む。
5分経過。
サンフラワーズはシュートが遠く、24秒オーバータイム。
ここで、サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り4分45秒、富士通のスローインで再開。
長岡がダブルドリブル。
タクがハイポストでジャンプシュート、16−7。
篠崎と長岡の合わせは決まらずメイがリバウンド。
レアのジャンプショットは決まらず。
山本のドライブインをタクがブロック。
面取りの攻防で長岡がファウル。
スローインをもらったアースが決める、18−7。
富士通はインサイドの篠崎へのパスがつながらない。
メイのミドルはリングに嫌われる。
残り3分を切る。
山本がバンクショット、18−9。
レアがレイアップを決め返す、20−9。
長岡、篠崎に替えて、#8佐藤、篠原が入る。
ショットクロック間際に三谷が3Pを決める、20−11。
アースのアウトサイドシュートは決まらず。
三谷のゴール下はアースが阻む。
リュウからタクへのホットライン、22−11。
町田が中央突破、22−13。
残り1分を切る。
リュウがハイポストでジャンプシュート、24−13。
篠原がフックシュート、24−15。
リュウの正面での3Pはリングに弾かれる。
篠原のフェイダウェイをタクがリバウンド。
リュウのブザービーターは決まらず1Q終了。
2Q開始。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
富士通は、三谷、佐藤、町田、篠原、山本。
富士通ボールで開始。
篠原のゴール下にアースがファウルし2ショット。
両方決められ、24−17。
アースに替えて#22中村(ニニ)、三谷に替えて長岡が入る。
レアが左45度から3P、27−17。
ニニのディフェンスリバウンド。
レアが今度は右0度から3P、30−17。
タイトに守ってバックコートバイオレーションを誘う。
佐藤に替えて篠崎が戻る。
レアのアウトサイドシュートを町田がブロック。
長岡がゴール下で粘り、30−19。
ニニがオフェンスファウル。
長岡のシュートは自らリバウンド。
ショットクロック間際の町田の3Pは決まらないがリバウンドが取れない。
レアがファウル。
長岡の左45度からの3Pをレアがリバウンド。
メイのターンショットは決まらず。
3分経過。
長岡のゴール下にレアがファウルし2ショット。
しかし両方とも入らない。
レアに替えて#32宮崎(ユラ)、篠原に替えて三谷が入る。
ユラからタクへのパスが通らない。
三谷の正面での3Pをタクがリバウンド。
ニニのミドル、メイのリバウンドショットに三谷がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、33−19。
ここで、富士通が2回目のタイムアウト。
残り6分18秒、富士通のスローインで再開。
ユラがスティール。
メイが右45度からジャンプシュート、35−19。
ニニがパスカット、しかし速攻を決めきれない。
山本のアウトサイドシュートをリュウがリバウンド。
タクとニニの合わせを決めて、37−19。
5分経過。
山本のフックシュートは決まらず。
ユラの速攻のレイアップを三谷がブロック。
メイと長岡がファウル。
タクが高さを活かし決める、39−19。
リュウがスティール。
タクの速攻は決まらず。
篠崎のアウトサイドシュートをタクがブロック。
リュウがハイポストでジャンプシュート、41−19。
カットインの篠崎がボールをこぼす。
ユラの3P、リバウンドの攻防でニニがファウルしチームファウル超過。
長岡の2ショットは両方決まらない。
リュウに替えてレアが入る。
町田、篠崎に替えて、#5曽我部、佐藤が入る。
残り3分を切る。
タクが豪快に中央突破、43−19。
山本の左45度からの3Pはエアボール。
ユラのドライブインは実らず。
ここで、サンフラワーズが2回目のタイムアウト。
残り2分38秒、富士通のスローインで再開。
山本のジャンプショットをタクがリバウンド。
ニニからインサイドのタクへパスがつながらない。
長岡が左0度から3P、43−22。
メイがハイポストでジャンプシュート、45−22。
ショットクロック2秒、佐藤がジャンプシュートを決める、45−24。
残り1分を切る。
レアのハイポストでのシュートは決まらず。
山本のドライブインにニニがファウルしバスカン献上。
1ショットも決められ、45−27。
三谷、曽我部に替えて、町田、#14橋詰が入る。
ニニのゴール下は決まらず。
山本のドライブインをタクがブロック。
山本のジャンプショットは決まらず前半終了。
後半スタート。
サンフラワーズ、富士通ともスタートと同じメンバー。
サンフラワーズのスローインから。
山本がパスカット。
リュウがパスカットを仕返し速攻、47−27。
篠原のフェイダウェイをメイがリバウンド。
メイがトラベリング。
リュウが再びパスカット。
タクがダブルチームをものともせず決める、49−27。
篠崎のリバウンドショットにレアがファウルし2ショット。
しかし両方決められない。
レアは個人ファウル3つ目、ユラと交替する。
アースのアウトサイドシュートは決まらず。
町田のアウトサイドシュートをユラがリバウンド。
メイが左45度からジャンプシュート、51−27。
長岡のアウトサイドシュートをリュウがリバウンド。
3分経過。
パスをもらうタクに篠原がファウル。
タクがオフェンスファウル。
篠崎にゴール下を許し、51−29。
ユラの突破は実らず。
篠崎のアウトサイドシュートを町田がリバウンド。
しかしパスがつながらずターンオーバー。
ユラの3Pはリングに弾かれる。
メイのディフェンスリバウンド。
アースがトラベリング。
ここで、富士通が後半1回目のタイムアウト。
残り5分34秒、富士通のスローインで再開。
長岡に替えて三谷が入る。
篠原が右0度からジャンプシュート、51−31。
タクがトラベリング。
ユラのスティールに篠原がアンスポーツマンライクファウル。
篠原は個人ファウル4つ目、長岡と交替する。
リュウに替えてレアが入る。
ユラの2ショットは2本目のみ、52−31。
タクのパワープレイに三谷がファウルし2ショット。
2本目のみで、53−31。
三谷の3Pをメイがリバウンド。
メイがハイポストでジャンプシュート、55−31。
ユラがファウル。
6分経過。
町田のドライブインをアースがリバウンド。
ユラからのバウンズパスにメイが応え、57−31。
長岡のセカンドショットをメイがリバウンド。
ユラが右45度から3P、60−31。
残り3分を切る。
三谷のインサイドにユラがファウルしチームファウル超過。
両方決められ、60−33。
三谷、町田、篠崎に替えて、曽我部、佐藤、橋詰が入る。
レアに替えて#3山田(ウミ)が入る。
メイのフェイダウェイ、アースがリバウンドを押し込み、62−33。
ウミがファウルし長岡の2ショット。
両方決められ、62−35。
ユラがドライブからレイアップ、64−35。
長岡にゴール下で決められ、64−37。
ウミがドライブイン、橋詰がファウルしバスカンゲット!
1ショットも決め、67−37。
山本に替えて#13加藤が入る。
佐藤のジャンプショットをメイがリバウンド。
残り1分を切る。
アースとタクの合わせを決めて、69−37。
長岡が右45度から3P、69−40。
アースがディフェンスをかわしゴール下へ、71−40で3Q終了。
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、#2木林(リン)、ウミ、タク、ユラ、アース。
富士通は、長岡、曽我部、佐藤、加藤、橋詰。
富士通ボールで開始。
加藤が3秒バイオレーション。
アースのレイアップは決めきれない。
リンのスティールからアースが決める、73−40。
長岡の3Pをユラがリバウンド。
ユラがレイアップに持ち込み、75−40。
佐藤のレイアップ、リンのリバウンドは惜しくもこぼれる。
タクに替えてニニが入る。
富士通はメンバーチェンジ、三谷、町田、篠崎、篠原、山本が入る。
ウミがファウル。
ここで、サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り8分20秒、富士通のスローインで再開。
リンのディフェンスリバウンド。
ユラのドライブインは決まらず。
篠崎の3Pを山本がリバウンド。
山本にレイアップを許し、75−42。
ウミが左45度からジャンプシュート、77−42。
3分経過。
町田にレイアップを決められ、77−44。
リンのフックシュートは自らリバウンド。
ウミのフェイダウェイは町田がリバウンド。
篠崎の中央突破にリンがファウルしバスカン献上。
1ショットも決められ、77−47。
ショットクロック間際のリンのアウトサイドシュートをウミがリバウンド。
ユラ→リン→アースとつなぎ決める、79−47。
ニニがパスカット、しかしシュートは決められない。
5分経過。
富士通はメンバーチェンジ、コート上は長岡、曽我部、佐藤、加藤、橋詰。
橋詰のハイポストでのシュートは決まらず。
アースが右0度からジャンプシュート、81−47。
長岡が右45度からミドル、81−49。
加藤がファウル。
アースのジャンプシュートは決まらない。
曽我部のドライブインはニニがリバウンド。
ニニのフックシュートは決まらず。
橋詰がジャンプショット、81−51。
残り3分を切る。
サンフラワーズはターンオーバー。
長岡の粘りのプレイにアースがファウルしバスカン献上。
1ショットも決められ、81−54。
加藤に替えて#32永井が入る。
ウミがパスカット。
ニニのミドルをリンとアースでリバウンド。
パスをもらうアースに永井がファウル。
アースが隙を突きゴール下へ、83−54。
永井のドライブにウミがファウル。
アースに替えて#13西山(リョク)、長岡に替えて#21小沼が入る。
加藤がオフェンスファウル。
ウミのミドルショットは決まらず。
永井のジャンプショットをユラがリバウンド。
ユラがドライブイン、85−54。
残り1分を切る。
曽我部がオフェンスファウル。
ニニのドライブインは実らず。
永井から小沼へのパスが合わない。
ユラの正面での3Pは決まらず。
永井のドライブインをリンがリバウンド。
サンフラワーズはシュートを決めきれず、85−54のまま試合終了。
全員気迫溢れるプレーで快勝した。