ALL JAPAN準々決勝。
サンフラワーズのスタートは、＃０吉田（リュウ）、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１岡本（レア）、＃２１間宮（メイ）、＃２３大沼（リト）。
対するアイシンAWは、＃０佐藤、＃１馬瓜、＃４前田、＃６田中、＃１０小泉。

ティップオフはサンフラワーズボール。
左４５度からのレアの３Pはリングに嫌われ馬瓜がリバウンド。
小泉のペネトレイトはタクがリバウンド。
リトのミドルも入らず。

レアがインターセプト。
リュウからメイへ、ゴールに攻め込み、２−０。

アイシンAWは２４秒オーバータイム。

佐藤がスティール。
田中の突破にレアがファウルし２ショット。
両方決められ、２−２。
メイが左０度からジャンプシュート、４−２。
前田のドライブインにリトがファウルし２ショット。
両方決められ、４−４。

３分経過。
タクがハイポスト正面でジャンプシュート、６−４。

馬瓜のジャンプシュートをメイがリバウンド。
レアがレイアップに持ち込み、８−４。

リトがボールを奪取。

レアからカットインのタクへ、１０−４。

前田が正面で３P、１０−７。
リュウのアウトサイドシュートをメイがリバウンド。

５分経過。
メイがセカンドショットを押し込み、１２−７。
タクのディフェンスリバウンド。
レアがジャンプショットを決め、１４−７。

馬瓜に替えて＃１１諏訪が入る。
ここで、アイシンAWが１回目のタイムアウト。

残り４分０６秒、アイシンAWのスローインで再開。
リトに替えて＃５２宮澤（アース）が入る。
メイがファウル。

ショットクロック間際の前田の右０度からのジャンプシュートはエアボール。
リュウの右４５度からのアウトサイドシュートはリングに嫌われる。
リュウがスティールからレイアップ、小泉がファウルしバスカンゲット。
１ショットも決めて、１７−７。

諏訪に替えて＃１５濱口が入る。
佐藤のミドルショットをリュウがリバウンド。

残り３分を切る。
タクがディフェンスを引きつけレアにパス、３Pを決め、２０−７。

田中にゴール下を許し、２０−９。
リュウからゴール下のメイ、濱口がファウルし２ショット。
両方決めて、２２−９。
佐藤に替えて馬瓜が戻る。
田中にタクとレアがプレスをかけサイドラインを割らせる。

リュウからタクへのパスが通らない。
前田が左４５度からジャンプシュート、２２−１１。
タクのアウトサイドシュートをメイがリバウンド。
アースの突破は実らず。

残り１分を切る。
アイシンAWは２４秒オーバータイム。
レアが速攻に持ち込み、２４−１１。

濱口がトラベリング。
タクからアースへのパスを小泉にカットされ１Q終了。