対トヨタ第2戦。
サンフラワーズのスタートは、＃０吉田（リュウ）、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１岡本（レア）、＃２１間宮（メイ）、＃２３大沼（リト）。

対するトヨタは、＃１大神、＃２０近藤、＃２２森、＃２３鈴木、＃２５久手堅。

ティップオフはサンフラワーズボール。
リトの左０度からのジャンプシュートは決まらず。
近藤の正面での３Pをリトがリバウンド。
レアの３Pをメイがリバウンド。

タクが右４５度からジャンプシュート、２−０。

近藤がペネトレイト、２−２。
ボールを奪う大神にタクがファウル。
鈴木の３Pをタクがリバウンド。

レアのメイの合わせは決まらず。
久手堅のレイアップをタクがブロック。
リトが左０度からジャンプシュート、４−２。

近藤が左４５度から３P、４−５。

３分経過。
リュウからゴール下のメイ、ファウルを誘ってバスカンゲット。

１ショットも決め、７−５。
鈴木のアウトサイドシュートはリングに弾かれる。
タクがドライブイン、９−５。

近藤がトラベリング。

タクの正面でのアウトサイドシュート、メイがリバウンドからゴールへ、１１−５。
リトがファウル。
鈴木が右４５度から３P、１１−８。

５分経過。
メイが右４５度からジャンプシュート、１３−８。

メイがインターセプト。
レアのドライブインはダブルチームに阻まれる。
ここで、トヨタが１回目のタイムアウト。

残り４分２３秒、トヨタのスローインで再開。
大神のフェイダウェイをメイがリバウンド。

メイのミドルをリトがリバウンド。
レアの３P、メイがリバウンドを押し込み、１５−８。
近藤のジャンプショット、リバウンドのメイに森がファウル。
森に替えて＃１０天津が入る。
ドライブのタクに鈴木がファウル。
大神に替えて＃７水島が入る。

残り３分を切る。
パスをもらうメイに天津がファウル。
タクがセカンドショットを押し込み、１７−８。

天津がトラベリング。
タクがパワープレイでゴールに切り込む、１９−８。
水島の正面での３Pをタクがリバウンド。

レアからメイへのパスは通らず。
鈴木の３Pを天津がリバウンド。
水島のジャンプショットをタクがリバウンド。
パスを出そうとするメイに水島がファウルしチームファウル超過の２ショット。
両方決めて、２１−８。

鈴木、久手堅に替えて、＃２川原、矢野が入る。
レアがファウル。

残り１分を切る。
矢野がジャンプショット、２１−１０。
メイが正面でフェイダウェイ、２３−１０。

水島の正面での３Pをメイがリバウンド。
タクがブザービーターのジャンプショットを決めて、２５−１０で１Q終了。