VS.富士通 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
富士通は、長岡、三谷、曽我部、佐藤、山本。
サンフラワーズボールで開始。
アースのペネトレイトは決まらず。
長岡のドライブインにタクがファウルし2ショット。
両方決められ、63−71。
リュウのドライブからのパスが繋がらない。
曽我部に左45度からジャンプシュートを決められ、63−73とされると、
サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り9分20秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リュウとタクの合わせは決まらず。
佐藤がショットクロック間際に3Pを決める、63−76。
タクがパワープレイで返す、65−76。
三谷がドライブイン、65−78。
タクのパワープレイをアースがリバウンド。
曽我部がファウル。
曽我部、佐藤に替えて、町田、篠崎が戻る。
ここで、サンフラワーズが後半2回目のタイムアウト。
残り7分42秒、サンフラワーズのスローインで再開。
メイのミドルは決まらず。
長岡のバックショットをタクがリバウンド。
タクのゴール下はリングに弾かれる。
長岡がミドルショット、65−80。
リュウのアウトサイドシュートは三谷がリバウンド。
三谷が3Pを決めてくる、65−83。
タクのジャンプシュートも入らない。
4分経過。
篠崎の3Pはレアがリバウンド。
リュウが左45度から3P、68−83。
長岡の3Pはエアボール。
アースが左45度からジャンプシュート、70−83。
5分経過。
三谷の左45度からの3Pはレアがリバウンド。
レアのドライブインがファウルを誘って2ショット。
1本目のみで、71−83。
ここで、富士通が後半1回目のタイムアウト。
残り4分28秒、富士通のスローインで再開。
レアに替えてユラが入る。
アースがインターセプト。
リュウからゴール下のアースへ、73−83。
ユラがファウル。
リュウがインターセプト。
三谷がファウル。
アースのゴール下、メイがカバーし、75−83。
ユラの粘りのディフェンスで8秒バイオレーションを勝ち取る。
残り3分を切る。
アースの左0度からのシュートは決まらず。
三谷のジャンプショットをアースがリバウンド。
三谷がファウル。
リュウがボールをこぼす。
山本の右45度からの3Pは決まらず。
ユラの3Pは三谷がリバウンド。
山本の3Pをアースがリバウンド。
ユラが速攻でレイアップ、77−83。
ここで富士通が後半2回目のタイムアウト。
残り1分19秒、富士がスローインラインから再開。
残り1分を切る。
ユラがスティールからレイアップ、79−83。
タクのゴール下に篠崎がファウルし2ショット。
両方決めて、81−83。
ここで、富士通が後半最後のタイムアウト。
残り27.8秒、富士通がスローインラインから再開。
富士通のシュートは決まらずアースとタクでリバウンド。
リュウがゴールに切り込みレイアップ! 83−83で延長戦へ。